文さん、せっかくの娘さんからのお弁当が…。本当はじっくりゆっくり味わいたかったでしょうにね。
そして、紙子マジックですか~。ここは紙子改め神子先生とお呼びしなければならないところなんですかね?(笑)ぶちょおに続く理想の上司に認定したいところです(勝手に認定(笑))
牧野君と文さんのコンビ、癒されますね!事件の緊迫感から、しばし息をつくことが出来ます。
血のつながりを超えた絆で結ばれた母と娘…どちらも人生の底辺に追いやられていた状況から出会い、そしてささやかな幸せを手に入れたのに…。
犯罪と言う魔手からは逃れられないと言う事なのでしょうか?もっと違う出会いであれば…。この回もやりきれない思いが胸に刺さります。
ですが、やはり紙子先生と文さんと、牧野君や早川さん、魅力的な皆さんのおかげで観ることが出来るドラマなのがありがたいですね。
それがもう最終回…予告の最後の言葉がきになるところですが、きっと悲しい結末にはならないだろうと信じて、そしてしつこいですがシリーズ化を強く希望して次回に臨みます。