タカさん
「オレ、マツジュンのマンション知ってるぜ!」
潤くん
「なんで知ってるんですか!びっくりした今!
怖えー!」
中居くん
「なんで?なんで?なんで?」
タカさん
「この間、たまたま、ある場所で走ってたの。
で、たまたまある人がいて。
最近、すっごいイケメンのマンションがあるって(言われて)、
どこ?(って聞いたら)あそこ!ウワ!って。
それを教えてくれたの誰だと思う?」
潤くん
「誰ですか?」
タカさん
「石原良純!」
一同
「(爆笑)」
ニノ
「怖いよ、良純さん、もう!」
相葉ちゃん
「すごいよ!」
潤くん
「アハハハハ!」
ニノ
「怖いことばっかりやってるんだもん。」
タカさん
「これホント?会ったことある?」
潤くん
「良純さんですか?あります。」
タカさん
「(手を叩いて大笑)ホントなんだ!」
ニノ
「近くなんだね。」
以上、抜粋!
では、全編へどうぞ!
***************
20:00~
♪One Love/嵐
中居くん
「さあ今週もうたばんの時間がやってまいりました!
ま、早速なんですけど、ウェイティングルームを御覧ください。
まあ、色々と、今まで(大ちゃんと)ちょっと小競り合いみたいのがありまして。
・・・僕が悪かったんですよ、結局。
(大ちゃんが映ります。)
テレビを御覧の皆様、そして、多大なる変な画を、
この方々のためには、ちょっとしたことで怒ってしまいます。
心からお詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。」
スタッフなど
「(笑)(拍手)」
タカさん
「マンションとか建ててるところに貼ってあるよね。
御迷惑をおかけしております。」
中居くん
「そんな思いです、はい。
さあ、それでは御紹介しましょう、
4ヶ月ぶりです、今の日本のトップアイドルのみなさんでございます。
嵐のみなさんです!」
嵐くん、登場!
中居くん
「ホント、あの、もう、のっけから申し訳ないですけど、
握手からでいいですか?
もう全然みなさんにとめるようなことじゃない。
ホントに、今まで、僕は、もう、SMAPとかもう20年ぐらいやってたんで、
なんか、すごく壁にぶち当たったりさ・・・。」
タカさん
「かんじゃってる。」
中居くん
「で、やっぱり、カリカリしちゃってさ、
4人にもすごい迷惑かけちゃってさ。」
嵐くん(大ちゃん以外)
「とんでもないです、そんなことないです。」
中居くん
「汗かかせちゃってるし、体力使わしちゃってるし。
やっぱり、あの、気持ちいい思いでやってほしかったのに、
だから、今日を機に、あの、ホント、もう、
大野くんとは仲良くやっていきたいから。
よろしくね(大ちゃんの手を両手で握る中居くん。)。」
タカさん
「あー、リーダー同士!」
ニノ
「素晴らしい!
リーダーがそうやってくれるのは一番ありがたい!」
中居くん
「話を聞かせてもらいたいから。」
大ちゃん
「はい。」
中居くん
「うん、よろしくね。」
嵐くんと順に握手する中居くん。
中居くん
「いろいろ迷惑かけた。ホントごめん。」
タカさん
「なんか、歴史的な瞬間を見たって感じですね。」
潤くん
「いやあ、よかったですね。」
ニノ
「素晴らしい、言ってくれるのがまたいいですよね。」
タカさん
「嵐にリーダーとSMAPのパフォーマンス部門のリーダーが。」
中居くん
「ちょっと待ってください。
パフォーマンスじゃないですよ。
パフォーマンスでいいです、もう。」
タカさん
「歴史的な瞬間。」
中居くん
「改めて、嵐のみなさんです!」
嵐くん
「よろしくお願いします!」
中居くん
「ライブやってたんですよね?」
翔くん
「やってます。」
中居くん
「チケット取れなかったんだよ!」
潤くん
「え?どういうことですか?」
翔くん
「来ていただける・・・?」
中居くん
「そう、チケット取りたかった。
でも、取れなかった、チケット。」
ニノ
「自力じゃないっすよね?お店に売ってて?」
中居くん
「オレにファンクラブ入れって言うの?」
ニノ
「いや!」
中居くん
「ちょっと待ってよ。いくらオレが謝ったからって、
オレ、抽選待ちしろって言うの?」
ニノ
「そういうことじゃないですよ!
取れなかったって言うから。」
中居くん
「なんとかして!って言ったら、もうベンチしかないって。
さすがに、そこはな、つって、諦めたんだよ。」
大ちゃんになにか耳打ちするタカさん。
相葉ちゃん
「えー!そのときはスケジュールも空いてたんですか?」
中居くん
「いや、空いて・・・、いや、結局オレの友達なんだけれども、
友達がホントに好きで好きでたまらないんだって、嵐が。」
大ちゃんとコソコソ話して吹き出してしまっているタカさん。
中居くん
「ちょっと待って。
そこ!コソコソするなよ!」
大ちゃん、タカさん
「(爆笑して、ハイタッチ!)」
翔くん
「ハイタッチ!」
ニノ
「ちょっと、聞いてくださいよリーダー!」
中居くん
「今までの流れで、色々あると思いますけど、
そこで消化するのだけは、やめてください。」
タカさん
「違うんですよ!1回で聞いてくれない!
