るりなさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!
***************
▼てっぱんしゃべっチャオ!
恵さん
「さあ、てっぱんしゃべっチャオ!
今日のゲストは松本潤くんです!
いよいよ公開ですけど、どうですか?手応えは?」
潤くん
「手応えはあります。」
恵さん
「聞いてますよ。6,000人のところに25万以上の人の応募があったって。」
潤くん
「ありがとうございます。ありがたいです。」
恵さん
「映画の話は、また後で伺うとして、
福本さん(女性アナのお名前、違ったらスミマセン。)
この前コンサートいらしたんですって?」
福本アナ
「はい。私大好きなんです。
こんな横に座らせていただいて光栄です。」
潤くん
「来て頂いたんです。
(恵さんを見ながら)来て頂いてない・・・。」
恵さん
「すみません。ほんとすみません。」
(ソファから降りて土下座する恵さんに同じように土下座する潤くん。)
福本アナ
「なにするんですか?」
恵さん
「生放送でいじめないでよ。」
2人ともソファに戻ります(始終笑)。
潤くんのプロフィール紹介
恵さん
「最近のマツジュン、こんな暮らしをしています。
最初のエピソードはこちら。」
”25歳、若干キテます”
動かないと体が重い。
油断すると“大丈夫かな”と危機を感じます。
一番ホッとするのはソファでお酒。
つまみはお香。
潤くん
「完全にダメな奴ですね。」
恵さん
「ここから聞きたい!
(お酒のことです)おうちに帰って、ま、1人でお酒飲む。」
潤くん
「まあ、そうですね。
ソファに座って、酒はウィスキー。」
恵さん
「いいじゃないですか。大人ですねー。」
潤くん
「好きですね。
で、その横に、お香を焚いて、
お香の匂いを、こう、やってずっと嗅ぎながら、
お酒をちびちび飲む。
(テーブル上30~40cmにかがみながら)」
恵さん
「格好悪っ!どういうことですか?
イメージはでっかいソファにこう座って(ふんぞりかえる恵さん)、
ガウンなんか着ちゃって。」
潤くん
「いや違います。この距離です。」
恵さん
「虫じゃねーんだから(笑)そんないい匂いなんだ。」
潤くん
「そうですね。
落ち着くんですよ。
目が若干とろんとしてくる。
眠くなってきます。
そのくらいリラックスする匂いなんです。
ソファもレザーとかじゃないです、コットンです。」
恵さん
「テレビとか見ないんですか?」
潤くん
「あ、見ます、見ます。」
恵さん
「で、お酒は必ず?」
潤くん
「毎日ではないです。
けど、ゆっくりしたい時はちょっと飲みます。」
恵さん
「1人に強い人なんですね?」
潤くん
「一番多いのは、人と食事に行ったときに飲む、
というのが多いんですけど、
1人の時間は1人の時間で好きです。」
恵さん
「僕は淋しくて、ずっと電話してます。」
潤くん
「僕もどっちかって言うと そっちのタイプかもしれない。」
恵さん
「なんだ、安心しちゃった。
1人に憧れる時期あんじゃん。
人は要らないみたいな空気?」
潤くん
「人は要らない訳ではなくて、1人でもいたいんですけど、
ずっと飲んでると必ず誰かに電話しますね。」
恵さん
「なんだ、一緒じゃん。」
潤くん
「最近はもう被害者は、小栗旬。」
恵さん
「ずいぶん仲いいんでしょう?なんの話すんの?」
潤くん
「一番は芝居の話が多いですかね。
最近どう思ってるか、演技についてどう思ってるか。」
恵さん
「あーポジティブだねー。青春だねー。」
潤くん
「そうですね、真っ只中ですね!」
恵さん
「芸人集まってダメだしとかしたことない。」
潤くん
「いやでも。基本褒めます、お互い、自分を。」
恵さん
「自分を?」
潤くん
「はい。オレのここがいい。」
恵さん
「自慢大会?」
潤くん
「結構面倒臭いです。」
一同笑。
恵さん
「それはそれでいいな。結局誰も褒めてくれないんでしょ?」
潤くん
「はい。」
恵さん
