■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 滋賀県守山市の「第2なぎさ公園」は、びわ湖沿いでお花を楽しめる公園で、春には菜の花・夏にはひまわり畑としてカメラマニアなどの撮影スポットとなっている。大きく育ったヒマワリの花は、太陽を向いていると思われがちだが、実は東を向いていることが多い。太陽を追いかけるのは花が咲く前の新芽が伸びる時期に限られているようだ。

いきなり酢豚 ~豚の天ぷらを肉団子に差し替え~

2024年07月12日 15時03分00秒 | 中華料理
酢豚食べたし「豚肉」はなし‥‥‥。代役に抜擢したのは肉団子で、名付けて酢肉団子?って響きが悪すぎるようだ。酢豚と言えば、ワシが小さい頃のオカンの得意料理で、当時のくいしん坊!万才で「田村魚菜先生」がご紹介された酢豚を、オカンがレシピをメモって作ってくれた。


▲▼酢豚ならぬ酢豚もどきはご飯にも良く合う


家族全員が気にいり超ウケた時点で、酢豚はオカンの得意料理に昇格した。そんななか、手を抜くポイントを、豚の天ぷらからイシイのミートボールに代わっていたのはオカン流。現在なら手作り風の冷凍肉団子も販売しているので、普通に差し替えするのがスムーズとなっている。


▲酢豚もどきはレモンサワーにも良く合う

いくら丼ぶり好きと称して、白ご飯に何でもぶっ掛ける男であっても、酢豚もどきを白ご飯とマリアージュさせるわけにはいかない。〆ご飯には別の路線を選ぶことを余儀なくされ、甘酢餡連想からスタートすると、天津飯にも使われているので、カニカマ玉をフワフワに焼いて甘酢餡をのばしてぶっ掛けて天津飯にリメイクしてみた。


▲▼酢豚もどきからは甘酢餡のみ、天津飯にリメイク






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コメント (14)
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