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Unknown (uyuni)
2019-06-01 23:38:13
こんばんは

考え方が雑と言えばエセ保守、極右もそう。
映画「主戦場」を見ていて、そう思いました。

その最たる例が日本会議の加瀬英明。自称歴史家なのに、「他人の本を読まない」とどや顔していて、ここは笑いました。オノ・ヨーコさんの親戚らしいですが、ヨーコさん何か言ってやって。

twitterで主戦場のアカウントを見てたら、リツイートに公式映画『めぐみへの誓い』を応援する会@MEGUM_the_movieというアカウントのツイがあり、「主戦場」を反日クズ映画呼ばわりしていて驚きました。

拉致被害者の家族を応援する団体のようなんですが、はすみとしことか、半井小絵あたりと協力関係にあるらしく、リツイートしてる内容も「反日」の文字だらけで…危ないったらありゃしない。

なぜ家族会のみなさんは安倍をもっと批判しないのかと常々思っていたのですがー
そんなのに家族会が取り込まれていたら、安倍政権の洗脳なんて解けるわけないよなー。と暗澹たる気持ちに。

「主戦場」は良かったです。もうご覧になりましたか?
慰安婦問題について、歴史修正主義者と研究者の人たちの主張vs反証で進められるドキュメンタリーなのですが、悲しいほど知性の差があって、涙なしには見られません。
 
 
 
「主戦場」。北海道では (stravinspy)
2019-06-02 16:58:16
まったく上映していないようです。

『めぐみへの誓い』って内閣府拉致対策本部主催なんですね。
いろいろ終わってますね。
常識的にはそういうところが「反日」などと言うことが異常ですが、まあ、今の「内閣府」だとまったく違和感がないという点でもやっぱり終わってます。
 
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