「各局のディレクターとかわかって欲しいよね。
褒めて伸びるタイプは多いよね?」
潤くん
「そうですよね(笑いながら関係者の方に視線)。」
恵さん
「今言ってもも遅いでしょう、明日公開ですから。」
潤くん
「そうですね。」
恵さん
「今回、小栗くんもかなりいい手応えだって言ってましたが。」
潤くん
「それぞれが、それぞれシリーズ成長したなと思うし、
1人ひとりがそのシーンを背負って立てるようになったんだなと思いますね。
スタッフのみなさんのおかげでもあるんですが。」
恵さん
「すげー。オレ24歳の時、絶対そんなこと言えなかった。」
潤くん
「いえいえ。背負えてればいいなと。」
恵さん
「体最近きついですか?」
潤くん
「25でちょっと変わるって言うじゃないですか。
で、それなのかなと思うくらい最近体動かしてないと不安になる。
で、体動かさないと重いんです。
だからジム行ったり、自分ちのまわり走ったりだとか。」
恵さん
「サングラスしたり、帽子かぶったり?」
潤くん
「帽子だけは一応。寝ぐせで走るんで。」
恵さん
「寝ぐせで走んの?起きて。」
潤くん
「はい。」
恵さん
「マツジュンとか走ってるとそれもプラスになるからね、
寝ぐせも自然な感じの相乗効果で。」
潤くん
「なんないですよ(笑)。」
恵さん
「健康じゃん。」
潤くん
「体動かしてると、気持ちもさわやかになるというか、
軽くなるというか、そういう時間が最近大事ですね。
現場に入る日でもなるべくできる限り動かすようにしてます。」
恵さん
「ぎりぎりまで寝てる。」
潤くん
「そういう生活だったんです、今まで。
めざましセットして、自分が出発するぎりぎりまで寝てるタイプだったんですけど、
最近それより早く起きるんです(笑)。」
恵さん
「おじいちゃん。」
潤くん
「なぜか、なぜかわかんないんですけど。」
恵さん
「緊張感のある毎日ってことじゃないの?」
潤くん
「それもあると思う。
今日も12時ぐらいに家を出る予定だったのが、
9時ぐらいになにもめざましとかじゃなくて、パっと目が覚めて、
なにしよっかなと。」
恵さん
「公開を控えて興奮は絶対してるとは思うけどね。
さあ!続いてのエピソードは嵐のこと。」
”今でもメンバーといるとこっぱずかしい
今年で嵐結成10年目!
だけど2っ人きりになると照れくさい”
恵さん
「そんなもんなんですかね?」
潤くん
「僕ら楽屋一緒なんですけど、
僕が最初に入ってとか、
移動の車が一緒になって2人並んだりすると、
なにしゃべっていいかわかんない(笑)。
なにもしゃべんなくていい関係なんですけど、
なんか、こう、どうしよう、最近なにやってる?
みたいになってしまいますね。
でも、なんか、そういうところもありながら10年経つので、
なんていうんですかね、
やるところと今みんなそれぞれしてるところとは、
バランスよくなってきたなとは思いますね。」
恵さん
「メールとかはします?」
潤くん
「します。
こないだ6月17日、二宮の誕生日で、
誕生日おめでとうってメールとかしますよ。」
恵さん
「じゃあ、今度2人きりになった時にメールしてみりゃいいじゃん。」
潤くん
「横にいるのに?」
恵さん
「横にいるのにメールするって変じゃない?って(笑)。」
潤くん
「それいいですね、それやってみます(笑)。」
恵さん
「びっくりすると思う。好きなのかな?オレのこと?って思っちゃう。」
潤くん
「こいつ惚れてるなと思いますよね(笑)。」
恵さん
「でも、なんとなくわかるなあ。
これまでいろんな現場一緒にいたからあえて話すまでもないし、
わざわざ言うまでもないという距離感なんだろうね。」
福本アナ
「花男の感想とかはありました?」
潤くん
「まだ観れてないんです。
でも、どういう風にOne Love流れるの?とか、
今までのシリーズとかも観てくれてるので、
どういう感じかね?とか言ってはくれてます。」
恵さん
「メンバーの仲ではどういう役割なんですか?