ちょっとなんです?とかさ。」
中居くん
「大野もさ、もう聞かなくていいんだよ。
握手して。もう和解したじゃん、オレら。」
ニノ
「その握手ですよね。」
中居くん
「そうそう、だから、チケット取れなかった。」
タカさん
「入れない?」
中居くん
「ホントに入れないって。」
タカさん
「あら。」
中居くん
「だから、ちょっとさ、オレの友達で、めぐみちゃんっているんだけどさ、
ちょっと一言ずつ言ってあげて。」
翔くん
「ここでですか!?」
タカさん
「それはダメでしょう!」
中居くん
「ホントに好きなの。大阪の子なんだけど。」
潤くん
「はい。」
中居くん
「あの、来てね、めぐみちゃん、来てねって言って。」
潤くん
「わかりました。」
中居くん
「あと、アイナも入れて。めぐみちゃん、アイナも入れて。」
潤くん
「わかりました。」
中居くん
「は、せーの!」
嵐くん
「めぐみちゃん、アイナ、観に来てねー!」
中居くん
「OK!大丈夫。これでオレ株上がるから!」
中居くん
「さあ、そんな中で、最近の嵐ということですが、
櫻井くん。」
翔くん
「はい。」
中居くん
「骨折?」
翔くん
「はい。コンサートのリハーサル中に、6月のあたまなんですけど、
ちょっとステージから落ちまして、
で、ちょっと親指の付け根なんですけど。」
中居くん
「あ、腫れてんじゃん。」
翔くん
「はい。」
中居くん
「で、ライブはどうしたの?」
翔くん
「やってます!」
中居くん
「痛いよね?」
翔くん
「ちょっと痛いです。
なんか、あの、サイババみたいな人に看てもらってて、
結局、病院で、診ていただくと、やっぱり、骨折、
1ヶ月固定しておいて、ま、とにかく動かさないことって言われるじゃないですか。」
中居くん
「うん。」
翔くん
「ま、それは西洋医学だと思うんですけど、
東洋医学の先生に診てもらおうと思って、
で、東洋医学の先生が、その、もう折った翌日から、
マッサージしてくるんです。
ま、周りの筋肉をよくして、循環、血液の循環よくして、
骨折が治りやすくする。
で、今2週間なんですけど、結構動くんですよね。」
中居くん
「その人のおかげなの?」
翔くん
「サイババのおかげです。」
中居くん
「大丈夫?大丈夫?
で、二宮くんは、マジックに夢中。」
ニノ
「はい!」
中居くん
「いつもトランプ。」
ニノ
「そうですね。最近ずーっとマジックやってまして。」
翔くん
「ずーっとやってるんです。」
中居くん
「なにマジック?」
ニノ
「カードマジックです。」
中居くん
「今出来んの?」
ニノ
「今出来ますよ!」
中居くん
「じゃあ、見してよ!」
相葉ちゃん
「ホントにすごい。」
中居くん
「あの、だいたいわかっちゃうよ?」
ニノ
「がんばります。」
中居くん
「じゃあ、二宮そこで、オレらこっちで。」
タカさん
「やった後は、トレビア~ンとか言ってくれるの?」
ニノ
「言いませんよ!トレビアン言いませんよ。」
テーブルをはさんで、ニノとそれ以外に分かれます。
ニノの後ろにカメラが2台入ります。
ニノ
「こういうのが一番緊張するんです、僕。」
中居くん
「やーめた。」
ニノ
「なんで?なんで?」
中居くん
「カメラさんの集合した感じが嫌だった。」
ニノ
「いいじゃないですか!」
タカさん
「今、(みんなが動いて)スクランブルの中に入っちゃったもんね。
早かったの、今の。」
タカさん
「この感じはね、堺正章さん以来。」
ニノ
「一番すごいの、今僕が覚えてる中で。
ちょっとやりたいですけど。
じゃあ、1枚。」
タカさんが、ダイヤの9のカードをひきます。
ニノ
「じゃあ、それ覚えてもらっていいですか?
大丈夫ですか?
そのカードをですね、あの実は、このカードの世界の中ですね、
一番の凶悪犯なんですよ。
でも、引いてしまった手前上、逃がさなきゃいけないので、
カード、こう、切っていくので、好きなときにストップって言って、
そのカード逃がしてもらっていいですか?」
カードを切るニノ。
タカさん
「ストップ!」
ニノ
「じゃあ、この上に置きます。
完全に中入れちゃいますね。
ま、切ってって、で、これで、僕、今から探していきます。」
中居くん
「わかんの?これでわかんなかったら、意味ないからな。」
ニノ
「そうですね。やった意味が。
じゃあ、これ(ダイヤのK)と、これ(クローバーのK)を使いたいんですけど。」
中居くん
「大丈夫か?」
ニノ
「はい。」
タカさん
「こうやって、最後ガー(口からカードが溢れているように見せる)って。」
ニノ
「実はこれ、キングですけど、このカードの世界の中ではですね、
警察なんですね。」
中居くん
「ほう。さっきのが悪いやつで。」
ニノ
「はい。なので、上と下に、まさに張り込みさせます。」
カードの束の一番上と一番下にキングを入れます。
ニノ
「張り込みさせると(カードを左手で振ると)、こっち(右手)に移るんですけど。
1枚だけ捕まえるんですね。
これが逃がした犯人かどうか(確認してください)。」
タカさん
「(カードをひいて、ダイヤの9!)ウォー。」
中居くん
「すごい、すごい!」
ニノ
「ホントですか! 」
中居くん
「すげー!なんだよ!」
タカさん
「合ってる。」
ニノ
「そうなんですよ。」
中居くん
「いや、すごいわ。」
ニノ
「こういうのよくやってる最近。」
中居くん
「ま、驚くよね?周りの友達とか、誰にやっても。」
ニノ
「そうですね、(嵐の)みんなにやっても。」
中居くん
「それが楽しいんだべ?」
ニノ
「そうなんです。」
中居くん
「うわー!って言われるのが。
じゃあ、続いて、松本!」
潤くん
「はい。」
中居くん
「今度公開の、ハナオトコエフ・・・?」
潤くん
「違います!ハナダンです!」
ニノ
「ハナダンファイナルです!」
中居くん
「花より男子ファイナル。」
潤くん
「はい。」
中居くん
「これは、ハナオトコエフじゃわかんないよな?」
潤くん
「(ニッコニコで)そうですね、花より男子ですね。」
中居くん
「ファイナル?」
潤くん
「はい。」
中居くん
「え?もう公開?」
潤くん
「はい。土曜から公開です。」
中居くん
「なんか、素っ裸で海で抱き合ってなかった?」
潤くん
「あ、そうっすね。
ま、上だけですけど。」
タカさん
「間違いなく、大ヒットです。」
潤くん
「是非見ていただけるとありがたい。」
中居くん
「うらやましい限りです!」
潤くん
「中居さんだって、あるじゃないですか!貝が!」
中居くん
「貝・・・。
さあ、これから持ち込み企画にまいりたいと思います。
今回、嵐のみなさんに、メンバーそれぞれの性格を自己分析していただきました。
題しまして、嵐の性格ランキングー!
