金管七重奏を録音した。
月に一度、集まって金管アンサンブルを練習している、
同窓生の結婚祝いとして、映画「天使にラブソングを」の中から、
「Hail Holy Queen」をやることになった。
https://www.youtube.com/watch?v=TedhvRp1Dus
どうせなら、映画そのまんまにやろう、と考えた。
金管楽器による、文字どおりの‘吹き’替えだ。
映画の合唱シーンを視聴しながら、私が指揮をしてまず5人を録り、
別の日に私のチューバを含めた2人を録り、それに手拍子足拍子タンバリンを加えた。
それぞれの奏者にマイクを立てて、ZOOMのH6というレコーダーに繋いで
同時録音した。
H6は一曲が6チャンネルまでなので、次の日は
その録音を聴きながら、別の曲として録音した。
それを、PCでひとつに編集した。
最初は、指揮を録画して、その動画を見ながら全員で合わせようとしたが、
なかなか指揮の意図が伝わらず、映画とタイミングが合わなかった。
やはり、指揮というのは目で見て合わせているものではなく、
指揮者がそこにいて表現しているのが伝わって、
奏者と一体となって演奏になるのだろう。
上にリンクを貼った、ホンモノと比べて視聴して欲しい。
https://youtu.be/s_LtMYaTb7A
月に一度、集まって金管アンサンブルを練習している、
同窓生の結婚祝いとして、映画「天使にラブソングを」の中から、
「Hail Holy Queen」をやることになった。
https://www.youtube.com/watch?v=TedhvRp1Dus
どうせなら、映画そのまんまにやろう、と考えた。
金管楽器による、文字どおりの‘吹き’替えだ。
映画の合唱シーンを視聴しながら、私が指揮をしてまず5人を録り、
別の日に私のチューバを含めた2人を録り、それに手拍子足拍子タンバリンを加えた。
それぞれの奏者にマイクを立てて、ZOOMのH6というレコーダーに繋いで
同時録音した。
H6は一曲が6チャンネルまでなので、次の日は
その録音を聴きながら、別の曲として録音した。
それを、PCでひとつに編集した。
最初は、指揮を録画して、その動画を見ながら全員で合わせようとしたが、
なかなか指揮の意図が伝わらず、映画とタイミングが合わなかった。
やはり、指揮というのは目で見て合わせているものではなく、
指揮者がそこにいて表現しているのが伝わって、
奏者と一体となって演奏になるのだろう。
上にリンクを貼った、ホンモノと比べて視聴して欲しい。
https://youtu.be/s_LtMYaTb7A
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