一番仕切ってガーっていくように見えるけどね。」
潤くん
「コンサートのときは言うけど、普段は言わないです。
言わないで動くことのほうが多いです。」
恵さん
「番組とか見てると、はきはきしてるように見えるけどね。」
潤くん
「や、でも、うちのグループはあんまりそういう感じじゃなく、
自由奔放のほうがいいグループかなと思う。
昔はそういうところもあったと思うけど、最近は全然。」
恵さん
「みんなのペースがね。」
潤くん
「そうですね。」
恵さん
「それでは最後のエピソード。」
”花男の時だけは例外です、
花男メンバーと食事をする時は全て自分が仕切ります。”
潤くん
「はい。
元々僕仕切るのが、すごく苦手なタイプなんですね。
ものすごい優柔不断なんで、どこに行ってなにを食べるか、
って決められないんです。
普段友達とかと御飯食べに行こうって連絡はしても、
セッティングは友達にしてもらうんですよ。
だけど、このチームは誰もやらない(笑)。」
恵さん
「マツジュンがやらざるを得ない。」
潤くん
「で、やってますね。
みんな電話とかメールとかして、いつ空いてるかというのを確認して、
空いてない場合は、
空いてないから別の日の候補をちょうだいって言ってもらって、
この日決まって、ここでこの時間からってメールをします。」
恵さん
「そんなにしてみんなに会いたい?」
潤くん
「そうですね。
嵐は嵐で長いことやってるんで、その感はあるんですけど、
それと同じように花男というカテゴリーがありますね。」
恵さん
「では、テレビを御覧のみなさんにメッセージを。」
潤くん
「はい。
えー、花より男子ファイナル映画、今週の土曜から公開です。
パート1、パート2とテレビドラマを観てくださった方にも、
必ず楽しんでいただける作品になってると思うので、
是非劇場の方へ足を運んでください。お願いします。」
恵さん
「見所は?」
潤くん
「全部です!」
恵さん
「何分?」
潤くん
「2時間11分。」
福本アナ
「明日はF4のみなさんと井上真央さんも来て下さるんですよね。」
潤くん
「明日もよろしくお願いします。」
ありがとうございます!
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▼てっぱんしゃべっチャオ!
恵さん
「さあ、てっぱんしゃべっチャオ!
今日のゲストは松本潤くんです!
いよいよ公開ですけど、どうですか?手応えは?」
潤くん
「手応えはあります。」
恵さん
「聞いてますよ。6,000人のところに25万以上の人の応募があったって。」
潤くん
「ありがとうございます。ありがたいです。」
恵さん
「映画の話は、また後で伺うとして、
福本さん(女性アナのお名前、違ったらスミマセン。)
この前コンサートいらしたんですって?」
福本アナ
「はい。私大好きなんです。
こんな横に座らせていただいて光栄です。」
潤くん
「来て頂いたんです。
(恵さんを見ながら)来て頂いてない・・・。」
恵さん
「すみません。ほんとすみません。」
(ソファから降りて土下座する恵さんに同じように土下座する潤くん。)
福本アナ
「なにするんですか?」
恵さん
「生放送でいじめないでよ。」
2人ともソファに戻ります(始終笑)。
潤くんのプロフィール紹介
恵さん
「最近のマツジュン、こんな暮らしをしています。
最初のエピソードはこちら。」
”25歳、若干キテます”
動かないと体が重い。
油断すると“大丈夫かな”と危機を感じます。
一番ホッとするのはソファでお酒。
つまみはお香。
潤くん
「完全にダメな奴ですね。」
恵さん
「ここから聞きたい!
(お酒のことです)おうちに帰って、ま、1人でお酒飲む。」
潤くん
「まあ、そうですね。
ソファに座って、酒はウィスキー。」
恵さん
「いいじゃないですか。大人ですねー。」
潤くん
「好きですね。
で、その横に、お香を焚いて、
お香の匂いを、こう、やってずっと嗅ぎながら、
お酒をちびちび飲む。
(テーブル上30~40cmにかがみながら)」
恵さん
「格好悪っ!どういうことですか?
