章吾様のお友達が最近、映画館を開設した。ちっちゃな、ちっちゃな、古風な映画館だ。過去の懐かしい映画を上映している。そこには黒沢監督の下で修行して監督になった大原秋年監督も頻繁に訪れる。
時にその映画館は、たこ焼きパーティーや新年会、語らいの場ともなる。興味ある方は一度は訪ねてほしい。大原監督の熱い映画に賭けるお話も聞ける。
大原監督は、映画を作りたがっている。しかし、その素材、人材、費用が集まらない。誰か脚本を書いてくれないかな?と切に願います。良い作品がとどけば、それに向けて作品作りが始められます。
良い作品なら、賛同して応援してくれる人、団体も現れるだろう。
章吾様と私は5日の日、古屋の持ち主が開催する新年会に参加した。10名ちょっとの仲間入りをさせて頂き、大原監督から皆様に私達を紹介するお言葉が発せられた。
『この人が清水章吾さん。映画やドラマ、チワワとのコマーシャルで一世を風靡した成功者。そのお隣がこの人(章吾様)を助けた人。普通、俳優は、若いうちに稼いで、老後の暮らしの為に蓄えるんだけど、みんな(前の奥さんに)取られちゃったから。』
章吾様は『みんな取るなんて、酷いよ。』と言ってます。前の奥さんに言いたい。『清水章吾様のお金を返して下さい。そのお陰で、惨めな暮らしをしています。法的に許される分配をお返し下さい。貴女のやっている事は、詐欺です。』
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