本日の写真は、2016年に北海道猿払村にあるエサヌカ線での一枚
まずjpg撮って出し
これを最近マイブームになってる補正法で!ソフトはLightroom
ハイライト-100シャドウ+100明瞭度+100かすみ除去+10
やりすぎ感あるけど、同じような内容でLumina4でも試してみた
ハイライト-100シャドウ+100明瞭度がないのでAIストラクチャを代用+100かすみ除去+10保存時シャープ低
最後にSilkyPixでもやってみた
ハイライト-100シャドウ+100明瞭度+30(これがアドビと違って精度が悪い、100にしたらガビガビになるだけ…)かすみ除去+10これも最後にシャープ+5
地味に各メーカーによって違いますね、癖もあるというか…
まっ、そんなとこ。
最近ふと思う、RAW(jpg)現像って上手い人ほど、一枚の写真で全体を補正してるだけじゃないなと…(ちょっと話してて…)
多分部分補正を多用しているのではないかと。手間だからやらないけど、一度だけやってみた!?
おまけ写真(豊田市・風天洞にて)jpg撮って出し
次が部分補正を使っていじったもの、ここで一つの定義が生まれた(-_-)
現像=塗り絵だなと…
Lightroom使用、これやってて思ったんだけど、明瞭度を追加でかけたりもできるんですね!
こういうのを応用していくとシャープかつノイズの少ない写真も創り出すことが出来るのかなと…
Photoshopでレイヤーを重ねる効果と同じか~とかそんなことを思ったりしました。
しかし最近写真いじりがブームかも(笑)