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Unknown (Oh such)
2023-03-22 05:52:07
良心や正義感がないでは褒め言葉になりそうです。今の日本人は良心と正義感=「正義の暴走怖い~!」ですから。
財力も誇りも(見せかけですら)失っていじめと難癖が最後の娯楽になった暴徒志望者。

暇空の言い分に「どちらかの側にはつきたくないけど」納得しちゃってる奴らは、自分の最初の言い分を削除するような奴の言うことを信じるのかよ。
「タコ部屋!売春斡旋!不正受給!」→「杜撰な会計~!」→「給食費と旅行費が~!」
あいつの原告意見、唯一かすってた「杜撰な会計」に触れてないぞ。「公金の使い方」が気になる方々裏切ってんじゃん。結局いつもの「本当に必要な人に~!(それを判断する能力はない)」な生活保護叩きの一環でしかなかったんだな。
で、その「公金不正」の追求に使うのが反コロナ最右翼の何でも屋コロアキ。カチコミ料五万円w
暇自身も自民からカンパ以外の支援は受けてないとか言い出すし。
もう下劣さが底無し。世界よ、これがお・も・て・な・しだw
 
 
 
編曲 ()
2023-03-23 20:27:12
 展覧会の絵といえば、プロムナードがトランペットで始まる例のラヴェル編曲のものしか頭にないですね。
前にピアノ版を聴いたことがありますが、やはりラヴェル編曲の方がしっくりきます。
 禿山の一夜は、記憶に残っているのはエンディングが天にでも昇るかのように穏やかなんですが、オリジナルバージョンは勝ち誇ったかのような激しいエンディングなんですね。やはり聴きなれている方が安心して聴けるようです。
それにしても、この頃のN響の面々が懐かしく思い起こされました。何となくの安心感ですね。
 
 
 
確かに日本だと (Stravinspy)
2023-03-23 23:37:51
良心や正義感という言葉はネガティブな響きがありますね(笑)

コロアキって、個人でやってる総会屋みたいなものですね。5万円で嫌がらせを引き受けると。キモい世界だ。
 
 
 
ラベルのは (Stravinspy)
2023-03-23 23:54:40
聴きやすいですね。その辺はうまいですし。
ピアノのではホロヴィッツのが面白いですけども。

禿山もオリジナルのほうが不思議な感じになってしまいます。
 
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