コメント
確かに何で今?
(
Mark
)
2023-12-31 23:44:53
何ででしょうね。
一番改憲したい安倍派閥が裏金で糾弾されて自民党も支持率が落ちて、っていう逆風の中で改憲発議ってどういう風の吹き回しなのか。
とはいえ、いつだろうが自民発の改憲には反対ですのでどんな時機を伺おうが私には関係ないですが。
来年もよろしくお願いします。
Unknown
(
cpd(もぐらずき)
)
2024-01-01 05:30:38
松本人志をまともに擁護できたのは今田耕司くらいですかね。擁護と呼ぶのは勿論語弊があり、一人立ちさせてもらった取り巻きが義理立てをする醜態でしかありませんでした。
犯行がなかったとは言いにくいんでしょう。他は、被害者に非があったとするセカンドレイプが大半です。もう半分が、松本さんがいなくなったら日本のお笑いがーみたいな言説です。そもそも面白いかどうかって話じゃないんですが、ちょっとだけ乗ってやろうと思います。
知るかぎり、つまらないですよ。維新のイベントでの吉村・松井とのやり取りの文字起こしを読んでみろと言いたいです。「松本人志と世界LOVEジャーナル」(→※)はおもしろかったかと問いたいです。と言うと、ボクのほうが笑いが好きでよく観ているなどと威を借りたようなことを言う者がいるんでしょう。山崎氏がいいツイートをされていました。
・山崎 雅弘 @mas__yamazaki
〈放送作家との馴れ合いから一歩進んで「笑いのセンス」という言葉が権威主義的に使われ始めたのは、松本人志が最初だったと思います。つまらないコントでも、つまらないと言えば「笑いのセンスがない」と見なされる。松本が「笑いの権力者」となり、周囲の者は服従の追従笑い。〉2021年2月15日
https://x.com/mas__yamazaki/status/1361263623557943296
内輪が拡張したようなものです。とても排他的な内輪です。であるだけなら勝手にやっていればいいことですが、この記事および一つ前の記事で述べられているように迷惑です。つまり、面白いかどうかって話ではありません。にも係わらず、〈センス〉やら〈ユーモア〉などと擁護を試みている者には、表現の自由戦士のような酔いがあるのかも知れません。加害者側に立ちながら何故か被害者面なのでしょう。ひょっとすると、加害に加担してしまったことが後ろめたいが故の自己の弁護なんでしょうか。
※拙ブログ記事
・テレビ番組予報 -NHK総合「松本人志と世界LOVEジャーナル」 2023/10/12| シー・ピー・ディーのブログ
https://ameblo.jp/tomitayukihiro/entry-12824204057.html
本年も宜しく(_ _)
岸田は
(
Stravinspy
)
2024-01-02 01:05:04
あらゆる勢力の傀儡なので、例え死に体でも安倍派に言われたらそうするんじゃないですかね。ただ言われたことをする岸田。
バイデンいアメリカの武器を買えと言われたらポンコツの武器を高値で買うと。財源は気にしない(笑)
そういう奴なのではないかと。
今年もよろしくお願いします。
「笑いのセンス」
(
Stravinspy
)
2024-01-02 01:46:41
どうも丸本人志の信者は、松本人志を面白いと思うヒトは「笑いのセンスがある」と思っているらしいですね。
「みんなが面白いと思うもの(どうも松本のネタはみんなが面白いと思うらしい)を面白いと思うように笑いのセンスを磨くべきだ」という笑いの全体主義を志向しているようです。非常に気持ち悪いですね。
あるいは吉本のあの手の「お笑い」が面白くなかったらこの世に面白いものはないと思っているのもいるようです。世の中を知らなさ過ぎて気の毒ですよね。
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一番改憲したい安倍派閥が裏金で糾弾されて自民党も支持率が落ちて、っていう逆風の中で改憲発議ってどういう風の吹き回しなのか。
とはいえ、いつだろうが自民発の改憲には反対ですのでどんな時機を伺おうが私には関係ないですが。
来年もよろしくお願いします。
犯行がなかったとは言いにくいんでしょう。他は、被害者に非があったとするセカンドレイプが大半です。もう半分が、松本さんがいなくなったら日本のお笑いがーみたいな言説です。そもそも面白いかどうかって話じゃないんですが、ちょっとだけ乗ってやろうと思います。
知るかぎり、つまらないですよ。維新のイベントでの吉村・松井とのやり取りの文字起こしを読んでみろと言いたいです。「松本人志と世界LOVEジャーナル」(→※)はおもしろかったかと問いたいです。と言うと、ボクのほうが笑いが好きでよく観ているなどと威を借りたようなことを言う者がいるんでしょう。山崎氏がいいツイートをされていました。
・山崎 雅弘 @mas__yamazaki
〈放送作家との馴れ合いから一歩進んで「笑いのセンス」という言葉が権威主義的に使われ始めたのは、松本人志が最初だったと思います。つまらないコントでも、つまらないと言えば「笑いのセンスがない」と見なされる。松本が「笑いの権力者」となり、周囲の者は服従の追従笑い。〉2021年2月15日
https://x.com/mas__yamazaki/status/1361263623557943296
内輪が拡張したようなものです。とても排他的な内輪です。であるだけなら勝手にやっていればいいことですが、この記事および一つ前の記事で述べられているように迷惑です。つまり、面白いかどうかって話ではありません。にも係わらず、〈センス〉やら〈ユーモア〉などと擁護を試みている者には、表現の自由戦士のような酔いがあるのかも知れません。加害者側に立ちながら何故か被害者面なのでしょう。ひょっとすると、加害に加担してしまったことが後ろめたいが故の自己の弁護なんでしょうか。
※拙ブログ記事
・テレビ番組予報 -NHK総合「松本人志と世界LOVEジャーナル」 2023/10/12| シー・ピー・ディーのブログ
https://ameblo.jp/tomitayukihiro/entry-12824204057.html
本年も宜しく(_ _)
バイデンいアメリカの武器を買えと言われたらポンコツの武器を高値で買うと。財源は気にしない(笑)
そういう奴なのではないかと。
今年もよろしくお願いします。
「みんなが面白いと思うもの(どうも松本のネタはみんなが面白いと思うらしい)を面白いと思うように笑いのセンスを磨くべきだ」という笑いの全体主義を志向しているようです。非常に気持ち悪いですね。
あるいは吉本のあの手の「お笑い」が面白くなかったらこの世に面白いものはないと思っているのもいるようです。世の中を知らなさ過ぎて気の毒ですよね。