甲南へらの池 〈滋賀県〉 がまかつ・G杯
今日は、【初】がまかつ・G杯 (^O^)/
それも平日だ~。
車を走らせながら「参加者少ないぞ~!!」
残れるかもよ!!と、甘い考えで甲南へGO!!
「おや~~??」
「人が居ない.............。スタッフも居ない..............。」
「テントも張ってない.........................。」
もしかして日にちを間違えたか~?? (?_?;)
事務所で待機していると、がまスタッフが集まってきてテントを張り出した。
それを見て「ホッ」と一安心。
他社の大会では、とっくにテントを張っていたり
誘導員がニンジンを片手に来た車を誘導しているのだが..............。(?_?;)
今日は、何人ぐらい集まるかな~??
【受付+釣り座の抽選】が始まる。
集まった面子を見るとバリバリ・トーナメンターばかり。
「甘かった!!」 (>O<)
こんな面子で一回戦抜けれるのか??
人が少ないのは、正解だったが・・・・・・これほどの面子とは...................。
運命の抽選!!
「へら様・へら様!! 奥側が当たりますよ~に!!」
来しな手前だけは当たるなよ!!と祈っていたが、
もしも手前だったらどうしよう........?? オドオド......。“( ̄□ ̄;)”
運命の抽選 「へら様!! ヨロシク!!」
畳んでいた紙を開くと・・・・・・・・・・・・・終った.........................。(ToT)/~
おもいっきり手前!! 「釣れるのか??」
釣り座でセットしていると、ガタガタとフラシを取る音やバタバタと歩く音が...........。
「絶対ジャコは奥に逃げているだろうな.............。」
セットしている間も「一枚・二枚・・三枚・・・・・・」と奥へ~奥へと
非難しいるんだろうな~.......。
昨日までの情報では、長竿を使ってもシマノみたいな荒いジャコは
そう簡単に上がらないらしい。
それを聞いていたので11尺をチョイス。
感嘆セットのメーターでスタート!!
横は8尺ぐらいのメーター、後の二人は、チョウチン。
予選スタート!!
やはり全く触らない.....。
たま~に水面にクチボソ【モツゴ】の波紋があるぐらい.........。
近くの人も釣れる気配がない.............。
真ん中より奥の方は、ポツポツと竿が曲がっている。
30分経過..................。
チョウチン組が合わしだしてきた!!
「ヤバイ!!」
一時間経過・・・・・・・チョウチンは、既に2~3枚上げている。【焦り.....。】
メーター組は、まだ坊主..........。【;´o`;】
私にやっと気配が出た!! 「このアタリはへらだ!!」
しかしカラツンで乗らない...........。【ヤバ~.....。】
すると横も合わしだしてきた。
「やっとへらが廻ってきたのだ!!」
ここからが勝負!! o(`◇´)O
たがカラツンばかりで乗らない..........。
横が良い感じで上げだす【型は小さいが】
「何故乗らない!!」と パニックになりかける。
チョウチン組は、ポツポツだが型は まあまあ。
「超~ヤバイ!!」一時間過ぎたのに、まだ坊主.............。
大会坊主と言う記録がでるかも??
「泣きそう!!」 一人だけ蚊帳の外.......。 ..........。【;´o`;】
もうこうなったらガラッと餌をかえてやる!!
まだカラツン状態.......。
今度はハリスを短く!! まだパッとしない。
一号小さい浮子にチェンジだ!!
すると乗りだしてきた!!
しかし、まだまだ追いつかない!! 今だ余裕の最下位............。
「11:00マデまだある!! これからだ!!」と思っていたが
何と一回戦はシマノと違い9:40までだった..........。 【:´Д`】
浮子を小さくして乗り出したと言う事は感嘆より軽い力玉ではどうだろう??直ぐに試す。
すると「ズバリ的中!!」 (^O^)/
今までとは違い消し込みアタリで面白いように乗ってくるではないか!!
「へら様~ 有り難う~!!」 もしかしたら残れるかも!!
「行くゼ 二回戦!!」 \(^∇^)/
急に上げだしてきたので、横の合わせがきつくなってきた。
「よし!! もっと焦ってペースを乱せ!!」と思ったが甘かった。
横も基餌を手直しペースアップ↑
チョウチン組は、カラツンに悩んでいるので今の内、差を縮めなければ!!
奥のチョウチンの一人がコッチのバクバクを見てメーターに動いた。
「ヤバイ!!」と感じたのであろう。 あの人を抜けば二回戦だ!!