嵐のだらしがない人ランキングからまいりましょう。
さあ、これは誰から?」
翔くん
「はい。まず、僕櫻井が発表させていただきます。
きちんとしている人が下になるわけですね。」
中居くん
「じゃあ、5位。」
翔くん
「じゃあ、5位から3位いきましょうか。」
中居くん
「ZERO~。」
翔くん
「ありがとうございます!」
タカさん
「そんな感じだよね?」
ニノ
「イチメンみたいだよ!」
中居くん
「じゃあ、見てみましょう早速。」
3位松本:朝、起きない。
4位櫻井:カバンの中が汚い。
5位二宮:手帳をつけている。
中居くん
「二宮のほうがきちんとしている?」
翔くん
「二宮が最近手帳つけてるっていうのは、
あの、Step and Goという曲出したんですけど、
それの特典で、嵐手帳、嵐ダイアリーみたいなの作って。
それを彼は使っていて、それで手帳をつけてる。」
ニノ
「スケジュール帳として。」
中居くん
「スケジュール帳?」
ニノ
「はい。何時になにが入ってる、みたいな。」
中居くん
「そんなの前の日に確認すればいいんじゃないの?」
ニノ
「違うんですよ。そうなんですけど、ちょっと色々ありまして、
リアルな話ですね、僕、最近、全然普通の人なんですけど、
ちょっと年上の人とかに、あの、御飯食べてる最中に、
ちょっと、マジックやりにきてくれ、みたいなこと、
リアルに言われるんですよ。」
タカさん
「(笑)さっきのやつを?」
ニノ
「はい。
マジックやりにいったりするんで、
ちょっと早めにスケジュール押さえておきたいなって。」
中居くん
「ゲームもやりたいし、マジックの勉強もやりたいし、
御飯も食べたいし。」
ニノ
「営業もあるし。大変なんです。」
中居くん
「でも、(翔くん)かばんの中汚いのね?」
翔くん
「僕は、たしかに汚いです。」
中居くん
「汚い?(嵐くんに対して)見たことあるの?」
潤くん、ニノ
「汚いです!」
潤くん
「ってか、物が多いんですよ。」
相葉ちゃん
「白いバックとかでも、中、茶色かったりしますからね。」
翔くん
「おまえ!それはない!それは言いすぎだよ。」
ニノ
「あれはデザインじゃないの?」
相葉ちゃん
「あれデザインなの?あ、デザインなんだ。」
ニノ
「そんな均等に汚れないじゃない!」
相葉ちゃん
「あ、そうなんだ。」
ニノ
「あれたぶん、デザイン。」
中居くん
「おまえさ、ジャニーズ初の、ヘキサゴンに出ればいいのに!」
一同
「(爆笑)」
相葉ちゃん
「ダメです!ダメですよ!ちゃんと、大丈夫ですよ。」
中居くん
「絶対アリだよ!ジャニーズ初のヘキサゴン!」
相葉ちゃん
「いや、大丈夫ですって!」
中居くん
「で、松本が・・・。」
翔くん
「普段はよくわかんないですけど、
ツアー中、やっぱ同じホテルに泊まってるんで、
メンバーそれぞれ同じ時間に集合になるんですね。
だけど、マツジュンだけ、ま、出てこないんで、
しょうがないんで、僕ら、先に下りて、下で待ってる。」
潤くん
「すいません。」
ニノ
「まず、最初はね。最初は。」
潤くん
「認めます。」
中居くん
「なんで起きないの?」
潤くん
「油断です。」
ニノ
「格好いいなあ。」
中居くん
「だんだんなんか市村正親みたいになってきたな。」
ニノ
「それ、今の雰囲気ですよね?髪型でしょ?」
翔くん
「髪型だけじゃないですか!」
ニノ
「まだ、全然大丈夫です。」
潤くん
「光栄です。いや、むしろ光栄です。」
中居くん
「むしろ光栄。」
潤くん
「むしろ光栄。」
中居くん
「気をつけてくださいね、朝。
あと、誰?2位と1位は?」
翔くん
「はい。1位2位いかせていただきます。
こちらです。」
1位相葉:トイレを流さない。
2位大野:プレゼントを忘れて帰る。
中居くん
「これ大変だな、1位は。」
ニノ
「これ人間的にという部分で?」
中居くん
「うん。」
翔くん
「まさに、ツアー中の話なんですけど、
ま、楽屋にトイレ、ま、シャワーがついてる地方がありまして、
で、僕はそこでトイレに入ろうと思って、開けたんです。
まあ、トイレがそのまま流れてなくてですね。」
中居くん
「どっち?どっち?おしっこ?」
ニノ
「大です!大!」
中居くん
「もう、最低だな!」
相葉ちゃん
「あの、ちょっとだけいやらしい話していいですか?」
中居くん
「いやらしい話やめろよ!」
ニノ
「それやめてよ、やめてくれよ。」
中居くん
「人にいやらしい話されても困るよ。」
相葉ちゃん
「ちょっとだけ。」
ニノ
「本番だよ?」
相葉ちゃん
「ちょっとだけですから。ちょっといいですか。
うちは、して、こう、まあ、用を済まして、
(立ち上がって)出ると流れるんですよ。
勝手に。センサー。」
ニノ
「ああ、なるほどね、はいはい。」
相葉ちゃん
「癖が抜けなくて、外行っちゃうと恥ずかしい、
本当恥ずかしい思い3回ぐらいしましたね。」
一同
「(笑)」
中居くん
「さあ、続いて!スケベだと思う人ランキング!
さあ、誰だ?」
ニノ
「相葉さんが。」
相葉ちゃん
「いきましょう、下から。」
ニノ
「それ大野さんの(フリップ)!
