近頃のニッポソは明らかな犯罪が表沙汰になっても、とある人々が絡んでいると警察や検察が動かないんですよね。
森・加計・桜とか裏金とか。
で、今回はどうなのかと。
関西は維新のシマなので、維新が絡んでいるとだいたい逮捕しないか、たまに逮捕しても不起訴ですからね。
まして今回は(旧)安倍派の欲ボケ西村が絡んでいます。
こいつには倫理法人会がついているんですね。朝比奈なんとかいうのが随分と斎藤陣営に関わっていたようですが、折田楓のことはしらばっくれているようです。
斎藤にあっさり切られた折田楓ですが、
選挙カーの上
11月16日の選挙戦最終日、三宮センター街で行われた斎藤元彦氏の最終演説。
この時に斎藤氏の選挙カーの上に上ってインスタライブ配信用の撮影を行っていたのが折田氏だったようですね。
このように選挙カーの上に乗って、斎藤元彦の演説を撮影しています。
勝手にこんなことはできませんよね。
自寧の人間が知らないということはあり得ないのですよ。
終わると降りますが
選挙カーから降りて来る
選挙カーから降りてくるの、折田楓で草。
そして車から降りてくると(笑)
ボランティアの腕章をしていない。アウトじゃないですかね。
ついでに、やらせのメイキング
やらせのメイキング
【ヤラセ】斎藤元彦、テレビカメラクルーを呼ぶだけでは事足りず100歳のおばあちゃんまで動員
読売テレビ、ドラマでも撮ってるつもり?
オールドメディアがこうやって斎藤の選挙運動を支えてきたわけですよね。
というか、これじゃなくても普通にテレビに出てきたこれの完成品を見て、おかしいと思わない皆様はかなり気持ちよく飼いなさられてますよ。見事に普通の日本人と言えますね。
こちらの画像。
同じ人たち?
画像右側は、折田楓の会社の社員。
左は、斎藤元彦が演説を終えた後の記念撮影的な何か。
メンバーがほぼ同じですね。左にはちびっこがいるだけで。
しかもこの親子、上の映像に出てきてません?
これはもう言い訳できないと思うのですが、これでも計sだつや検察が動かなかったら、兵庫県は完全終了ではないですかね。
維新と斎藤と西村と倫理法人会と吉本とパソナに牛耳られて滅んでいくと思います。
あと壺教会もありましたね。
肩がやたらと凝っているので、このへんにしたいと思います。
オールドメディアは相変わらず103万円の壁をやっていますね。憲法審査会の傍聴人に繰り返し玉木の不倫相手が来ていた件はスルーしています。都合が悪いんですね(笑)
コウモリ男玉木が大手メディアに守られている図。
ということで、「こうもり」全編。
J.Strauss II - Die Fledermaus
クライバー
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実際その通りになっちゃってるんですからこういうことするのが「賢い」って言われちゃうんですかね。
有権者は(少なくとも斎藤に入れた人は)バカだって斎藤陣営から言われているようなものですよ。
都知事選の石丸でも選挙戦略でターゲットは政策なんて見ないってはっきり言われてましたからね。それと同じような層でしょコレの支持者って。
こうまでバカにされて、なんならバカだと言われてなお堅く支持する気持ちは全く共感できませんね。
そのくせインテリだのリベラルだのにはバカにされて悔しい気持ちは隠さないし。
実際にバカにしてるのはお前たちが支持してるそいつだぞ。
それで支持堅持ならバカにされるのに足る資格があるんだから甘んじて受け入れろ。
小泉時代に、電通が有権者を4つに分類して、B層(政権の恩恵は受けてないけど、なぜか支持する層)がたくさんいて、しかもチョロいからこの層の支持を得るようなプロパガンダを展開すればよいと。
2009年あたりはうまくいかなかったようですが、第2次安倍からは、メディアが一体となってやってますから、絶好調。
石破はあまりやらなかったのでしょうね。しかし補完勢力が伸ばしたので自民は安泰。
官邸のご意向で動くか動かないかを決める腐敗した検察。
とても先進国ではないですね。