■#Mステカメラ
テーマ:今だから話せること
大ちゃん:ヒロシさんとプライベートでキャンプに行った
ニノ:本番中トイレに行くことが多い。
相葉ちゃん:高いマスクを買ったがつけ心地が悪かったのは、上下逆だったから。
翔くん:8時だJの撮影時、誰かの後ろに隠れて、手だけ出していた。当時は恥ずかしかった。
潤くん:関ジャムの収録でテレ朝に来たが、実はMステ以外でテレ朝に来たことがない。出させてください!
■オープニング
大ちゃん
「(新曲のデモがブルーノ本人の歌で)うますぎて、ちょっとひきました。」
翔くん
「すごすぎて。」
タモリさん
「これやるのかなと思って。」
大ちゃん
「思ったら、ちょっとプレッシャーがすごかったです。」
■VTR
ナレーション
「大ちゃんが振り付けを教える際にある問題が起こるそうで。」
大ちゃん
「なんか僕のやり方だと、なんか、覚えづらいんですけど。」
潤くん
「違う、違う。カウントとかがない。
普通、こう、1・2・3・4って教えてくれるんですけど、
いきなり踊り始めるので、その、まず、踊り始めるのを僕ら見て、
カウント数えるところから始める。」
ナレーション
「苦労して覚えたダンスがこちら。」
♪Zero-G(2014年)
ナレーション
「パフォーマンス終わりには。」
<エンディング>
アナ
「嵐のみなさん、今夜のステージいかがでしたか?」
大ちゃん
「非常に楽しかったです。これからは振付師として生きていきます。」
■トーク
タモリさん
「これどういう曲ですか?」
ニノ
「今もこう言っていただきましたけども、ご本人に、こう、今までの楽曲を聞いてもらったりとか、パフィーマンスとかを見て、
今の僕たちに合う曲を作ってくれた感じですね。」
潤くん
「そうですね、僕らとファンをつなぐ曲になるんじゃないかと、なっているんじゃないかと思います。
また、あの、普遍的なラブソングでもありますので、あの、いろんな人たちに、
こう、刺さる曲になっているんじゃないかなと思うんで、たくさんの人に聞いてもらえたらと思ってます。」
タモリさん
「じゃあ、スタンバイよろしくお願いします。」
アナ
「テレビ初披露していただくんですが、
英語で歌うのは普段とリズムが違って、大変だとおっしゃっていました。」
タモリさん
「お、英語ですか。」
アナ
「はい。前編英語で歌われるそうです。」
タモリさん
「それではまいりましょう。」
アナ
「世界的アーティスト;ブルーノ・マーズさんがプロデュースした新曲、
嵐でWhenever You Callです。どうぞ。」
♪Whenever You Call/嵐
■エンディング
タモリさん
「嵐どうでしたか?」
翔くん
「あのー、V6のみなさんがパフォーマンスしているときに、
カメラに抜かれないところで、岡田先輩が僕にアピールをいっぱいくださって、
すごくうれしかったです。」
指でキツネみたいな形を作る岡田くん。
翔くん
「コメントもくれない(笑)。」
テーマ:今だから話せること
大ちゃん:ヒロシさんとプライベートでキャンプに行った
ニノ:本番中トイレに行くことが多い。
相葉ちゃん:高いマスクを買ったがつけ心地が悪かったのは、上下逆だったから。
翔くん:8時だJの撮影時、誰かの後ろに隠れて、手だけ出していた。当時は恥ずかしかった。
潤くん:関ジャムの収録でテレ朝に来たが、実はMステ以外でテレ朝に来たことがない。出させてください!
■オープニング
大ちゃん
「(新曲のデモがブルーノ本人の歌で)うますぎて、ちょっとひきました。」
翔くん
「すごすぎて。」
タモリさん
「これやるのかなと思って。」
大ちゃん
「思ったら、ちょっとプレッシャーがすごかったです。」
■VTR
ナレーション
「大ちゃんが振り付けを教える際にある問題が起こるそうで。」
大ちゃん
「なんか僕のやり方だと、なんか、覚えづらいんですけど。」
潤くん
「違う、違う。カウントとかがない。
普通、こう、1・2・3・4って教えてくれるんですけど、
いきなり踊り始めるので、その、まず、踊り始めるのを僕ら見て、
カウント数えるところから始める。」
ナレーション
「苦労して覚えたダンスがこちら。」
♪Zero-G(2014年)
ナレーション
「パフォーマンス終わりには。」
<エンディング>
アナ
「嵐のみなさん、今夜のステージいかがでしたか?」
大ちゃん
「非常に楽しかったです。これからは振付師として生きていきます。」
■トーク
タモリさん
「これどういう曲ですか?」
ニノ
「今もこう言っていただきましたけども、ご本人に、こう、今までの楽曲を聞いてもらったりとか、パフィーマンスとかを見て、
今の僕たちに合う曲を作ってくれた感じですね。」
潤くん
「そうですね、僕らとファンをつなぐ曲になるんじゃないかと、なっているんじゃないかと思います。
また、あの、普遍的なラブソングでもありますので、あの、いろんな人たちに、
こう、刺さる曲になっているんじゃないかなと思うんで、たくさんの人に聞いてもらえたらと思ってます。」
タモリさん
「じゃあ、スタンバイよろしくお願いします。」
アナ
「テレビ初披露していただくんですが、
英語で歌うのは普段とリズムが違って、大変だとおっしゃっていました。」
タモリさん
「お、英語ですか。」
アナ
「はい。前編英語で歌われるそうです。」
タモリさん
「それではまいりましょう。」
アナ
「世界的アーティスト;ブルーノ・マーズさんがプロデュースした新曲、
嵐でWhenever You Callです。どうぞ。」
♪Whenever You Call/嵐
■エンディング
タモリさん
「嵐どうでしたか?」
翔くん
「あのー、V6のみなさんがパフォーマンスしているときに、
カメラに抜かれないところで、岡田先輩が僕にアピールをいっぱいくださって、
すごくうれしかったです。」
指でキツネみたいな形を作る岡田くん。
翔くん
「コメントもくれない(笑)。」
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