この回はシーズン5でも特に好きな回。ミアの歌「ノーグッド」の歌詞がペイトンと気持ちとシンクロしていてすごくいい。何回効いても泣けるわ。
ブルックとオーウェンのやりとりも好きだし。オーウェンもラテン系?に入るのかな。でもいかにもブルックが好きそうなルックスだよね。ブルックとママのやりとりも面白かった。ブルックのビッチは遺伝だったんだね。でもヴィクトリア、ファッションがビミョーに古臭いというかバブルな感じ。オーウェンの飄々としかキャラ結構好き。今までにいなかったキャラだよね。本当はジュリアンよりオーウェンとくっついてほしかったな~。見た目がオーウェンのほうがかっこいいし。(確かオーウェンの中の人はほかの作品で人気が出て忙しくなってしまったんだよね)
リンジーの自分が被害者ぶってる態度は心からむかつくわー。そんなに嫌なら来なければいいし、嫌われてる嫌われてるってしつこいねん!多分みんなより年上設定だよね。もう少し大人な対応できないもんかなあ。
「隠れて会ってた」とか「割り込んでくる」とかホント言い方ひどい、ヘイリーに告げ口するあたりも陰険だしね。
今回はいつもは鈍いネイサンにまで「ペイトンのほうが心配?」と言われる始末。ルーカス、ペイトンのことを言われるとすぐリンジーのところに行くって逃げるよね。これも演出??
マウスの上司アリスって名前なんだ。明らかに名前負けしてる。会社以外だとますますオバサン感が増すなあ。
そしてオフィスでのシーン、ドキドキしたー!もう明らかにペイトンに気持ち残ってるよね。
で、指輪見つかったから誤魔化すためのプロポーズだよね。この流れを考えたスタッフすごすぎる。ここでまたレイトン(ペイトン&ルーカス推し)ファンをがっかりさせておいての、結婚式逃げだもんね。
思い通りに引っ張られるわ~。
ブルック、今回はマウスへの叱咤といい、ペイトンへの励ましといい本当に見直したよ。自分が経験したからこそ言える言葉、泣いてしまったわ。
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