町内の林のぶ子さんはガラスの工房を持っていて、今回はご実家の方での作品展を行うということで友達と出かけた。
玄関のステンドグラス、照明器具・・・どれも素敵で、自分の家の玄関にひとつあったら素敵だろうなと思ったが、どれもすばらしく、素材の買い付けもな大変らしく、スタンドの土台に輸入品も使われているようで、値段を訊く勇気がなかった。
古民家風の大きな家は、襖絵とも合う灯りもあって、長くこの空間に浸ってしまいそうだ。
その後の友達とのお茶タイムも楽しく、美味しいコーヒーとケーキに、久しぶりのよもやま話で、時の経つのを忘れてしまう。
ひとときの幸せに感謝。
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