「フランスなら~」みたいな事言う出羽守も結構こうなりやすい。めいろまが代表格。 ロード・オブ・ザ・リング力の指輪の有色エルフ叩きで「グリム兄弟の時代のドイツには白人しかいなかった」とほざいたドイツ在住馬鹿とか。 外国と日本を行き来して日本の性犯罪隠蔽を撤退批判しながら、「私には外国人の友達が大勢いますが、外国人と一括りにされながら皆真面目に働いて納税しています。クルド人や不法入国者は強制送還すべきです」とほざくクズおばさん。(クルド人を一括りで不法扱いしてI have black friends。しかもトランスヘイターお約束の「骨格でわかる」もキメてたモノホン) これまた外国と日本を行き来しながら青識を「硬骨漢」と絶賛してたアンチフェミのニー仏。
「具体的」「抽象的」ってのも完全に意味のない罵詈雑言に成り果てましたね。与党と衛星政党=具体的、野党は何言っても抽象的、そういうレベル。
日本人自体、具体的=良い、抽象的=悪い、で止まってるからな。抽象化ができんといつまでもシステムが作れん。具体性に依存すれば、いちいち自分の体験をダラダラ語るだけになる。普通の人様の論述能力ってそれが限界。
高市信者はもう「早苗さんがギロンした!論破!一刀両断!」って程の妄想依存。暇アノン並。いや、暇アノンがこういうウヨ並なのか。かなり兼ねてるし。
政治や思想の話はしないけど性犯罪の話に熱心なにわかフェミニストが、アンチフェミ以外の陰謀論(トランスとかクルド人とか)にはホイホイ乗せられてウヨ落ちTERFになるのはその典型。
大半の臣民が具体性を持って考えれるのなんて家事と自分の仕事の事だけだからな。抽象化ができなきゃ自分の体験以外は現実と思えず、外国人やら障がい者やら子持ちやらに具体性のない「特権」を感じるようになる。
で、それを批判されると「女性の口を塞ぐな~!」とか言ってインセル右翼に肩入れする馬鹿女が出来上がる。
「フランスなら~」みたいな事言う出羽守も結構こうなりやすい。めいろまが代表格。
ロード・オブ・ザ・リング力の指輪の有色エルフ叩きで「グリム兄弟の時代のドイツには白人しかいなかった」とほざいたドイツ在住馬鹿とか。
外国と日本を行き来して日本の性犯罪隠蔽を撤退批判しながら、「私には外国人の友達が大勢いますが、外国人と一括りにされながら皆真面目に働いて納税しています。クルド人や不法入国者は強制送還すべきです」とほざくクズおばさん。(クルド人を一括りで不法扱いしてI have black friends。しかもトランスヘイターお約束の「骨格でわかる」もキメてたモノホン)
これまた外国と日本を行き来しながら青識を「硬骨漢」と絶賛してたアンチフェミのニー仏。
左派の語る社会問題は正常性バイアスで矮小化したがるのに、ウヨや逆ギレオヤジの妄想には「真実相当性」を感じちゃう。「迷惑かけない」のがご自慢な普通の人様の「具体性」なんてこの程度。
生活と苦労しかできない奴は一生世間知らずのカモ。
そんにしても高市が小泉を叩いたり、齊藤元彦がウヨからも集中砲火だったり、極右が無自覚マイルドウヨを攻撃しまくってんな。卑屈なリベラルはこういうのをすぐ忘れて、ウヨは常に巧妙に連携してると思いたがるけど。
それについては御用学者はもっとひどいですかね。何しろ学者なのに食い扶持のために人前で出鱈目を語るわけですから、ちょっと捨てているもののレベルが違いますね。なぜ学者になったのか、から考えないといけない。