相葉さん!(ニノにフリップで頭を叩かれる。)」
ニノ
「大野が選ぶって書いてあるでしょ、それ!」
相葉ちゃん
「すいません、ホント。」
ニノ
「すいません、なんか。」
相葉ちゃん
「いきます!こちらです。じゃん!」
3位相葉:健全な男子
4位二宮:ムッツリ
5位大野:悶々としない
相葉ちゃん
「一番スケベじゃないのが、大野くんだと思います。」
中居くん
「はるほど。なんで?」
相葉ちゃん
「なんか、リーダーは・・・。」
タカさん
「なんて書いてあんの?」
相葉ちゃん
「モンモン(発音注意)しないんですよ。」
ニノ
「イントネーション!」
タカさん
「モンモン、と、だろ。」
相葉ちゃん
「いろいろみんなで女の子の話とかになっても、
リーダーは、あんまり乗ってこない。」
中居くん
「たとえば、雑誌とかファッション誌とか見ててさ、
この子かわいいね、みたいな話、たとえば。
そのとき大野入ってこないの?」
大ちゃん
「昔はあったんですよ。
最近、もう、なんか、わけわかんないですね。」
中居くん
「どうして?なにがあったんだ?」
タカさん
「女の子のタイプ、どういうのが好きなの?」
大ちゃん
「いや、自分に、似た感じの。」
タカさん
「似た?」
大ちゃん
「まあ、性格とかも。」
タカさん
「静か目な感じ?」
中居くん
「おとなしいほう?」
大ちゃん
「まあ、そうですね。」
タカさん
「一緒に絵書くの?」
大ちゃん
「ま、出来れば、趣味が合った方が。」
中居くん
「たしかにそうかもしんない、大野って。
ちょっとそういう臭いがしないよね。
で、次が?」
相葉ちゃん
「ジャン!」
1位櫻井:雑誌を見て・・・
2位松本:袋とじを上手にあける
相葉ちゃん
「マツジュンが、割と、あの、雑誌の袋とじあるじゃないですか。
あれとかを、オレが(指で)汚く開けて、こう、パッと置いとくと、
あの、ギザギザがすごい嫌なんですよ。
で、そこがちょっと大事なポイントだったりすると・・。」
中居くん
「そのまえにおまえが先に見てんだろ!」
翔くん
「たしかに。」
相葉ちゃん
「はい。」
ニノ
「だから、これは、別に、潤くんがスケベとかじゃなくて、
潤くんは袋とじの中身ではなくて、
本当にきれいに開いてないと嫌だっていう、
A型の気質なんですよ。
こいつはなにを勘違いしたか・・・。」
中居くん
「こいつ(潤くん)は、パキッ、パキ、パキッとやるタイプなんだ。」
潤くん
「最近、点線とかちゃんとついてるのあるじゃないですか。
それでも、ビリビリ!ってなってると、
なんか、せっかく袋とじされてたのに、
それを汚くやるなってオレ思う。」
中居くん
「価値感が下がるもんな。」
潤くん
「そうなんですよ。」
相葉ちゃん
「あ、オレ、それ、あ、そうか。
僕は結構指でピッと。
1回(指)入れますよ。」
ニノ
「1回入れて・・・。」
相葉ちゃん
「1回入れて、ピッとやると、結構いくんですけど、
まあ・・・。」
ニノ
「結構いかないからビリビリなんでしょ。」
中居くん
「最初見てるんだろ?最初に。」
相葉ちゃん
「はい。
で、1位、翔くん。」
翔くん
「心外ですね。」
中居くん
「櫻井、松本なんだね。
翔ちゃんが結構言いだしっぺだったりするんですよ。
雑誌を見ながら、じゃあ、この中で誰がかわいいか、
いっせいのせ!でさそうぜ!みたいな。」
中居くん
「そんなのやるの?みんな。」
潤くん
「自分だってそれ入ってんじゃん!」
相葉ちゃん
「はい!」
タカさん
「自分だけ健全な男子っておかしいじゃん。」
潤くん
「そうだよ。なんで自分だけ良く書くの?」
中居くん
「健全なの?ホントに?」
相葉ちゃん
「僕の中で、こういう順位になっちゃったんですけどね。」
<CM>
中居くん
「はい、次は思いやりがある人ランキング。
はい、いいですね。」
ニノ
「はい、ワタクシまいります。
まず、2位、3位、4位から見ていただきたいなと思うんですけども。」
2位大野:よくしゃべってくれる
3位相葉:御飯をよく食べに行く
4位二宮:消去法で
ニノ
「2位が大野くん、この人が一番話を聞いてくれたり、
マジックを見てくれたりすることが。」
タカさん
「マジックをみてくれることが思いやりなんだ。」
ニノ
「なかなか驚かない。感情表現が。」
中居くん
「リアクションがね。」
ニノ
「すごい驚いてくれる。
すげーいいやつだなと思って。」
大ちゃん
「(笑)」
ニノ
「2位ですね。
5位のほう。」
中居くん
「5位いこうか。だから、思いやりが、ない人。」
5位櫻井:ないとは思わないですが・・・。
中居くん
「なんかやばいな。メンバーの中で・・・。」
翔くん
「心外ですよ。」
中居くん
「スケベだし、思いやりないし。」
一同
「(笑)」
中居くん
「ZERO~が。」
翔くん
「印象最悪ですね。」
中居くん
「じゃあ、1位いこうか。思いやりある人。」
ニノ
「はい。まあ、これは残った・・・。」
1位松本:なにかと面倒を見てくれる。
中居くん
「松本。」
中居くん
「面倒見がいい!」
ニノ
「はい。
あの、ツアー先で、部屋とか一緒になるときに、
そのとき僕先に寝ちゃってて、
で、みんなで飲んでたみたいで、
で、潤くん帰ってきて、ちょっと腹が減ったってことで、
カップラーメンを食ったらしいんですけど、
僕が寝てるからつって、
わざわざ部屋出て、廊下で食ったりとか。」
タカさん
「へえ。」
中居くん
「ズルズルズルって音が。」
潤くん
「すっごい音が響く部屋だったんですよ。」
中居くん
「はい、そして。謎が多い人ランキング。」
大ちゃん
「では、まず、こちらです。」
3位櫻井:友達が多すぎる
4位相葉:自分から話している
5位大野:自分だから
中居くん
「一番謎が多いんじゃないの?」
ニノ
「前は謎だったんですけど、
最近は趣味がはっきりしてきまして、
ま、その、絵を書くとか、粘土作ったり、
あと、釣りとか始めまして、
雑誌とかも月刊フィッシングみたいなのを読んでるんですね。
だから、休みの日は、たぶん、なに釣りですか?あれ。」
大ちゃん
「海釣りです。」
タカさん
「ほう。」
ニノ
「僕ら的には、これは、まあ。」
大ちゃん
「で、4位が相葉ちゃんですね。」
相葉ちゃん
「はい。」
大ちゃん
「ま、自分から・・・、自分から話・・・、なんだこれ?」
ニノ
「読めるでしょ!」
相葉ちゃん
「書いてある!」
ニノ
「あなた書いたんだよ。」
相葉ちゃん
「自分で書いたんだよ。」
中居くん
「彼女だな。彼女役みたいな。」
相葉ちゃん
「でも、みんなに話しますね、だいたい。」
潤くん
「そうだね。オレこんなことやってた!とか、よく現場で話してる。」
相葉ちゃん
「え?話さないんですか?