イメージはでっかいソファにこう座って(ふんぞりかえる恵さん)、
ガウンなんか着ちゃって。」
潤くん
「いや違います。この距離です。」
恵さん
「虫じゃねーんだから(笑)そんないい匂いなんだ。」
潤くん
「そうですね。
落ち着くんですよ。
目が若干とろんとしてくる。
眠くなってきます。
そのくらいリラックスする匂いなんです。
ソファもレザーとかじゃないです、コットンです。」
恵さん
「テレビとか見ないんですか?」
潤くん
「あ、見ます、見ます。」
恵さん
「で、お酒は必ず?」
潤くん
「毎日ではないです。
けど、ゆっくりしたい時はちょっと飲みます。」
恵さん
「1人に強い人なんですね?」
潤くん
「一番多いのは、人と食事に行ったときに飲む、
というのが多いんですけど、
1人の時間は1人の時間で好きです。」
恵さん
「僕は淋しくて、ずっと電話してます。」
潤くん
「僕もどっちかって言うと そっちのタイプかもしれない。」
恵さん
「なんだ、安心しちゃった。
1人に憧れる時期あんじゃん。
人は要らないみたいな空気?」
潤くん
「人は要らない訳ではなくて、1人でもいたいんですけど、
ずっと飲んでると必ず誰かに電話しますね。」
恵さん
「なんだ、一緒じゃん。」
潤くん
「最近はもう被害者は、小栗旬。」
恵さん
「ずいぶん仲いいんでしょう?なんの話すんの?」
潤くん
「一番は芝居の話が多いですかね。
最近どう思ってるか、演技についてどう思ってるか。」
恵さん
「あーポジティブだねー。青春だねー。」
潤くん
「そうですね、真っ只中ですね!」
恵さん
「芸人集まってダメだしとかしたことない。」
潤くん
「いやでも。基本褒めます、お互い、自分を。」
恵さん
「自分を?」
潤くん
「はい。オレのここがいい。」
恵さん
「自慢大会?」
潤くん
「結構面倒臭いです。」
一同笑。
恵さん
「それはそれでいいな。結局誰も褒めてくれないんでしょ?」
潤くん
「はい。」
恵さん
「各局のディレクターとかわかって欲しいよね。
褒めて伸びるタイプは多いよね?」
潤くん
「そうですよね(笑いながら関係者の方に視線)。」
恵さん
「今言ってもも遅いでしょう、明日公開ですから。」
潤くん
「そうですね。」
恵さん
「今回、小栗くんもかなりいい手応えだって言ってましたが。」
潤くん
「それぞれが、それぞれシリーズ成長したなと思うし、
1人ひとりがそのシーンを背負って立てるようになったんだなと思いますね。
スタッフのみなさんのおかげでもあるんですが。」
恵さん
「すげー。オレ24歳の時、絶対そんなこと言えなかった。」
潤くん
「いえいえ。背負えてればいいなと。」
恵さん
「体最近きついですか?」
潤くん
「25でちょっと変わるって言うじゃないですか。
で、それなのかなと思うくらい最近体動かしてないと不安になる。
で、体動かさないと重いんです。
だからジム行ったり、自分ちのまわり走ったりだとか。」
恵さん
「サングラスしたり、帽子かぶったり?」
潤くん
「帽子だけは一応。寝ぐせで走るんで。」
恵さん
「寝ぐせで走んの?起きて。」
潤くん
「はい。」
恵さん
「マツジュンとか走ってるとそれもプラスになるからね、
寝ぐせも自然な感じの相乗効果で。」
潤くん
「なんないですよ(笑)。」
恵さん
「健康じゃん。」
潤くん
「体動かしてると、気持ちもさわやかになるというか、
軽くなるというか、そういう時間が最近大事ですね。
現場に入る日でもなるべくできる限り動かすようにしてます。」
恵さん
「ぎりぎりまで寝てる。」
潤くん
「そういう生活だったんです、今まで。
めざましセットして、自分が出発するぎりぎりまで寝てるタイプだったんですけど、
最近それより早く起きるんです(笑)。」
恵さん
「おじいちゃん。」
潤くん
「なぜか、なぜかわかんないんですけど。」
恵さん
「緊張感のある毎日ってことじゃないの?」
潤くん
「それもあると思う。
今日も12時ぐらいに家を出る予定だったのが、
9時ぐらいになにもめざましとかじゃなくて、パっと目が覚めて、
なにしよっかなと。」
恵さん
「公開を控えて興奮は絶対してるとは思うけどね。
さあ!続いてのエピソードは嵐のこと。」
”今でもメンバーといるとこっぱずかしい
今年で嵐結成10年目!