急に上にしたせいかカラツンで悩んでいる。
そうこうしている内に一回戦終了。
検量開始
「どうだ??抜けれたか??」
総重量9㌔なので多分、抜けたであろう。
受付前で名前を呼ばれ「ホッ!!」
二回戦の抽選の結果、真ん中になった。
よ~し!! 感じは、わかったので抜けてやる!! \(`◇´)/
釣り座に着くと見た事のある人物が・・・・・・
マル○ュー・インストラクターのS氏だ.........。
「終った.............。」
たが右は空いている!! 「なぜ??」 もしかして棄権??
周りを見ると何故か二人ずつ並んでいる・・・・・・・
いやな予感が・・・・・・・「右 VS 左」 のガチンコ勝負??
ここでやっと二回戦の内容を把握した・・・・・・。
「無理、勝てるわけないじゃん!!」
だが
こんな機会、めったにないのでやれるだけやってやる!!
一回戦と同じく11尺・力玉セット【メーター】でいく。
S氏は9尺ぐらいの両ダン【メーター】
5分ぐらいでアタリだし、先に一枚をゲット!!
更に二枚目をゲット!!
「イケル!!」
だが一回戦とは違いハシャギ過ぎて釣り辛い。
基餌を修正してハリスを短くして釣り再開。
その間にS氏が上げだす。
「釣れば釣られのデットヒ~ト!!」
しかし問題は、上がってくる型が違う事。【セットと両ダンの違いだ】 (◎∩◎)
このままでは負ける。一・二歩ぐらい前に出なければ!! 【数を釣らなければ!!】
たが崩れてくれない。 「当たり前か........。」
残り時間20分を切った時、パタパタとS氏が釣った。
「ヤバイ!!」
早く打とうとして餌付けが荒くなって・・・・・・
それからは、カラツン地獄..........。「乗らない!! 焦り..........。」“( ̄Д ̄;)”
更にS氏は一枚追加。
「もう残り時間がない ヤバ~!!」 と思ったが
残り時間内に「確実に一枚をゲットしよう」と我に返る。
終了まで一枚をゲットして二回戦終了。
「S氏は20枚や。」と話しているのを聞き
カウンターを見ると19枚だった。
「負けた........。」
検量開始
検量係りの三木 修さんが
検量後「接戦やったな~。」と言ってくれたので
負けても 「我が人生に一片の悔いなし!!」
※二回戦・敗退
今日は、【初】がまかつ・G杯 (^O^)/
それも平日だ~。
車を走らせながら「参加者少ないぞ~!!」
残れるかもよ!!と、甘い考えで甲南へGO!!
「おや~~??」
「人が居ない.............。スタッフも居ない..............。」
「テントも張ってない.........................。」
もしかして日にちを間違えたか~?? (?_?;)
事務所で待機していると、がまスタッフが集まってきてテントを張り出した。
それを見て「ホッ」と一安心。
他社の大会では、とっくにテントを張っていたり
誘導員がニンジンを片手に来た車を誘導しているのだが..............。(?_?;)
今日は、何人ぐらい集まるかな~??
【受付+釣り座の抽選】が始まる。
集まった面子を見るとバリバリ・トーナメンターばかり。
「甘かった!!」 (>O<)
こんな面子で一回戦抜けれるのか??
人が少ないのは、正解だったが・・・・・・これほどの面子とは...................。
運命の抽選!!
「へら様・へら様!! 奥側が当たりますよ~に!!」
来しな手前だけは当たるなよ!!と祈っていたが、
もしも手前だったらどうしよう........?? オドオド......。“( ̄□ ̄;)”
運命の抽選 「へら様!! ヨロシク!!」
畳んでいた紙を開くと・・・・・・・・・・・・・終った.........................。(ToT)/~
おもいっきり手前!! 「釣れるのか??」
釣り座でセットしていると、ガタガタとフラシを取る音やバタバタと歩く音が...........。
「絶対ジャコは奥に逃げているだろうな.............。」
セットしている間も「一枚・二枚・・三枚・・・・・・」と奥へ~奥へと
非難しいるんだろうな~.......。
昨日までの情報では、長竿を使ってもシマノみたいな荒いジャコは
そう簡単に上がらないらしい。
それを聞いていたので11尺をチョイス。
感嘆セットのメーターでスタート!!
横は8尺ぐらいのメーター、後の二人は、チョウチン。
予選スタート!!
やはり全く触らない.....。
たま~に水面にクチボソ【モツゴ】の波紋があるぐらい.........。
近くの人も釣れる気配がない.............。
真ん中より奥の方は、ポツポツと竿が曲がっている。
30分経過..................。
チョウチン組が合わしだしてきた!!
