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「出てきてください、お母さん。見えません。」 💔
— Zakriaa Khallled (@ZKhallled) January 18, 2024
ガザで母親を殺されたパレスチナ人の少女の言葉は悲痛だった#パレスチナのために今日 pic.twitter.com/AsvffFrg7K
“Mama I’m afraid to die” Gaza children in a make-shift refugee tent. The kind Israel is currently bombing. So many of girls like her do die in horrific ways. pic.twitter.com/TpEudfy2YK
— Syrian Girl 🇸🇾 (@Partisangirl) May 25, 2024
最近ようやく、ありえないほど馬鹿な議員とか、あり得ないほど邪悪な集団とかがいる事が分かった。
— 善隣友好 (@jucundioribus) January 19, 2024
これまで正常化バイアスが邪魔して、信じていなかったのだ。
『そんなわけないだろ。そう見えるだけで、実際にはもっとまともなんだよ』
という日常的な思考が悪魔の跳梁跋扈を許してきたのだ。
>業界の次のメシタネは?
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) March 11, 2024
医産複合体は、癌ワクチンに加え、メタボ治療薬を市場に投入します。
その傀儡の厚労省では「女性の腹囲は90センチ→77センチ」にメタボ基準を新たに提案する事が決まっています。https://t.co/y8wizhyf5q https://t.co/OZqXeUEHza pic.twitter.com/gw9e6gChAg
Human zoos, also known as ethnological expositions, were public displays of people, usually in a so-called "natural" or "primitive" state. They were most prominent during the 19th and 20th centuries. These displays sometimes emphasized the supposed inferiority of the exhibits'… pic.twitter.com/rVv9xQs2M4
— LetsDiscover 🌎 (@DiscoverAtoZ) March 17, 2024
プーチン大統領のスピーチ。よく聞いておいた方がいい。pic.twitter.com/OzpysJxdNR
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) March 17, 2024
日本の国会議員でこれくらいの事を言う人出てこないのかな??😂
— Poppin Coco (@PoppinCoco) April 4, 2024
👇 この発言によってDSから
「反ユダヤ主義」
という糞レッテルを貼られた」🇺🇸黒人イスラム活動化で指導者“ルイス・ファラカーン氏”伝説の命懸けスピーチ”です‼️ pic.twitter.com/CR324kJVIK
これ日本の現実ですからね‼︎
— 五十嵐勉 (@ttmikrs) April 11, 2024
目を背けても変わらない事実
pic.twitter.com/gKmK59QXoP
ロスチャイルド家については、日本のマスメディアだと殆どタブー視扱いですね~
怪しげな話ではなく,歴史的事実位は周知すべきだと思いますが。
ところで、Xの動画の黒人の方はどなたでしょうか❔
分かれば教えて戴けますか❔
随分と長く更新せず御無沙汰しました。
>歴史的事実位は周知すべきだと思いますが。
全くその通りですね。でも、マスメディアはお金にはかなわないようですから、当分は(陰謀論)のレッテルは取れそうにないと思います。
>Xの動画の黒人の方はどなたでしょうか❔
Louis Farrakhan (ルイス・ファラカーン)氏の1995年にワシントン D.C. で行われた百万人行進の時に行われた演説の様です。
もっと古いアフリカの方だと思いましたが、
アメリカで生まれ育ったアメリカ人でした。
ファラカーン氏については良く知りませんでしたが、
この動画の演説の内容は別にして、
彼自身については、少し生臭坊主的な臭いが感じられます。
キング牧師やマルコムXのような
ピュアな立ち位置とは異なる様に感じます。
https://en.wikipedia.org/wiki/Louis_Farrakhan
管理人さん
ファラカーン氏について教えて下さり有難う御座います。
マァ,人物像に関しては、完全な人間は居ないのとその人の立ち位置や良い面悪い面が有りますから〜
日本の新しいお札になる人も、(当時は 許容されたとはいえ)性的な面はダメで、多くの女性がいました。
伊藤博文 なんて本当に酷くて少女婚が大好きと云われ、その子孫が祇園に今でもおられます。
怪しい人間でもその立ち位置の関係で、その部分的発言は真実だったりします。
