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ノイシュバンシュタイン城の見学も無事に終わり、次はテーゲルベルク山に登ってみることにした。
早朝ではほぼ無人だった道もそれなりに人がいる状態。
少し離れるとこんな感じ。いかにも「保養地」といった雰囲気である。この風景を見て、私は上の写真からチューリヒ(というかゴルゴ13の第一巻に出てくる「きつつき」の話)、下の写真からはアメリカ郊外(「ガープの世界」の映画版?)をなぜか連想した。ふむ、この連想が正しいのかどうか、いずれ現地に行って検証してみねばな(・∀・)「東京」が多様であるのと同じで、実際現地に行ってみればその思い込みが破砕されるなんてのはよくあることだしね。
というわけでホテルから撮影したノイシュバンシュタイン城。これは確かに一度泊まってみたくなりますなあ・・・
まあともあれロープウェイまでは先が長いんで、サクサク歩いていきますかね。
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