「ヤバイ!!」
一時間経過・・・・・・・チョウチンは、既に2~3枚上げている。【焦り.....。】
メーター組は、まだ坊主..........。【;´o`;】
私にやっと気配が出た!! 「このアタリはへらだ!!」
しかしカラツンで乗らない...........。【ヤバ~.....。】
すると横も合わしだしてきた。
「やっとへらが廻ってきたのだ!!」
ここからが勝負!! o(`◇´)O
たがカラツンばかりで乗らない..........。
横が良い感じで上げだす【型は小さいが】
「何故乗らない!!」と パニックになりかける。
チョウチン組は、ポツポツだが型は まあまあ。
「超~ヤバイ!!」一時間過ぎたのに、まだ坊主.............。
大会坊主と言う記録がでるかも??
「泣きそう!!」 一人だけ蚊帳の外.......。 ..........。【;´o`;】
もうこうなったらガラッと餌をかえてやる!!
まだカラツン状態.......。
今度はハリスを短く!! まだパッとしない。
一号小さい浮子にチェンジだ!!
すると乗りだしてきた!!
しかし、まだまだ追いつかない!! 今だ余裕の最下位............。
「11:00マデまだある!! これからだ!!」と思っていたが
何と一回戦はシマノと違い9:40までだった..........。 【:´Д`】
浮子を小さくして乗り出したと言う事は感嘆より軽い力玉ではどうだろう??直ぐに試す。
すると「ズバリ的中!!」 (^O^)/
今までとは違い消し込みアタリで面白いように乗ってくるではないか!!
「へら様~ 有り難う~!!」 もしかしたら残れるかも!!
「行くゼ 二回戦!!」 \(^∇^)/
急に上げだしてきたので、横の合わせがきつくなってきた。
「よし!! もっと焦ってペースを乱せ!!」と思ったが甘かった。
横も基餌を手直しペースアップ↑
チョウチン組は、カラツンに悩んでいるので今の内、差を縮めなければ!!
奥のチョウチンの一人がコッチのバクバクを見てメーターに動いた。
「ヤバイ!!」と感じたのであろう。 あの人を抜けば二回戦だ!!
急に上にしたせいかカラツンで悩んでいる。
そうこうしている内に一回戦終了。
検量開始
「どうだ??抜けれたか??」
総重量9㌔なので多分、抜けたであろう。
受付前で名前を呼ばれ「ホッ!!」
二回戦の抽選の結果、真ん中になった。
よ~し!! 感じは、わかったので抜けてやる!! \(`◇´)/
釣り座に着くと見た事のある人物が・・・・・・
マル○ュー・インストラクターのS氏だ.........。
「終った.............。」
たが右は空いている!! 「なぜ??」 もしかして棄権??
周りを見ると何故か二人ずつ並んでいる・・・・・・・
いやな予感が・・・・・・・「右 VS 左」 のガチンコ勝負??
ここでやっと二回戦の内容を把握した・・・・・・。
「無理、勝てるわけないじゃん!!」
だが
こんな機会、めったにないのでやれるだけやってやる!!
一回戦と同じく11尺・力玉セット【メーター】でいく。
S氏は9尺ぐらいの両ダン【メーター】
5分ぐらいでアタリだし、先に一枚をゲット!!
更に二枚目をゲット!!
「イケル!!」
だが一回戦とは違いハシャギ過ぎて釣り辛い。
基餌を修正してハリスを短くして釣り再開。
その間にS氏が上げだす。
「釣れば釣られのデットヒ~ト!!」
しかし問題は、上がってくる型が違う事。【セットと両ダンの違いだ】 (◎∩◎)
このままでは負ける。一・二歩ぐらい前に出なければ!! 【数を釣らなければ!!】
たが崩れてくれない。 「当たり前か........。」
残り時間20分を切った時、パタパタとS氏が釣った。
「ヤバイ!!」
早く打とうとして餌付けが荒くなって・・・・・・
それからは、カラツン地獄..........。「乗らない!! 焦り..........。」“( ̄Д ̄;)”
更にS氏は一枚追加。
「もう残り時間がない ヤバ~!!」 と思ったが
残り時間内に「確実に一枚をゲットしよう」と我に返る。
終了まで一枚をゲットして二回戦終了。
「S氏は20枚や。」と話しているのを聞き
カウンターを見ると19枚だった。
「負けた........。」
検量開始
検量係りの三木 修さんが
検量後「接戦やったな~。」と言ってくれたので
負けても 「我が人生に一片の悔いなし!!」
※二回戦・敗退
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