昔,ブッシュを批判した映画[華氏911]で有名になったマイケルムーア という映画監督がいます。
映画そのものはユニークな着眼点で、過去の様々な映像を集め, 作り上げたユーモア混じりの批判がいかにもアメリカでした。
ちなみに 彼の映画は、良い意味でも悪い意味でも とても参考になります。
911のテロの後,彼の書た本『 アホで間抜けな アメリカ白人』はブッシュ 批判内容が入っているので 当時は宣伝も出来なかったそうです。
でも,映画まで作れるようになりました。
背景を調べたら、当時,ブッシュとは 対立していたユダヤ 利権財閥が手を回した様でした。
(スポンサーを調べる)
#ブッシュ等、アメリカの石油 ロックフェラー財閥系とユダヤ系ロスチャイルド系は利害対立する時が有る。
アフガニスタン や イラク戦争の時に フランスが反対していたのは、 簡単に言えば利権にあずかれない ロスチャイルドが反対していた訳で (笑)背景を知っていれば簡単な話です。
#後で手打ちが有った様子ですが〜
第二次世界大戦当時 ドイツのモービル(ロックフェラー系)はナチスに協力して、ロスチャイルドの追い出しに寄与しました。
世界の特権階級は、利害関係に応じて 立ち位置が刻々と変化しますね〜
まあ ,そこらの調整もあるのでダボス会議 なんてあるんでしょうけど〜
又々、音声変換したら長くなりました(^_^;)
短く纏めれば 、私は何かや誰かを全面的に信頼&信用することは殆ど無く,自分で考えるようにしています。
動画は興味深い物でした。
有難う御座いました♪
>完全な人間は居ない
仰る通りですね。
『社会契約論』で知られるルソーは、
子供の教育論として、とても優れている
『エミール』を書いていますが、
自分自身の子供は、
育児を放棄して養育院(孤児院)に入れてしまいました。
だからといって、『エミール』の価値は変わらないでしょうね。
映画という媒体は、特にインターネットが普及する以前には、
大きな影響力が在りました。
ハリウッド映画『史上最大の作戦』の影響力のせいか、
ナチスドイツを打ち破り、
強制収容所を解放したのは、
米軍だと思い込んでいる方がいます。
が、実は、多くの犠牲を払い、
強制収容所を解放しながらベルリンに向かった、
ソ連軍の役割が大きかったと云われます。
アメリカの金融資本が、
ナチスに資金を提供したのは良く知られていますが、
だからこそ、ドイツの敗戦後にナチスの幹部たちを、
南米やカナダに逃がしたのかも知れませんね。
その時にバチカンも協力していたそうです。
ちょっとビックリですね。
>自分で考えるようにしています。
検索すれば、
玉石混交のデータがポンと出てくる時代ですから、
真贋や重要性を見極める能力が益々求められるのでしょうね。
同調圧力に流されて自分の考えを放棄してしまえば、
楽かもしれませんが、良い結果は望めないでしょうね。
主流メディアも政府も、国民を騙しにかかっている世の中、
自分で考えなければ、
真面目な話、命さえも危うくなる社会が現実に成っているようです。
管理人さん
バチカンのカトリックは何よりも無神論の共産思想の拡大を恐れましたね。
それで反共産のナチスに協力した〜 ^^;
元々、カトリックとユダヤ教は仲が悪い〜
カトリックは中世だと宗教と言うよりも支配体系でしか無いですからね~
当時の宣教者は植民地作りの先兵
コロンブスなど大航海時代はバチカンの許可を貰いますが、それは航海の運用資金として 1/3 ほど投資してもらう事なんです(1/3は地元の船主など 1/3は地元の王族)
で,強奪してきた利益の分配の監視の為に、宣教者がいたようです。
バチカンは内部ではかなりお金があり、
その運用資金で高配当を期待して、ポルノ産業や軍事産業に投資して、それが 表沙汰になったアンブローシア銀行事件というものがあります。
日本だとほとんど知られていませんが、 関係者が次々と 暗殺された 恐るべき事件です。
確か最後は枢機卿は外交官特権が使えるので逃げ切りましたね〜
イエスは『どんな木かはその実によってわかります』と言われたんです〜
┐(´д`)┌ヤレヤレ
イエスに倣って欲しいモノです。
マァ、仏陀、マホメット、イエスの言った通りにしていたら今の世界には為りませんが~
>仏陀、マホメット、イエスの言った通りにしていたら今の世界には為りませんが~
全くその通りですね。
とは言っても、信仰とは縁遠く過ごして来たので、
教義の内容を蘊蓄するなどできませんが。
と言いながら……。
仏教に「末法思想」と云う考えが在ります。
ざっくり言ってしまえば、
仏陀の教えも500年も経てば、
賞味期限も切れてしまうだろうと考えた訳です。
賞味期限が切れても後500年くらいは、
温め直したり、具を足したりして何とか食べられるかも。
でも、その後はどうなるか分からない……と。
500年先に、社会が、経済が、科学が、国が、文明が、
どの様に成っているのか、
分かる人などいないでしょう。
宗教は、人間をその生き方も含めて、
総合的に包み込むような、統合された思想だと考えれば、
当時の人間社会の状況で機能し、役立っていたとしても、
500年後の社会で同じように有用であるとは、
考え難いのではないでしょうか。
そう、自分の教えの賞味期限を自ら言及した仏陀に、
改めてその思索の無私さに思いを馳せてしまいます。
イスラエルの現首相ネタニヤフ氏が、
旧約聖書の一節を挙げて、
ガザのパレスチナ人虐殺を正当化しています。
全く愚かさの極みではないでしょうか。