てぇへんだ〜てぇへんだぁ〜。昨夜、『すきすき六本木』の作曲者、池田進先生から10月末のディナーショーで、『すきすき六本木』を披露したら?と提案された。
『音源が明日仕上がって、僕の所に(編曲家の隼トシヒデ先生から)届くから、僕が聴いて9日(のイヴェント)に渡せる様にします。』と池田先生。
9日に音源を受け取ったら、31日までに暗記しなくてはならない。まだまだレコーディングは先だから、音源を受け取ったらそれまでにゆっくり歌い込んでおけば良いんだ。とのんびりしていた。
すきすき六本木は、章吾様ひとりに唄って頂こう。と思っていた。それを『この歌は巡美ちゃんと章吾さんでふたりデュエットで唄った方が広まるよ。ママ(池田先生の奥様)も言ってるよ。』と言われた。
がっちょーん。がっちょん、がちょん、がちょん。も一つおまけに、がちょん。
売名行為だのなんだの言われたら困るっしょ。『巡美さんが嫌じゃなかったら、お願いします。』と章吾様。池田先生と奥様と章吾様に囲まれて、嫌とは言えない状況に追い込まれ、すきすき六本木はデュエットとなった。
すきすき六本木は、純烈の歌に『六本木が嫌い』と云う歌があるが私は大好きだ。私は六本木の脚本家連盟でやっている作詞家養成講座に(2008年から)3年通い、いつも教室の後には仲間や講師(海野洋司先生・深野義和先生他)の方々と最寄りの居酒屋で『打ち上げ』で飲んでいた。だから六本木は大好きなのである。いわば純烈の六本木が嫌いと云う歌に対抗して書いた詞だ。
章吾様は埼玉県本庄市に住んでいるので、最初は『本庄ロマン』と云う詞を書いた。でも章吾様は本庄市の観光大使に任命されていた事がありますが、観光大使としての仕事が一つもなかった。と申します。だから嫌だって。
そこで章吾様が六本木出身だと言う事から『すきすき六本木』をレコーディングする事にしたのだ。
とにかく、乗り出した船。最後まで頑張ります。応援宜しくお願い致します。
ああ、そうそう、池袋のメトロポリタンに来て頂けるお客様を2〜3人、募集して欲しいと頼まれました。宜しかったら、ご連絡お待ちしております。🙇♀️
章吾様、応援してますよ
この先もずっとね♪