書店に行くと、真っ先に目についたのが山崎豊子氏の『華麗なる一族』。次に『マリー・アントワネット』 なんだか 2007年は ≪華麗なムード≫での幕開け。 【ケーキのデザインに興味がある私は、マリー・アントワネットの表紙絵にあった3段のケーキが気になっています♪】
山崎豊子氏原作の小説『華麗なる一族』は1973年発表、1974年出版され、上中下合わせて115万部を超えるベストセラーとのこと、これをキムタクが主演するのですから、視聴率はそりゃも~大きな数字を計上することマチガイナイですよね。
この作品、1974年にもドラマ化されたとのこと、(誰が主演だったんだろう?)調べてみると山村聰だった。映画にもなったとのことで、これは、仲代達矢。父親役が佐分利信。 う~ん、懐かしい時代が蘇える。【って、知らないデスヨ、観ていないデスヨ! ただ、役者名が懐かしいなぁ~と思って。 ・・・って、シッテルンヤンカ~ (^^;)】
キムタクは良いなぁ~、良い仕事に恵まれて・・・。 勿論、木村拓哉というひとは、人の何倍も努力をしているからこそ・・・ってとこ、確かにありますからね。 14日から、楽しみが増えました☆
そして、今夜の白虎隊! 山ピーが出るなんて~(@ @) 山ピーは観たい! ケド・・・、せつな過ぎるのは観ていて苦しくなるから、「・・・・・・」 これまた、山ピーが演じるとなると若い人達も観るから良いですよね。。。 宮本瑠璃