マニアックな内容ですw。
死語のプログラミング言語であるperl、の範囲演算子、..(点々)と ...(点々点)の違いについてです。
点2つ●●(..だと見づらいので拡大)だと、(1●●5)は(1,2,3,4,5)の事なのですが、じゃあ点3つの●●●って何?
perlのマニュアルを読んでもよく分からず…。ゴニョゴニョやって、やっと分かりました!
点2つで表されるこの範囲演算子を使って、if (/最初こんなの/●●/最後こんなの/)とできるそうなのです。
例えば if (/hoge1/●●/hoge2/)とすると、hoge1-honyarara-hoge2、のような文字列にマッチします。
しかし、この時●●ではなく●●●を使えば、この時だけhoge2を見なかった事にしてくれるらしいです(●●●なだけに…)。今回だけは見逃したら〜的な感じで、次のhoge2が出てくるまで探すようです!
(例えば、hoge1-honyarara-hoge2 honyahonya gonyogonyo hoge2 のような文字列にマッチします!)
マニアックですみません!!
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