今日の戴き物 d(*⌒▽⌒*)b
今日の話題の主は、梨でも栗でもなく、りんご。
それも『青森リンゴジュース』が主人公である。
８月の終わりごろだったか、知らないオジサンがやってきて、
「青森のリンゴジュースは要らないか？」と聞かれた。
この時、直感で「なんで今頃青森リンゴなの？」と思ったので、
「要らない」と断った。
すると、オジサン、黙って帰って行った。
この日はそれで終わったので、この続きがあるなどとは考える由もなかった。
新潟から帰って数日後。
お隣のＹさんがお買い物に来て、
「いっこんまさん、この間青森リンゴのジュース買ったの？」
「？？あ、そう言えばこの間ね。ううん、買ってない、買ってない」
聞けば、あの後、青森オジサン、お隣りへ行ったらしく、
丁度畑から帰ってきたＹさんをつかまえて、青森リンゴジュースを押し売りした。
ジュースの試飲をさせられたＹさん。
畑帰りなので凄く旨かったと。
すると青森オジサン、
「あっちのおばちゃんは、美味い美味いって二杯も飲んだのに、なんでおばちゃんは一杯しか飲まないの？」って言ったんだって。
ええ～～っ？？ あたし、試飲なんてしてないですよ。
ぜ～～んぜん飲んでないってば。
「あっちのおばちゃん、１本1,300円を10本買えば10，000円にするって言ったら、20本買ったんだって」
ええ～～っ？？ あたし、一本も買ってないですよ～。
結局、Ｙさん、10本買って10,000円払ったらしい。
大体にして、どうして青森の方からジュース売りに来なくちゃなんないの？
おかしいでしょ？
Ｙさん、うちのおばさんはそんなことでいつも騙されてたんですよ。
そういうのって絶対信用しちゃだめですよ。
リンゴジュースはなんにも言わないけれど…♪
リンゴの気持ちはよく分かる～～♪
各地で農産物とか盗まれた事件が相次いで・・・このリンゴもそうなんじゃないのかな～～？
なんて疑ってしまういっこんまであります。
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悪徳商法に騙されないためにははっきりと断る勇気を持たなければなりませんね。
一人暮らしの伯母が元気な頃、何度も騙され、クーリングオフの手続きをしてあげるのは私の役目でした。
怖い思いをしたことも何度もあります。震えながら業者に楯ついたこともあります。
特に高齢者が狙われますので、騙されないよう気をつけましょう。
大地の芸術祭、ブログでは紹介しきれませんでしたが、約４０のアートを堪能して来ましたよ。お陰様で得ることも沢山ありました。
３年後は無理でしょうね～。
１０月３日から「大地の芸術祭 秋版」が始まりますね。
この人たちは、相手の弱いところを見抜く特別な力を持っているようです。
私は、大きな声で応対し、はっきりと断る様に心がけています。
遅くなりましたが、マイカーで大地の芸術祭への旅は最高でしたね。
全く初めての山の中を女性だけで車で訪ね回り、目的を達成されたことに驚きました。
全県を車で走りましたが観光地巡りなので心配はありませんでしたが、
大地の芸術祭会場は山の中の狭い道を上り下りする大変なコースで、3年前に訪ねた時とあまり変わりなかったようですね。
若いお二人のパワーに感心しました。
自家用車で動く事は、定期バスの利用よりもより多くの地域の人たちの交流が出来たでしょう、売るところ大でしたね。
相手は売りたい一心ですから、話は上手になりますね。
検索してみましたら、同じような手口で騙されてる人が多いようですよ。
Ｙさん、誰かにおすそ分けするにしても、まさか一本の値段がこんなにするとは思わないでしょうと、残念がってましたよ。
リンゴ１００パーセントのジュース、それはそれは美味しいですね。
間もなく余るほどのリンゴが手に入りますので、毎日飲むことができます。
「甘い話」とか「うまい話」には乗らないよう気をつけましょう。
お体の具合はいかがですか？
そうですね。この国から一歩も外へ出たことのない私ですが、日本に生まれたこと、今の時代に生きていることを幸せに思ってます。
他人のことを疑ったりするのは嫌いだし、苦手なことですが、それでも、時々断り上手にならなければならない時もありますね。
自己防衛のために・・・。
昨日の「よさこい祭り」で、チーム名は分かりませんが、会津の団体（大所帯です）の演技に凄く感動しました。流石会津です。歴史があるし、演出も良かったし、大道具小道具に衣装、すべてにお金をかけてるなって思いましたよ。
昨日は地区の「敬老会」でした。
