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ウルトラマラソン |
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ジョギング・マラソン |
ウルトラは、何歳まで、完走して走れるか、走るか。
100㎞大会で、13時間制限の、秋田大会、サロマ大会を考えてみる。
完走する気力がなくなったら、「引退」だ。
シルバーは、66歳が初参加。
フルマラソンも走った経験もないままに、いきなりウルトラにチャレンジした。
周囲から、おどろきの目線を感じた。
48歳で、青梅30Kを完走した経験1回のみ。
2002年、平成14年、66歳で秋田内陸100㎞初参加した。
この年は、75㎞でDNF。
足の裏が焼け付く痛さのため、75㎞ポストの下に、すわりこんだ。
2003年から2011年まで大会は7回連続完走した。
この間2006年2007年、秋田国体のため、秋田100㎞大会は中止した。
この期間、秋田在住ラン友と、プライベート100㎞大会2回開催。
ゴールの鷹巣交流センターから、50㎞地点の比立内往復100㎞の大会がかいさいされた。
この2回の完走を入れて2011年までで9回完走した。
あと1回で、10回完走ができずに、足踏みした。
このあと、2012年76歳、2013年77歳、と2年DNFがつづいた。
もう完走は無理かもしれない、と気持ちがなえた。
66歳以上で完走すると、立派な「チャレンジ賞」賞状と秋田こまち5㎏、地酒1Lがいただける。
完走杉板完走賞と「チャレンジ賞」がそれぞれ7枚になった。
公式には、7回完走。非公式には、2回完走。計9回だ。
公式に10回完走すると、「クリスタル・ランナー」になるが、これは、遠いい目標だろう。
だがもう1枚で10枚ほしかったが、いただけないまま連続DNFが続いた。
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