睡蓮の千夜一夜

馬はモンゴルの誇り、
馬は草原の風の生まれ変わり。
坂口安吾の言葉「生きよ・堕ちよ」を拝す。

ヨコハマみなとみらい・・・予約のつづきとクルーズ船

2020-08-22 11:00:00 | 東京散歩・神社仏閣・小さな旅



グランドインターコンチネンタルホテルの予約完了。
部屋は見出し画像にあるデラックスツイン(禁煙室)は
朝食付き宿泊料18,500円X2人分。駐車場は2千円。
(チェックイン15時、チェックアウト11時)

コンシェルジュのおねーさんから電話がきて、
Go-Toトラベルに該当するので手続きはJCBが代行し、
35%割引を差し引いた金額を事前にカード決済する。
ホテルでは住所確認の免許証を見せるだけでOKとのこと。

Go-Toトラベルの〆切は8月末日、チェックアウトが
8/29なので余裕でセーフか。まったく気にもかけて
いなかったGo-Toで思いがけず宿泊料が安くなるのは
lucky!と思った。

ホテルは中央からV字型に分かれて部屋が並ぶので
海側の部屋、シティ側の部屋のどちらかを選択する。
写真を撮るために宿泊すると云ってあったので、
両方とも眺望のよい部屋を押さえてくれたらしい。

夜景は観覧車が見えるシティ側のほうが断然いいと
おねーさんが勧めるので有り難くシティ側にした。
やはり海の景色は(懲りずに)クルーズ船に乗ろう。

帯に短しタスキに長しのクルーズを見比べていたら、
航行時間が短く料金が安いベストなクルーズがあった。
さっそく予約しようと案内を見たら、なんと、運行元は
これから泊るインターコンチネンタルホテルだった。

まさに「渡りに船」とはこのことだ。
宿泊客と食事客はリーズナブルな料金(30分1,200円)から
さらに500円の割引があるという。

船の写真を見ると天王洲の船とあまりに違うのが可笑しい。
深夜にあhhhとひとしきり笑う。
クジ運はからっきしのぼくにツキの女神が降りてきた(^_-)-☆

まずはイブニングクルーズに乗ってみよう、
よかったら連ちゃんでナイトクルーズも乗るんだ。
横浜はいいよなあ・・・(遠い目をして)









ここが乗船場所の「ぷかりさん橋」ホテルの目の前にある
(2Fレストランはコロナ禍のためしばし休業中)








月齢19の更待月・発熱でふらふら・今朝の空
昨日から立ち上がるたびにカラダがふらついておっとっと壁に手をつく、カーテン引っ張るおかしい。リビングから玄関まで真っすぐ歩いてみる意識して歩くと大丈夫ふっと気が緩むとくら~っとくる......





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2 コメント

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極上プラン (さなえ)
2020-08-22 11:54:39
うわぁ~申し分御座いません
ワクワクなんでわたしが(笑)
横浜みなとみらいの昼・夜を満喫できますね
港 横浜ですからクルージングも外せません
横浜を知り尽くしてる睡蓮さんのプランに脱帽
至福の時を祈念しちゃいます
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横浜物語 (睡蓮)
2020-08-22 12:34:26
昔の遊び人のときは、横浜はおれの庭だと思ってたけど
今は玄関の前でうろちょろする田舎者になっちゃった。
さなえさんの記事に触発されて、ぼくの横浜物語が
やっとエンディングに向かいそうだ。

クルージングは天王洲でもういいやと思ったのに、
舌の根も乾かないうちに(笑)またすぐ乗るんだよ。
まったくな、懲りないヤツはしょうもない。
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