中居さん、メンバーのみんなで、今日ここでメシ食ってさあ・・・。」
中居くん
「いや、するけど、だいたい。それで時間潰れちゃうんだよね。
で、そんで?」
タカさん、大ちゃん
「(笑)」
タカさん
「じゃあ、2位と1位。」
1位二宮:マジシャンと飲んでいたり・・・
2位松本:部屋が想像できない
大ちゃん
「はい。2位がマツジュンです。」
中居くん
「行ったことないの?大野は。」
大ちゃん
「行ったことないです。」
タカさん
「オレ、マツジュンのマンション知ってるぜ!」
潤くん
「なんで知ってるんですか!びっくりした今!
怖えー!」
中居くん
「なんで?なんで?なんで?」
タカさん
「この間、たまたま、ある場所で走ってたの。
で、たまたまある人がいて。
最近、すっごいイケメンのマンションがあるって(言われて)、
どこ?(って聞いたら)あそこ!ウワ!って。
それを教えてくれたの誰だと思う?」
潤くん
「誰ですか?」
タカさん
「石原良純!」
一同
「(爆笑)」
ニノ
「怖いよ、良純さん、もう!」
相葉ちゃん
「すごいよ!」
潤くん
「アハハハハ!」
ニノ
「怖いことばっかりやってるんだもん。」
タカさん
「これホント?会ったことある?」
潤くん
「良純さんですか?あります。」
タカさん
「(手を叩いて大笑)ホントなんだ!」
ニノ
「近くなんだね。」
中居くん
「じゃあ、最後行きましょう!
嵐の運が悪い人ランキング!松本から!」
潤くん
「はい!3・4・5!こちらです。」
3位大野:幸薄いって言われた
4位相葉:運いいイメージ
5位松本:自分ながら強運
タカさん
「自分が強運。」
潤くん
「ぼーくは、ちょっと、自分、こん中で、誰が運強いっていったら、
僕かなと思いましたね。」
中居くん
「なに?」
潤くん
「あの、僕晴れ男なんです。」
中居くん
「あー。」
潤くん
「で、相葉くんも比較的運がいいイメージがあるんです。
いいイメージがあるんですね。
で、リーダーは、昔ですけど、幸薄いってよく言われてた。」
大ちゃん
「最初に中居くんに言われたんですよ。」
翔くん
「根に持ってるの?」
ニノ
「覚えてるのすごいよ。」
大ちゃん
「おまえ幸薄いぞ!と。」
中居くん
「それが原因だったんだ、ごめん。」
大ちゃん
「人生であんなこと言われたことなかった。」
中居くん
「おれ、ホント謝るよ!おまえ幸せそうだよ!
2位1位いきましょう。」
潤くん
「はい。」
1位櫻井:力を発揮できない
2位二宮:運が悪いイメージ
潤くん
「二宮くんも、あんまり運がいいイメージないんですよ。イメージなんですけど、あくまで。」
ニノ
「(そうかな?という顔)」
中居くん
「で、1位櫻井っていうのは?」
翔くん
「今日、僕心外続きですね。」
中居くん
「そうだね。
生放送、北京、力を発揮できない。
最低じゃん!」
翔くん
「不安ですよ、この夏。」
中居くん
「ちょっとごめん。
(タカさんと大ちゃんに)ちょっとちゃんとやってくださいよ。
貴明さん、ちゃんと仕込んでくださいよ。
ちゃーんと仕込んだら、ちゃんとタイミングが、
なんだかんだ言って、あれないと困るんだよ!」
ニノ
「すいません。」
中居くん
「それはそれで、あるじゃんかよ!」
大ちゃん
「おまえのタイミングが今日悪いんだよ!」
大ちゃんのところへいく中居くん、抑える嵐くん。
中居くん
「おまえのタイミングだろ!」
ニノ
「すいません、すいません。」
中居くん
「おまえ、(オレの)帽子取るぞ!
オンエアできなくするぞ!」
ニノ
「いや、やめてください!」
中居くん
「公開まで見せちゃいけないって約束なんだぞ。」
大ちゃん
「たいしてヒットしねえよ!そんな映画!」
またもや、大ちゃんのところへ行こうとする中居くん。
ニノ
「止めて!止めて!」
相葉ちゃん
「すいません、すいません!」
中居くん
「オレだけ、こけるわけいかねえんだよ!
だろ!」
ニノ
「はい!」
潤くん
「僕楽しみです。」
中居くん
「オレの映画のイメージに悪いじゃないかよ!」
相葉ちゃん
「すいません!」
中居くん
「なんとか言えよ!」
大ちゃん
「SMAP初の大ゲゲ映画だ!」
ニノ
「大ゲケ・・・。」
タカさん
「大ゴケ。」
中居くん
「大ゴケ!」
大ちゃん
「(苦笑)」
潤くん
「おい、大丈夫か?ドラマそれで?」
中居くん
「魔王。」
大ちゃん
「いや、久々だったんで。」
中居くん
「はい、いきますよ。
嵐の運命6分の5!
