コメント
さらに意味不明たとえ話続けます。
(
りくにす
)
2017-03-27 13:33:57
「そして誰もいなくなった」は見ていません。
渡瀬恒彦の名前を見たときはぎょっとしましたけど。
そして申し訳ないけど「リバーワールド」は存じません。
こちらは『精霊の守り人』シリーズの原作からはまっておりますが、どうも破壊の神を崇拝していたために迫害されているタルの民が「日本会議」に見えて仕方がないです。(本で読むなら『神の守り人 上下』)
タルの民は破壊神タルハマヤの力でその地域一帯に一大帝国を築いていましたが、周囲の民を虐殺したために滅ぼされタルの聖地は征服者ロタ王国の祭儀場にされてタル人は入れなくなりました。そして現在タルハマヤを復活させられそうな少女と復活を促す籠池氏のような人(女性ですが)が登場。さあどうなる。
平幹次郎が聖導師の役を全うできたのか、も気になりますが、アベチャンネルは「タルは日本会議」とは思って制作してはいないでしょう。
しかし返す返すもアメリカ占領軍はどうして靖国神社を破壊しなかったのか気になるところ。
アニメの『精霊の守り人』
(
stravinspy
)
2017-03-28 14:44:28
昔、安倍チャンネルのBSでやってましたね。
3回ぐらい見てそのあと見逃してから見なくなってしまいましたが。
まだその時点では良くわかりませんでした。
とりあえず日本会議は一旦迫害されていいレベルですね。
迫害
(
りくにす
)
2017-03-28 19:44:43
日本会議側は「自分たちは左翼に迫害されてきた」とか言いそうです。そして「自分たちは正しいから迫害されているのだ」というに決まっています。やりきれません。
浅見光彦の話が出たときにコメントしそこなったのですが、浅見光彦シリーズに「三州吉良殺人事件」があり、光彦の母が三ヶ根山の戦犯の墓にドライブ旅行に行くところから話が始まります。これが1989年の作品。
「お墓がなくちゃかわいそうじゃない」という母上とか、ネタバレしていいと思うので書いちゃうけど、自殺した愛人の子をこっそり育てているような被害者をあとで地元の自然の守護者にして、エンディングで平和が自然を壊すみたいなことを書いていました。
三ヶ根山のことが話題になった時に、この本を再読して内田康夫にはだまされまいぞと思いました。
軍国主義が復活する心配がないなら、戦犯たちもちゃんと家に帰れるんですけどね。
アニメ「精霊の守り人」は精霊の卵がかえるまでの数か月をじっくり追う作品ですが、ドラマは進行が速足だし何か国もまたにかける壮大な話になっています。
確かに彼らは
(
stravinspy
)
2017-03-30 02:09:42
迫害されてるとか言いそうです。
とにかく常に被害者意識は強いですね。
こっちから吹っかけて負けた戦争なのにあれが悪いこれが悪いと他所の国のせいにばかりするし。
「日本のメディアは在日に支配されている」ですからね。
つねに気持ち悪い被害者意識を持っていますね。
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渡瀬恒彦の名前を見たときはぎょっとしましたけど。
そして申し訳ないけど「リバーワールド」は存じません。
こちらは『精霊の守り人』シリーズの原作からはまっておりますが、どうも破壊の神を崇拝していたために迫害されているタルの民が「日本会議」に見えて仕方がないです。(本で読むなら『神の守り人 上下』)
タルの民は破壊神タルハマヤの力でその地域一帯に一大帝国を築いていましたが、周囲の民を虐殺したために滅ぼされタルの聖地は征服者ロタ王国の祭儀場にされてタル人は入れなくなりました。そして現在タルハマヤを復活させられそうな少女と復活を促す籠池氏のような人(女性ですが)が登場。さあどうなる。
平幹次郎が聖導師の役を全うできたのか、も気になりますが、アベチャンネルは「タルは日本会議」とは思って制作してはいないでしょう。
しかし返す返すもアメリカ占領軍はどうして靖国神社を破壊しなかったのか気になるところ。
3回ぐらい見てそのあと見逃してから見なくなってしまいましたが。
まだその時点では良くわかりませんでした。
とりあえず日本会議は一旦迫害されていいレベルですね。
浅見光彦の話が出たときにコメントしそこなったのですが、浅見光彦シリーズに「三州吉良殺人事件」があり、光彦の母が三ヶ根山の戦犯の墓にドライブ旅行に行くところから話が始まります。これが1989年の作品。
「お墓がなくちゃかわいそうじゃない」という母上とか、ネタバレしていいと思うので書いちゃうけど、自殺した愛人の子をこっそり育てているような被害者をあとで地元の自然の守護者にして、エンディングで平和が自然を壊すみたいなことを書いていました。
三ヶ根山のことが話題になった時に、この本を再読して内田康夫にはだまされまいぞと思いました。
軍国主義が復活する心配がないなら、戦犯たちもちゃんと家に帰れるんですけどね。
アニメ「精霊の守り人」は精霊の卵がかえるまでの数か月をじっくり追う作品ですが、ドラマは進行が速足だし何か国もまたにかける壮大な話になっています。
とにかく常に被害者意識は強いですね。
こっちから吹っかけて負けた戦争なのにあれが悪いこれが悪いと他所の国のせいにばかりするし。
「日本のメディアは在日に支配されている」ですからね。
つねに気持ち悪い被害者意識を持っていますね。