雪で寒いし、人と話しもせずに一日過ごすのは体に良くないとなじみの喫茶店に。この店は女主人が切り盛りしているのですが、病気持ちで店もチョクチョク休んでいました。今年になって親戚筋でしょうか、少し若い女の人と一緒に店を始めました。コーヒー1杯350円と安く、金もうけ度外視で、店に来る人とのふれあいを楽しんでいる、そんな感じなのでコーヒー1杯でも長時間いられたのです。さて、帰ろうとすると”今日でこの店は終わりです””えっ””言ってなかったですか””そう、おしまいですか、また行くところが一つ減ったなー”ととりさん。
喫茶店の経営が苦しいことはよく聞くのですが、わが町の喫茶店の数は往時の2割ぐらいに減っています。
喫茶店の経営が苦しいことはよく聞くのですが、わが町の喫茶店の数は往時の2割ぐらいに減っています。
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