系統団体役員の「すいせん会議」が14日開かれ、6月13日、14日の系統総会で改選される団体長候補者を決定し、今回の推薦作業を終了した
新人では、信漁連会長に深山和彦氏(北見地区・ウトロ漁協代表理事組合長、63歳)、基金協会道支所長に阿部国雄氏(渡島地区・福島吉岡漁協代表理事組合長、59歳)を推薦した。道漁連は川崎一好会長、共済組合・推進本部は福原正純組合長・本部長が続投する。横内武久信漁連会長、松居俊治基金協会道支所長は退任する。
系統団体役員の「すいせん会議」が14日開かれ、6月13日、14日の系統総会で改選される団体長候補者を決定し、今回の推薦作業を終了した
新人では、信漁連会長に深山和彦氏(北見地区・ウトロ漁協代表理事組合長、63歳)、基金協会道支所長に阿部国雄氏(渡島地区・福島吉岡漁協代表理事組合長、59歳)を推薦した。道漁連は川崎一好会長、共済組合・推進本部は福原正純組合長・本部長が続投する。横内武久信漁連会長、松居俊治基金協会道支所長は退任する。
道立漁業研修所 総合研修入所式
研修生47名が入所 112日間の研修始まる
第19期GLA研修開講式に12名の受講者
組合員の保障点検、的確な相談ができる研修を
イカ釣漁業と沿岸各種漁業との操業協定会議
漁具被害が前年より件数・金額増加、協定の遵守を
平成30年海面漁業・養殖業生産統計(北海道)
ホタテ、サンマが回復、99万5千㌧と前年比21%増
根室市水産研究所がハナサキガニ種苗放流
生残率81% 過去最高の40万尾生産に成功
日本定置漁業協会の「統一要望」
新たな漁業制度のもとで定置漁業への配慮を
「5月5日こどもの日」は「かずの子の日」
加工連が新千歳空港で試食販売など販促イベント開く
じゃんけん大会、「数の子なんの子」生演奏で盛り上げ
第9回えりもうに祭り
殻付ウニ3千セット・ウニ丼600食などを直売
サロマ湖養殖漁協、新監事に相田裕康氏を選出
根室振興局の敦賀水産課長が急逝、18日小樽でお別れの会
休み明けから編集作業が大詰めを迎え、締切や校正が目白押し。
ようやく9日に最終校正を終え、来週早々に発行という段取りです。
5月号の主な記事を紹介しましょう!
ついでに6月号のことも。主役は…ズバリ人事です。
6月号は系統、道ともに人事の嵐。ご期待下さい。
GWの10連休が終わると、いよいよ令和元年のお仕事がスタート。
令和元年を飾る2019年5月号が出ます!
今月の表紙はこれです。「ナマコに続け!サクラマス 舵取りデビューはかすべ延縄漁」(江差)
5月26日(日)北海道漁業就業支援フェアもお忘れなく。北海道で漁師になろう!
2019貝殻島コンブ交渉が妥結
前年並みの条件で、239隻が出漁予定
日本海スルメイカ長期予報
来遊量前年並みで近年平均下回る見込み
道いか釣漁業被害処理団体連絡協議会が通常会議
平成30年度の漁具被害件数57件・155万円 前年上回る
水政審資源管理分科会
クロマグロのTAC変更、新しい資源管理の進め方示す
融通ルール機能し実質ゼロ解消、ホッケ数量管理に沿岸反対
大間で「全国クロマグロ漁師サミット」
沿岸釣り・はえ縄の漁獲枠の大幅増を求める
サケ・マス流し網代替のサバ・イワシ試験操業
4年目の今シーズンは17隻が出漁する予定
農林中金の府馬札幌支店長が異動
新支店長に高橋氏、府馬氏は事務企画部長へ
5月14日、道密防協、道底対協、組合長会議実行委員会