増やすのは難しいが、減らすのはもっと難しい

少子化がヤベーヤベー言ってはいるものの、地球全体で見ると80億を突破と人口は増え続けている。   よって、何かと消費量の多い先進国では、人口が減らないと地球が将来的に困る可能性が高いというのも事実(もちろん、18世紀末にマルサスが言ってたようなことが20世紀のハーバー・ボッシュ法などによって解消されたように、何らかのイノベーションで状況が変わる可能性はあるけど)。   . . . 本文を読む

「デートに際し、男は女に奢るべき」という認識について：あるいは上昇婚志向や非婚が増える必然性

    何やよー知らんが、深田えいみが「女はデートに準備もお金もかかているので、デート代を男は奢るべきだ」とかツイートして炎上したらしい。てなわけで冒頭のような謝罪動画が上がってるわけだが、時折ネタを挟みながら話している感じからしても、まあ納得はしてないんだろうって感じがよくわかる(まあ本人にしたら、すぐ消したのにここまで言われるのは・・・て感情もあるんやろかね)。 . . . 本文を読む

ビアンカとデボラを足して2で割ると

こんなん出ましたけどー(・∀・) . . . 本文を読む

とりあえず

発信する前に一回調べてみないか？   今この瞬間に公共空間へアウトプットしないと死んじまうとか、あるいは大金を失うような大損するとかじゃないんでしょ？   就学前の幼児じゃあないんだから、その勢いで入力したもんはいったん保存するだけにしときなって(・∀・) . . . 本文を読む

一国を征服するにはセントルイス一人で十分だ

  １つ！       ２つ！         ３つ！猪鹿蝶！！     もう〇す！         ４つ！         ５つ！五光！！   . . . 本文を読む

東アジアにおける儒教的価値観と少子化：(共同)幻想とその由来の分析

            先進国＝成熟社会で少子化が進むのは一般的傾向だが、その傾向が特に顕著な地域として東アジアがあり、その原因として儒教的要素、すなわち科挙的競争社会(にかかる育児費用)と男尊女卑的傾向(男性を柱とするため理想像が高めになる)の二つがあるのではないか、と述べた。   前者については、 . . . 本文を読む

東アジア＝儒教社会における非婚と出生率低下の理由：男尊女卑傾向の影響

先日、特に中国・韓国・日本という東アジア地域で急速に少子化が進んでいる原因について、儒教社会という共通点から①科挙的競争社会、②男尊女卑的傾向が相対的に強く残っている、という２つの可能性を挙げてみた(「少子化と儒教社会(東アジア)の黄昏」)。     ①について前回の補足をしておくなら、こうした認識は各国政府でかなり広く共有されていると言っていいだろう。その最たる例は中国 . . . 本文を読む

AIのソフトパワーによる人類滅亡計画の一端がこちらです

  AIの発展速度はまさしく光陰の如きものである。   AI生成画像についても同様であり、それゆえ量産化・パターン化に飽きる間もなく、次々と新たなものが生成され、それはあたかも行く川の流れのようだ🤔     ふぅ・・・😀   というわけで、人がその技術に浴せば浴すほど、ますます少子化は進み、すると労働力・生産力の低下からAIへの . . . 本文を読む

中田氏を

「クリームパイ」と呼び始めた人物には、ノーベル性事学賞を授与するものとする。 . . . 本文を読む

獅子王クリスをよろしく

  最高の笑みだろう？これでもミミズ食ってるんだぜ・・・     とまあ某ジョーブラック的な題名と某野球漫画のセリフ(どっちもネタが古い)で始めてみましたが、冒頭に挙げたのは「シュガーリリック」というグループの獅子王クリスというライバーが登録者数５万人を迎えた記念配信(ちなみに獅子王クリスを見始めたきっかけは、今はグループを脱退してソロ所属になった虎城 . . . 本文を読む