コメント
 
 
 
じつはメン・イン・ブラックです。 (cpd )
2016-10-25 20:39:00
寛容の意味をはき違えちゃってる人がよく目につきます。
いまから記すことは、ごく一部のえらばれし者だけが知る真実なので内密にしていただきたいのですが、日本の某所にただ一人、火星人がおります。地球に異星人がいてもいいじゃないかと考えるのは、寛容。火星人がいてはいけない理由をこさえたがるのがレイシストであり、「基地反対派はプロ火星人」または逆に「差別発言をした機動隊は火星人、どうせ通名だろう」といったデマをせっせと流布します。寛容をはき違える人は「寛容」を気取りたがるものですから、レイシストが火星人を貶めたくて言っているだけだと本心ではわかっているくせに、「テレビと新聞は信用できませんから、否定はできませんね」「絶対はありませんから」などと容認してしまいます。ちょっとましな場合でも、「真偽はわかりませんけれど」みたいな言い方で親睦を優先してしまいます。「寛容」な人は批判とデマの流布の違いもよくわかっていないので、レイシストによるデマの流布を批判しません。
長々とすいません、火星から電波で指令を受けているもので。

アメブロがレイシストに「寛容」な環境だからかもしれませんが、マイノリティへのヘイトに荷担する“その他のマイノリティ”がおります。ヘイトに荷担しているマイノリティについては、その個人が持つネトウヨ資質の問題であり、同じ属性を持つ他の人にわるいので控えます。その被害を被っているのはやはり、在日コリアンです。

いろんな意味で頭が痛くなってきました。

 
 
 
「寛容」といっても (stravinspy)
2016-10-25 23:59:03
目の前で人殺してるやつに「いいよいいよ」とはなりませんからね。
程度問題というか、ものによるというか駄目なものは駄目というべきか。

まあ、火星人は通名ですけどね。本名だと名前なのかどうかわかりませんから。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。