私は詰まらない人間です。
中学1年の終わりに牡蠣に中って以来、下痢しやすくなった。
それまではおなかぱんぱんに食べてもちっとも壊さなかったのに。
牡蠣はもちろん怖くて食べられない、牛乳も飲めなくなったし、
食べ過ぎには注意するようになったし、生理の時には必ずひどい下痢になるようになった。
そのかわりと言ってはナンだが、便秘はしない。
毎朝、起きて30分もすると排便おはようございます。
私はつまらない人間です。
私の母は下らない人間です。
まったく体質が異なり、便秘がちだ。
詰まらない人間から見ると、そんなもん貯め込んで何になるのかと思う。
毎日、便秘解消のための薬をのみ、それでも出ないから数日おきに漢方をのむ。
それでも5日くらい出なかったりする。
下らない人間と書いたが、下剤をのんで無理に出すことも有るわけで、
そんな時は下る。
しかし、人間性が変わるわけではない。一時的に下るだけのことだ。
あ、人間性じゃないか、体質か。
便秘がちな人と話していると、便秘に慣れている様子が分かってくる。
「もう○日出ない。」と、わりにきちんと数えている割には、
周囲の人が「じゃあずいぶん苦しいでしょう、おなかが張るでしょう?」などと聞いても
「別に」
と平気な様子なのだ。
なんだろう。
ストレージがでかいのか?大腸が巨大腸だとか。
それとも、溜まっている感じに鈍いのか?
いや、違う、きっと圧縮して保存しているのだ。
出るとカチカチ、っていうやつだ。
苦しくないならかまわない。というものでもないと思う。
出にくいには何かワケが有るはずだ。
それにほんとに、出す予定の物を置いておく必要も無い。
主治医は、パーキンソン病の薬が効きにくくなるから、便は出したほうが良い、
と説明する。
そこで、坐薬を使うことにした。
処方してもらって、薬局に行くと、在庫が無いと言う。
すぐに使うものでもない。翌日には入荷すると言うので、後日あらためて取りに行った。
薬局に着いて、私はまず確認した。
「坐薬入ってますか?」
・・・
入荷していますか?という意味だったのだが。
中学1年の終わりに牡蠣に中って以来、下痢しやすくなった。
それまではおなかぱんぱんに食べてもちっとも壊さなかったのに。
牡蠣はもちろん怖くて食べられない、牛乳も飲めなくなったし、
食べ過ぎには注意するようになったし、生理の時には必ずひどい下痢になるようになった。
そのかわりと言ってはナンだが、便秘はしない。
毎朝、起きて30分もすると排便おはようございます。
私はつまらない人間です。
私の母は下らない人間です。
まったく体質が異なり、便秘がちだ。
詰まらない人間から見ると、そんなもん貯め込んで何になるのかと思う。
毎日、便秘解消のための薬をのみ、それでも出ないから数日おきに漢方をのむ。
それでも5日くらい出なかったりする。
下らない人間と書いたが、下剤をのんで無理に出すことも有るわけで、
そんな時は下る。
しかし、人間性が変わるわけではない。一時的に下るだけのことだ。
あ、人間性じゃないか、体質か。
便秘がちな人と話していると、便秘に慣れている様子が分かってくる。
「もう○日出ない。」と、わりにきちんと数えている割には、
周囲の人が「じゃあずいぶん苦しいでしょう、おなかが張るでしょう?」などと聞いても
「別に」
と平気な様子なのだ。
なんだろう。
ストレージがでかいのか?大腸が巨大腸だとか。
それとも、溜まっている感じに鈍いのか?
いや、違う、きっと圧縮して保存しているのだ。
出るとカチカチ、っていうやつだ。
苦しくないならかまわない。というものでもないと思う。
出にくいには何かワケが有るはずだ。
それにほんとに、出す予定の物を置いておく必要も無い。
主治医は、パーキンソン病の薬が効きにくくなるから、便は出したほうが良い、
と説明する。
そこで、坐薬を使うことにした。
処方してもらって、薬局に行くと、在庫が無いと言う。
すぐに使うものでもない。翌日には入荷すると言うので、後日あらためて取りに行った。
薬局に着いて、私はまず確認した。
「坐薬入ってますか?」
・・・
入荷していますか?という意味だったのだが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます