同居母86歳パーキンソン病要介護2認知少々だが、
今までのかかりつけ医が「うちでは診きれない」と言う。
そこで、あっちへ相談しぃこっちへ相談しぃして、
結局、近所の大学病院をまずは受診することとなった。
前のかかりつけ医に紹介状も書いてもらえたし、
すぐにでも受診できる。
準備は整ったが、どうにも身体が重い。
そしてのどが痛い。
と言えば、風邪かとも思うが、違う。
身体が重いのは、単に疲れがたまっていて、
且つ、母のことどもが負担に感じられて重たいのだ。
のどが痛いのは、前の日の夕方、あるファミリーレストランで過ごしたからだ。
勉強したり、食事したり、本を読んだり、酒を飲んだり、調べものをしたりして、
3時間くらい居た。
そうやって長居するから、二人掛けの小さなテーブルの席を選んだ。
禁煙席なのだが、空調の風の流れで、その席は煙草くさかった。
しかし、ちょっと煙草くさいくらいだこれなら我慢できなくもない、
と我慢したのがいけなかった。
夜半に目が覚めたら、のどが痛い。
これは風邪か、と思う。
飲み物を飲んでのどを洗う。
風邪だったら、これが効く。
飲み物を飲んでのどを洗っておかないと、朝起きたときには唾を飲み込むと痛むほどに腫れてしまう。
朝起きたら、のどの痛みはあまり変わっていなかった。
風邪の引きかけなのか、まだ判然としない。
しかし、翌日も似たような痛みだけが続く。
鼻水だの他の症状は出てこない。
どうやら、あの程度の煙たさでのどを痛めてしまったようだ。
R角散が欲しい。
※
ふと思い付いて、井穴刺絡をする。
せいけつしらく。
鍼灸の技法のひとつだ。
爪のわきのツボに傷を付けて、血を出す。
のどの痛み、煙草の煙を吸った影響なので、肺経として、右左のH1。
両手を一回づつやり終えたら、首が軽くなり、
どんどん痰が切れて、痛みが抜けた。
声も戻った。
手軽に自分にできるので、いい。
今までのかかりつけ医が「うちでは診きれない」と言う。
そこで、あっちへ相談しぃこっちへ相談しぃして、
結局、近所の大学病院をまずは受診することとなった。
前のかかりつけ医に紹介状も書いてもらえたし、
すぐにでも受診できる。
準備は整ったが、どうにも身体が重い。
そしてのどが痛い。
と言えば、風邪かとも思うが、違う。
身体が重いのは、単に疲れがたまっていて、
且つ、母のことどもが負担に感じられて重たいのだ。
のどが痛いのは、前の日の夕方、あるファミリーレストランで過ごしたからだ。
勉強したり、食事したり、本を読んだり、酒を飲んだり、調べものをしたりして、
3時間くらい居た。
そうやって長居するから、二人掛けの小さなテーブルの席を選んだ。
禁煙席なのだが、空調の風の流れで、その席は煙草くさかった。
しかし、ちょっと煙草くさいくらいだこれなら我慢できなくもない、
と我慢したのがいけなかった。
夜半に目が覚めたら、のどが痛い。
これは風邪か、と思う。
飲み物を飲んでのどを洗う。
風邪だったら、これが効く。
飲み物を飲んでのどを洗っておかないと、朝起きたときには唾を飲み込むと痛むほどに腫れてしまう。
朝起きたら、のどの痛みはあまり変わっていなかった。
風邪の引きかけなのか、まだ判然としない。
しかし、翌日も似たような痛みだけが続く。
鼻水だの他の症状は出てこない。
どうやら、あの程度の煙たさでのどを痛めてしまったようだ。
R角散が欲しい。
※
ふと思い付いて、井穴刺絡をする。
せいけつしらく。
鍼灸の技法のひとつだ。
爪のわきのツボに傷を付けて、血を出す。
のどの痛み、煙草の煙を吸った影響なので、肺経として、右左のH1。
両手を一回づつやり終えたら、首が軽くなり、
どんどん痰が切れて、痛みが抜けた。
声も戻った。
手軽に自分にできるので、いい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます