「被災地支援グッズは、いったいどんな物を販売しているのか?」
とのお問い合わせをいただきました。
そこで、このブログで紹介していこうという企画です。
主にほっと縁市のブースで販売しておりますが、
橋本新企画まで、お問い合わせいただき、
ご注文いただければ、お送りいたします。
被災地支援グッズ その1
輝望球(きもったま) 850円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6f/a6/8a2f2d83aa77bb65b467a577f51c9714_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/b1/052dbdb6af4f578c953a6fd3130d0f6b.png)
輝く望みの球と書いて、「きもったま」と読みます。
(弊社の肝っ玉母ちゃんことY社長が命名しました。)
浮き球をモチーフに作られたストラップです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/13/3bf5f6c08321689e0ef1d43a040d5424.png)
浮き球(びん玉)とは、定置網の設置や漁船の係留に使うガラスの浮きのことです。
今ではプラスチック製の浮き球にとって代わられ、ほとんど作られていないそうです。
東日本大震災で家や船が流され、漁が出きなくなった気仙沼の漁師さんが、
浮き球の編みこみ方をそのままいかして、ひとつひとつ丁寧に作成しています。
ビー玉は気泡が入っているもので、関係者の間では「希望の泡」と呼んでいます。
糸の色は、金、銀、赤、ピンクの単色や二色のものなどもあります。
ビー玉の色も青、白、緑など様々です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3d/21/b18a775c86f00c5cdcf3cca72d534c4f_s.jpg)
色のバリエーションが多くすぎて、在庫一覧ができていないのですが…好評発売中です。
本来の「肝っ玉」とは、肝と魂のことで、物に動じない精神力・胆力のことを意味します。
そんな、器の大きな人間になるための必須アイテム
「輝望球(きもったま)」をぜひ。
そして…ちびっ子のみんな、輝望球を手に入れて、
キモッタマンに変身だ!
「キモイ」って言われても平気だぞ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/42/ef/2a225e24331a464e72ca0663b78ca55a_s.jpg)
(※キモッタマンの画像はあくまでもイメージです。なお、効果には個人差があります。)