まず、おなじみのシュークリームです!」
6つの物の中に外れが1つ。
1人1つずつ選び、運を試す企画。
外れをひいたら連帯責任で罰ゲーム。」
中居くん
「6つのうち1個はカラシが入っております。」
タカさん
「運がいい人は食べない、と。」
中居くん
「さあ、じゃあ、好きな所、並んで!」
タカさん
「匂いしないようにね。」
ニノ
「ここにしよう!あれ?これ何個あります?」
1から6までの数字が書かれた台の前に並ぶ嵐くん。
1から、大ちゃん、相葉ちゃん、潤くん、翔くん、ニノ。
中居くん
「6個。いいんだよ、みんあがシュークリーム食べたらいいんだよ。」
潤くん
「いや、お2人のうち、どちらかが食べたらいいじゃないですか。」
タカさん
「残ったら食べますよ。」
中居くん
「みんながパーフェクトだったら。」
タカさん
「何年からしシュークリーム食べてんのよ。」
潤くん
「まあ、そうか。」
中居くん
「じゃあ、みなさん1個持って前に出てください。」
嵐くん
「はい。」
中居くん
「あれだよ、基本的には嵐のみんなは、
もし、みんながカラシ1個でも1人いたらね、
罰ゲームやってもらいます。
こちら。」
・ものまね
・一発ギャグ
・歌って踊る
・爆笑の自己紹介
潤くん
「爆笑で自己紹介?」
翔くん
「うわあ。」
ニノ
「罰ゲームですね。」
中居くん
「さあ、それではまいりましょう!
誰のシュークリームにカラシが入っているんでしょうか?」
ニノ
「頼むよ!」
潤くん
「これ怖いわ!」
中居くん
「どうぞ!」
嵐くん
「せーの!」
潤くん
「うん!セーフ!」
大ちゃん、ニノ、翔くん
「セーフ!」
相葉ちゃん、アウト!口から吐き出しそう。
中居くん
「やめてよ、汚いよ。」
タカさんがバケツを持ってきてくれ、吐き出す相葉ちゃん。
中居くん
「バケツが来るぐらいなんだ。」
潤くん
「そんな辛いの?」
中居くん
「あーあ。はーい、残念。」
タカさん、中居くん
「罰ゲーム!」
相葉ちゃん
「どう・・・、(咳こむ)。やべえ!」
中居くん
「やってもらうよ!ほらパーフェクトいってもらわないと。」
中居くん
「なにがいい?」
ニノ
「みんなでやんの?」
翔くん
「全員でやんの?」
中居くん
「全員だよ。連帯責任だよ、だって。」
相葉ちゃん
「じゃあ、嵐なんで、歌って踊りますか。」
中居くん
「じゃあ、あれ歌ってもらおうか。
A・RA・SHI~A・RA・SHI~オーイェ~って。
ユアマイソー、はりきってやれよ!」
ニノ
「ユアマイソーソ、どこだっけな?」
潤くん
「ホントにうたばん来ないとやんないんですよ。」
中居くん
「ライブでやってないの?」
翔くん
「ライブでやってないです。」
タカさん
「やってないの?!デビュー曲を。」
ニノ
「やってないんですよ。」
中居くん
「はい、いくよ。初心を忘れちゃダメだからね、嵐。
でじゃ、嵐でA・RA・SHI、どうぞ!」
翔くん
「ファイブ、シックス、セブン、エイ!
ユアマイソーソー・・・。」
中居くん
「なにその声の大きさ。
ユアマイソーソー、なんだよ!
歌うとき、マイクの力を借りるな!」
ニノ
「はい、すいません!」
中居くん
「お腹から出せよ!
ユアマイソー!ソー!だろ!
ダメ?」
嵐くん
「はい!」
中居くん
「ちょっと、なんか(踊り)流しちゃったりして。」
踊る中居くん。
ニノ
「ほんとそのステップ好きですね。」
中居くん
「ちゃんとやれよ!」
ニノ
「はい!すいませんでした!」
中居くん
「止めるからな!」
嵐くん
「はい!」
中居くん
「嵐でA・RA・SHI、どうぞ!」
翔くん
「(大声で)ファイブ、シックス、セブン、エイ!
ユアマイソーソー・・・。」
中居くん
「ストップ!ストップ!ストップ!
そこなに?スキップの感じ。
デビュー当時と違う!
なんで、こう、格好よくやってるんだよ!
なんだよ、これ!」
翔くん
「そんなんやってない!」
中居くん
「下半身動かして、上半身動かさない格好よさはあるよ!
なんだよ、これ!
たしかに格好よく見えるけど。」
翔くん
「やってましたよ!」
中居くん
「スカしてんじゃねーよ!
もっとこうやって(元気に)やれよ!
やってたんだよ、デビュー当時!」
潤くん
「やってなかったすもん。」
中居くん
「もっと張りきろよ!こうやって!」
ニノ
「わかりました!」
タカさん
「もっと大きく!」
中居くん
「広くて、もっとスキップ張り切んないといけないからな。」
ニノ
「そうですね。」
中居くん
「嵐でA・RA・SHI、どうぞ!」
翔くん
「(大声で)ファイブ、シックス、セブン、エイ!
ユアマイソーソー・・・。」
中居くん
「笑って、笑って!歯出して!そうそう!
よーし!OK!」
タカさん
「いい!やっぱりいい!」
中居くん
「はい、次!」
タカさん
「双眼鏡。双眼鏡に1個だけ墨がついてる。」
潤くん
「これ全員クリアするとどうなるんですか?」
中居くん
「オレとタカさんでA・RA・SHI歌うから!」
ニノ
「マジっすね?」
相葉ちゃん
「フリつきですね?」
中居くん
「うん。」
タカさん、中居くん
「♪A・RA・SHI~A・RA・SHI~オーイェ~って。」
ニノ
「だから!2人違うんだってば。
for dreamなのに。」
中居くん
「さあ、2番が空いたのかな。お願いします!嵐のみなさんどうぞ!」
<CM>
中居くん
「見えてる?見えてる?じゃあ、外してみましょう、せーの!」
誰の目の周りが黒くなりません!
中居くん
「あれ?」
ニノ
「クリアだ!」
潤くん
「じゃ、ちなみにやってみてくださいよ!」
ニノ
「ちなみに、ちなみに。」
相葉ちゃん
「お願いします!」
タカさん
「じゃあ、片目ずつ?せーの!」
タカさんの左目、中居くんの右目が黒く!