だけど2っ人きりになると照れくさい”
恵さん
「そんなもんなんですかね?」
潤くん
「僕ら楽屋一緒なんですけど、
僕が最初に入ってとか、
移動の車が一緒になって2人並んだりすると、
なにしゃべっていいかわかんない(笑)。
なにもしゃべんなくていい関係なんですけど、
なんか、こう、どうしよう、最近なにやってる?
みたいになってしまいますね。
でも、なんか、そういうところもありながら10年経つので、
なんていうんですかね、
やるところと今みんなそれぞれしてるところとは、
バランスよくなってきたなとは思いますね。」
恵さん
「メールとかはします?」
潤くん
「します。
こないだ6月17日、二宮の誕生日で、
誕生日おめでとうってメールとかしますよ。」
恵さん
「じゃあ、今度2人きりになった時にメールしてみりゃいいじゃん。」
潤くん
「横にいるのに?」
恵さん
「横にいるのにメールするって変じゃない?って(笑)。」
潤くん
「それいいですね、それやってみます(笑)。」
恵さん
「びっくりすると思う。好きなのかな?オレのこと?って思っちゃう。」
潤くん
「こいつ惚れてるなと思いますよね(笑)。」
恵さん
「でも、なんとなくわかるなあ。
これまでいろんな現場一緒にいたからあえて話すまでもないし、
わざわざ言うまでもないという距離感なんだろうね。」
福本アナ
「花男の感想とかはありました?」
潤くん
「まだ観れてないんです。
でも、どういう風にOne Love流れるの?とか、
今までのシリーズとかも観てくれてるので、
どういう感じかね?とか言ってはくれてます。」
恵さん
「メンバーの仲ではどういう役割なんですか?
一番仕切ってガーっていくように見えるけどね。」
潤くん
「コンサートのときは言うけど、普段は言わないです。
言わないで動くことのほうが多いです。」
恵さん
「番組とか見てると、はきはきしてるように見えるけどね。」
潤くん
「や、でも、うちのグループはあんまりそういう感じじゃなく、
自由奔放のほうがいいグループかなと思う。
昔はそういうところもあったと思うけど、最近は全然。」
恵さん
「みんなのペースがね。」
潤くん
「そうですね。」
恵さん
「それでは最後のエピソード。」
”花男の時だけは例外です、
花男メンバーと食事をする時は全て自分が仕切ります。”
潤くん
「はい。
元々僕仕切るのが、すごく苦手なタイプなんですね。
ものすごい優柔不断なんで、どこに行ってなにを食べるか、
って決められないんです。
普段友達とかと御飯食べに行こうって連絡はしても、
セッティングは友達にしてもらうんですよ。
だけど、このチームは誰もやらない(笑)。」
恵さん
「マツジュンがやらざるを得ない。」
潤くん
「で、やってますね。
みんな電話とかメールとかして、いつ空いてるかというのを確認して、
空いてない場合は、
空いてないから別の日の候補をちょうだいって言ってもらって、
この日決まって、ここでこの時間からってメールをします。」
恵さん
「そんなにしてみんなに会いたい?」
潤くん
「そうですね。
嵐は嵐で長いことやってるんで、その感はあるんですけど、
それと同じように花男というカテゴリーがありますね。」
恵さん
「では、テレビを御覧のみなさんにメッセージを。」
潤くん
「はい。
えー、花より男子ファイナル映画、今週の土曜から公開です。
パート1、パート2とテレビドラマを観てくださった方にも、
必ず楽しんでいただける作品になってると思うので、
是非劇場の方へ足を運んでください。お願いします。」
恵さん
「見所は?」
潤くん
「全部です!」
恵さん
「何分?」
潤くん
「2時間11分。」
福本アナ
「明日はF4のみなさんと井上真央さんも来て下さるんですよね。」
潤くん
「明日もよろしくお願いします。」
松潤1人だけゲストが殆どないので、映像でもみたかったのは残念ですが、なんだか目に浮かんできそうでうれしいです♪
ここ1週間「花男F」と「One Love」で、ずーっとニヤニヤでしたが、来週から加えて「魔王」も! 超忙しくなりますねぇ~