無念なり

行くしかない！とレンタルコミックに走りました。

行けばあるものと信じて疑いもせず。

待ってろ  スラムダンクの22、23、24巻！

 

 

ああ、でも無かった・・・

まさかのレンタル中だった。

しかも欲しい巻だけ無かった。

引きの弱さは私の特徴のひとつですが  ここで炸裂とは。

 

 

でもそこは気を取り直して、せっかく来たんだから他のを借りよう

と『ピアノの森』を探したけど、こちらも読みたかった12巻以降が

またまたレンタル中。ついてない～～

 

 

こうして『海街daily』6巻「4月になれば彼女は」も、

『マスターキートン』も、欲しいものは何も手に入らない私なのでした。

 

 

そして後々何よりダメージだったのは、

あんなに読みたかった『ブッダ』の存在をすっかり忘れて

手ぶらで帰ってきてしまったことです。

何やってんだか

 

 

非常に弱気で恐縮ですが、当分借りられる気がしません。

ブルーモードです。

でも ・・・ また明日覗いてみようかな。

「諦めたらそこで試合終了です」もんね。

(これはスラムダンクの安西先生の名セリフです)