コメント
すでにして古典
(
木曽のあばら屋
)
2008-03-20 06:45:56
こんにちは。
「幼年期の終わり」は、最近あの「光文社古典新訳文庫」から出版され、
「これってもう古典なのかー」と驚かされました。
第1章が改訂されているそうです。
私はハヤカワ文庫しか読んでいませんが、
。
後半の展開にはまさしく唖然としました。
よくもまあこんな物凄いストーリー思いつくものですね。
古典
(
ぐーちゃん(火星人)
)
2008-03-20 14:36:06
こんにちは。
もうずいぶん前のものですからね。
オーバーロードとオーバーマインドというのを、クラークは西洋思想と東洋思想、あるいは科学と信仰(これはそのままか。)みたいに考えていたのではないかと。
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「幼年期の終わり」は、最近あの「光文社古典新訳文庫」から出版され、
「これってもう古典なのかー」と驚かされました。
第1章が改訂されているそうです。
私はハヤカワ文庫しか読んでいませんが、
。
後半の展開にはまさしく唖然としました。
よくもまあこんな物凄いストーリー思いつくものですね。
もうずいぶん前のものですからね。
オーバーロードとオーバーマインドというのを、クラークは西洋思想と東洋思想、あるいは科学と信仰(これはそのままか。)みたいに考えていたのではないかと。