落ちつける場所として認知されたキューブでジュリア寛ぐの図。ですが、仔猫の頃からのお気に入りのキッカーを投げ入れると、すぐさまロックオン!
そろ~っと出てきて、
まずは、におい確認。そして、
今年15歳になるとは思えぬほどの高速ケリケリを繰り出します。
ぴた。
あ、電池切れ?
「・・・」ちら。
「そんなことないよーだ」
と、このようにまだまだ超元気なジュリア。時々不安になるんです。これから先、ジュリアを最後まで見送ることができるのか、と。もしお世話係が先に逝くようなことになったら、こんな我が儘なシニア猫はどうなるのか。なのでジュリアが生きているうちは、ジュリアのことは絶対守る、死んでも守る!と改めて決意したりして。そうでなければ、コロナだろうが何だろうが、別に死んでも構わないや。
そろ~っと出てきて、
まずは、におい確認。そして、
今年15歳になるとは思えぬほどの高速ケリケリを繰り出します。
ぴた。
あ、電池切れ?
「・・・」ちら。
「そんなことないよーだ」
と、このようにまだまだ超元気なジュリア。時々不安になるんです。これから先、ジュリアを最後まで見送ることができるのか、と。もしお世話係が先に逝くようなことになったら、こんな我が儘なシニア猫はどうなるのか。なのでジュリアが生きているうちは、ジュリアのことは絶対守る、死んでも守る!と改めて決意したりして。そうでなければ、コロナだろうが何だろうが、別に死んでも構わないや。