[あらすじ] 薪ストーブを実用している。
煙突の継ぎ目をアルミテープで補強するが、熱で剥がれてしまう。
そこで、ちゃんと耐熱性のあるものを買ったよ。
https://blog.goo.ne.jp/su-san43/e/f0cc191428d17589dde045073dac942a
「これから1ヶ月使ってみて、耐熱テープがどれくらい保持されているか、
楽しみだ。」
と書いた。
それから、3週間あまりで、煙突が詰まってきた。
外してみると、煤がけっこうたまっていた。
これでは煙が洩れるはずだ。
※
耐熱アルミテープを使って煙突を補修して、1ヶ月と言わず、3週間と言わず、
1週間後くらいに見たら既に「ぺろーん」と剥がれていた。
がっ
かりである。
なんなんだろう。
特に耐熱とも謳っていない、百円ショップで買ったアルミテープよりも、剥がれている。
あえてほめるならば、
百円ショップのアルミテープよりもきれに剥がれきっていることだろうか。
どちらも役には立っていないので、剥がす。
どうせ剥がすなら、剥がれきってしまっているほうが、始末が良い。
剥がれ残っている百円ショップのアルミテープは、剥がす手間がけっこう不快なのだ。
いやに強く粘着しているし、アルミテープを処置するのは手に痛い。
厚めのテープで指を切らないように注意しながら作業する。
耐熱テープは、あっさり剥がれてパリッと畳める。
ううむ。
なんじゃこりゃ。
他の商品も試してみるか。
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