嵐くん
「やったー!」
ニノ
「初めて!奇跡に近いぞ、これ!」
中居くん
「じゃあ、モノマネやるわ。
いくよ!誰のモノマネか当ててな!」
ニノ
「はい!」
中居くん
「すぐわかるから!
嵐が、4ヶ月ぶりに、うたばんのスタジオにー。」
潤くん
「まさか、まさか。」
中居くん
「キター!」
ニノ
「(笑)ちょっと似てる!」
中居くん
「滅多にやらねーからな!」
ニノ
「ありがとうございます!」
番組ラスト、来週の一部。
タカさん
「(魔王は)焼酎の話?」
大ちゃん
「違います。」
来週も嵐くん登場!
「オレ、マツジュンのマンション知ってるぜ!」
潤くん
「なんで知ってるんですか!びっくりした今!
怖えー!」
中居くん
「なんで?なんで?なんで?」
タカさん
「この間、たまたま、ある場所で走ってたの。
で、たまたまある人がいて。
最近、すっごいイケメンのマンションがあるって(言われて)、
どこ?(って聞いたら)あそこ!ウワ!って。
それを教えてくれたの誰だと思う?」
潤くん
「誰ですか?」
タカさん
「石原良純!」
一同
「(爆笑)」
ニノ
「怖いよ、良純さん、もう!」
相葉ちゃん
「すごいよ!」
潤くん
「アハハハハ!」
ニノ
「怖いことばっかりやってるんだもん。」
タカさん
「これホント?会ったことある?」
潤くん
「良純さんですか?あります。」
タカさん
「(手を叩いて大笑)ホントなんだ!」
ニノ
「近くなんだね。」
以上、抜粋!
では、全編へどうぞ!
***************
20:00~
♪One Love/嵐
中居くん
「さあ今週もうたばんの時間がやってまいりました!
ま、早速なんですけど、ウェイティングルームを御覧ください。
まあ、色々と、今まで(大ちゃんと)ちょっと小競り合いみたいのがありまして。
・・・僕が悪かったんですよ、結局。
(大ちゃんが映ります。)
テレビを御覧の皆様、そして、多大なる変な画を、
この方々のためには、ちょっとしたことで怒ってしまいます。
心からお詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。」
スタッフなど
「(笑)(拍手)」
タカさん
「マンションとか建ててるところに貼ってあるよね。
御迷惑をおかけしております。」
中居くん
「そんな思いです、はい。
さあ、それでは御紹介しましょう、
4ヶ月ぶりです、今の日本のトップアイドルのみなさんでございます。
嵐のみなさんです!」
嵐くん、登場!
中居くん
「ホント、あの、もう、のっけから申し訳ないですけど、
握手からでいいですか?
もう全然みなさんにとめるようなことじゃない。
ホントに、今まで、僕は、もう、SMAPとかもう20年ぐらいやってたんで、
なんか、すごく壁にぶち当たったりさ・・・。」
タカさん
「かんじゃってる。」
中居くん
「で、やっぱり、カリカリしちゃってさ、
4人にもすごい迷惑かけちゃってさ。」
嵐くん(大ちゃん以外)
「とんでもないです、そんなことないです。」
中居くん
「汗かかせちゃってるし、体力使わしちゃってるし。
やっぱり、あの、気持ちいい思いでやってほしかったのに、
だから、今日を機に、あの、ホント、もう、
大野くんとは仲良くやっていきたいから。
よろしくね(大ちゃんの手を両手で握る中居くん。)。」
タカさん
「あー、リーダー同士!」
ニノ
「素晴らしい!
リーダーがそうやってくれるのは一番ありがたい!」
中居くん
「話を聞かせてもらいたいから。」
大ちゃん
「はい。」
中居くん
「うん、よろしくね。」
嵐くんと順に握手する中居くん。
中居くん
「いろいろ迷惑かけた。ホントごめん。」
タカさん
「なんか、歴史的な瞬間を見たって感じですね。」
潤くん
「いやあ、よかったですね。」
ニノ
「素晴らしい、言ってくれるのがまたいいですよね。」
タカさん
「嵐にリーダーとSMAPのパフォーマンス部門のリーダーが。」
中居くん
「ちょっと待ってください。
パフォーマンスじゃないですよ。
パフォーマンスでいいです、もう。」
タカさん
「歴史的な瞬間。」
中居くん
「改めて、嵐のみなさんです!」
嵐くん
「よろしくお願いします!」
中居くん
「ライブやってたんですよね?」
翔くん
「やってます。」
中居くん
「チケット取れなかったんだよ!」
潤くん
「え?どういうことですか?」
翔くん
「来ていただける・・・?」
中居くん
「そう、チケット取りたかった。
でも、取れなかった、チケット。」
ニノ
「自力じゃないっすよね?お店に売ってて?」
中居くん
「オレにファンクラブ入れって言うの?」
ニノ
「いや!」
中居くん
「ちょっと待ってよ。いくらオレが謝ったからって、
オレ、抽選待ちしろって言うの?」
ニノ
「そういうことじゃないですよ!
取れなかったって言うから。」
中居くん
「なんとかして!って言ったら、もうベンチしかないって。
さすがに、そこはな、つって、諦めたんだよ。」
大ちゃんになにか耳打ちするタカさん。
相葉ちゃん
「えー!そのときはスケジュールも空いてたんですか?」
中居くん
「いや、空いて・・・、いや、結局オレの友達なんだけれども、
友達がホントに好きで好きでたまらないんだって、嵐が。」
大ちゃんとコソコソ話して吹き出してしまっているタカさん。
中居くん
「ちょっと待って。
そこ!コソコソするなよ!」
大ちゃん、タカさん
「(爆笑して、ハイタッチ!)」
翔くん
「ハイタッチ!」
ニノ
「ちょっと、聞いてくださいよリーダー!」
中居くん
「今までの流れで、色々あると思いますけど、
そこで消化するのだけは、やめてください。」
タカさん
「違うんですよ!1回で聞いてくれない!
