1992
講談社
綾辻 行人
館シリーズの2作目。「十角館の殺人」の次の作品。
外界から孤立した館での連続殺人事件だってことと、
館の設計者が中村青司という同一人物であるという点で前作と一緒だった。
ストーリーは前作は島と本土2つの場所が交錯するのに対し、今作は現在と過去が交錯して進む。
トリックは前回ほどの驚きはなかったけれど、面白かったと思う。
途中で犯人はわかっちゃうんだけど(^o^;)、
そうきたか!?という展開に発展するから、まぁ許せる。
こういうシリーズものは1作目が1番面白いって言うじゃん。
このシリーズも、もしかしたらそうかも。
まだここまでしか読んでないからわかんないけどね(*_*)
講談社
綾辻 行人
館シリーズの2作目。「十角館の殺人」の次の作品。
外界から孤立した館での連続殺人事件だってことと、
館の設計者が中村青司という同一人物であるという点で前作と一緒だった。
ストーリーは前作は島と本土2つの場所が交錯するのに対し、今作は現在と過去が交錯して進む。
トリックは前回ほどの驚きはなかったけれど、面白かったと思う。
途中で犯人はわかっちゃうんだけど(^o^;)、
そうきたか!?という展開に発展するから、まぁ許せる。
こういうシリーズものは1作目が1番面白いって言うじゃん。
このシリーズも、もしかしたらそうかも。
まだここまでしか読んでないからわかんないけどね(*_*)
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