「行きたくない！」と言っていた義母。
私たち家族に説得されて、ようやくその気になったみたいで、私がよさこいから帰ると、「行って良かった」と言いながら、余興のことなどいろいろ話してくれたんですよ。
そうそう「難民」のとか、いろいろありますね。
同情心は捨てて、丁重に断りましょう。
ba-baさんの経験談、冗談交じりに話してくださいましたが、私まで腹立たしくなってきましたよ。
残念ながら昔も今も、悪徳商法は絶えませんね。
買う側が賢くなって上手に断らなければなりません。
そのためにも情報交換していきましょう。
うふふ、ba-baさんは大丈夫です。
ＰＣとピアノで指の運動、充分に脳の刺激になってます。
Ｙさん、とっても良い人です。
気前が良くて義理堅くて・・・。
野菜などしょっちゅういろいろ戴いてます。
咄嗟のことで、確認する間もなく売りつけられました。
「青森から来た」と言われれば、「青森からはるばる？」
そう思いますから、断るのが難しくなりますね。
もうすぐリンゴ収穫の季節です。新鮮なリンゴで自家製リンゴジュースが堪能できます。
そうです。一部の心ない人のために青森県全体のイメージが悪くなります。
リンゴ農家の高見盛のお母さんにも申し訳ないような事件です。
あはは、オヤジな私様らしいおもしろい断り方ですね。
電話の向こうに笑顔が見えてきました。それ戴きます。
昨日は、「よさこいまつり」で感動したのも束の間、
阪神に負けてギャフンと。
世に中、いいことばかりはありませんね。
でも、めげずに応援しましょう。
丁度２年前に娘と二人で青森旅行をした青森大好きの私です。
こんなことを知り、とても残念に思っております。
我が家では正規のルートで仕入れ、お客様にはなるべく安くお分けしたいと思ってるんですよ。
生キャラメルの訪問販売とは驚きましたね。
話題の生キャラメルに便乗した商法でしょうか？
気をつけましょう！
甘い言葉と夜道は気をつけないといけません。
時々だからいいけど、電車に乗ってもあたりの人を見回すと大体善良そうな人たちで、日本に住んでいるのは幸せだとおもいます、
ある国みたいに、くに全体で、謝罪せよ、保障せよ、
なんていうととこがあるし、
こちらでもよく来ますよ。
果物だとか海産物などを持って来て買ってくれと。
あとは難民の為にハンカチとかフキン、布団なんて時もありましたね。
すべて即断ります。
いくら安くっても、地元のお店から買った方が安心ですしね。
それにしても、いっこんまさんの名前まで出して。
あっちこっちで、そういう商法で売ってるんでしょうね。
訪問販売は基本信用できないです。
会社の帰り道で「スーツを1着買ってくれたら1着おまけする、帰り道だから安くしとくから・・・」につられて有り金はたいて買ってきた主人。
それがまったくの二束三文インチキ商品でした、この人は（主人のこと）馬鹿か欲深いのかお人よしなのか？信じられない私でした。
何時の世にも悪徳商法は無くなりませんね、というより悪が進化して極悪になっています。
みんなで用心しましょう、セールスには呆け老人に変身して対応、お引き取り願っています。
呆け役がいつの間にか本当の呆け老人になっていたりして…
いっこんまさんを信じていらっしゃるお隣さんだからこそ、引っかかっちゃったのね。
なんともはや、お気の毒！
いっこんまさんの名前を出されたときは、確認しにいらしたほうがよいわね。
青森へ行ったときにジュースを買いましたよ。
お味見したらとってもおいしくて～
おいしい誘惑には勝てません（笑）
いっこんまさんを信用してしまったのでしょう。
青森リンゴが泣きますね。
リンゴだけでなく青森まで印象が悪くなります。
実にもったいない。
生産者の方にとっても大迷惑です。
世知辛い世の中です。よく注意していきましょう。
我が家には北海道から「蟹を買わんかに～」と電話がよくかかってきます。詐欺ではなさそうですが、丁重にお断りしています。
「なにかに、実物見ないで買うのかに・・」
相手も笑っています。
断り方もむずかしいですね。
昨年青森に旅行したときにジュース用のりんご
山積みされてました。地元で買っても１００％
ジュースは高値です。今頃売りに来るとは売れなくて困っている業者が訪問販売に変えてのではないでしょうか？変われた方に慰めの言葉。しかしお店経営してるいっこんまさん家に売りに来るなんてどうかしてるよね～。色々な訪問販売来ます。生キャラメルを売りに来たこともありますよ。
だまされないよう気をつけましょうね。