ちょっとなんです?とかさ。」
中居くん
「大野もさ、もう聞かなくていいんだよ。
握手して。もう和解したじゃん、オレら。」
ニノ
「その握手ですよね。」
中居くん
「そうそう、だから、チケット取れなかった。」
タカさん
「入れない?」
中居くん
「ホントに入れないって。」
タカさん
「あら。」
中居くん
「だから、ちょっとさ、オレの友達で、めぐみちゃんっているんだけどさ、
ちょっと一言ずつ言ってあげて。」
翔くん
「ここでですか!?」
タカさん
「それはダメでしょう!」
中居くん
「ホントに好きなの。大阪の子なんだけど。」
潤くん
「はい。」
中居くん
「あの、来てね、めぐみちゃん、来てねって言って。」
潤くん
「わかりました。」
中居くん
「あと、アイナも入れて。めぐみちゃん、アイナも入れて。」
潤くん
「わかりました。」
中居くん
「は、せーの!」
嵐くん
「めぐみちゃん、アイナ、観に来てねー!」
中居くん
「OK!大丈夫。これでオレ株上がるから!」
中居くん
「さあ、そんな中で、最近の嵐ということですが、
櫻井くん。」
翔くん
「はい。」
中居くん
「骨折?」
翔くん
「はい。コンサートのリハーサル中に、6月のあたまなんですけど、
ちょっとステージから落ちまして、
で、ちょっと親指の付け根なんですけど。」
中居くん
「あ、腫れてんじゃん。」
翔くん
「はい。」
中居くん
「で、ライブはどうしたの?」
翔くん
「やってます!」
中居くん
「痛いよね?」
翔くん
「ちょっと痛いです。
なんか、あの、サイババみたいな人に看てもらってて、
結局、病院で、診ていただくと、やっぱり、骨折、
1ヶ月固定しておいて、ま、とにかく動かさないことって言われるじゃないですか。」
中居くん
「うん。」
翔くん
「ま、それは西洋医学だと思うんですけど、
東洋医学の先生に診てもらおうと思って、
で、東洋医学の先生が、その、もう折った翌日から、
マッサージしてくるんです。
ま、周りの筋肉をよくして、循環、血液の循環よくして、
骨折が治りやすくする。
で、今2週間なんですけど、結構動くんですよね。」
中居くん
「その人のおかげなの?」
翔くん
「サイババのおかげです。」
中居くん
「大丈夫?大丈夫?
で、二宮くんは、マジックに夢中。」
ニノ
「はい!」
中居くん
「いつもトランプ。」
ニノ
「そうですね。最近ずーっとマジックやってまして。」
翔くん
「ずーっとやってるんです。」
中居くん
「なにマジック?」
ニノ
「カードマジックです。」
中居くん
「今出来んの?」
ニノ
「今出来ますよ!」
中居くん
「じゃあ、見してよ!」
相葉ちゃん
「ホントにすごい。」
中居くん
「あの、だいたいわかっちゃうよ?」
ニノ
「がんばります。」
中居くん
「じゃあ、二宮そこで、オレらこっちで。」
タカさん
「やった後は、トレビア~ンとか言ってくれるの?」
ニノ
「言いませんよ!トレビアン言いませんよ。」
テーブルをはさんで、ニノとそれ以外に分かれます。
ニノの後ろにカメラが2台入ります。
ニノ
「こういうのが一番緊張するんです、僕。」
中居くん
「やーめた。」
ニノ
「なんで?なんで?」
中居くん
「カメラさんの集合した感じが嫌だった。」
ニノ
「いいじゃないですか!」
タカさん
「今、(みんなが動いて)スクランブルの中に入っちゃったもんね。
早かったの、今の。」
タカさん
「この感じはね、堺正章さん以来。」
ニノ
「一番すごいの、今僕が覚えてる中で。
ちょっとやりたいですけど。
じゃあ、1枚。」
タカさんが、ダイヤの9のカードをひきます。
ニノ
「じゃあ、それ覚えてもらっていいですか?
大丈夫ですか?
そのカードをですね、あの実は、このカードの世界の中ですね、
一番の凶悪犯なんですよ。
でも、引いてしまった手前上、逃がさなきゃいけないので、
カード、こう、切っていくので、好きなときにストップって言って、
そのカード逃がしてもらっていいですか?」
カードを切るニノ。
タカさん
「ストップ!」
ニノ
「じゃあ、この上に置きます。
完全に中入れちゃいますね。
ま、切ってって、で、これで、僕、今から探していきます。」
中居くん
「わかんの?これでわかんなかったら、意味ないからな。」
ニノ
「そうですね。やった意味が。
じゃあ、これ(ダイヤのK)と、これ(クローバーのK)を使いたいんですけど。」
中居くん
「大丈夫か?」
ニノ
「はい。」
タカさん
「こうやって、最後ガー(口からカードが溢れているように見せる)って。」
ニノ
「実はこれ、キングですけど、このカードの世界の中ではですね、
警察なんですね。」
中居くん
「ほう。さっきのが悪いやつで。」
ニノ
「はい。なので、上と下に、まさに張り込みさせます。」
カードの束の一番上と一番下にキングを入れます。
ニノ
「張り込みさせると(カードを左手で振ると)、こっち(右手)に移るんですけど。
1枚だけ捕まえるんですね。
これが逃がした犯人かどうか(確認してください)。」
タカさん
「(カードをひいて、ダイヤの9!)ウォー。」
中居くん
「すごい、すごい!」
ニノ
「ホントですか! 」
中居くん
「すげー!なんだよ!」
タカさん
「合ってる。」
ニノ
「そうなんですよ。」
中居くん
「いや、すごいわ。」
ニノ
「こういうのよくやってる最近。」
中居くん
「ま、驚くよね?周りの友達とか、誰にやっても。」
ニノ
「そうですね、(嵐の)みんなにやっても。」
中居くん
「それが楽しいんだべ?」
ニノ
「そうなんです。」
中居くん
「うわー!って言われるのが。
じゃあ、続いて、松本!」
潤くん
「はい。」
中居くん
「今度公開の、ハナオトコエフ・・・?」
潤くん
「違います!ハナダンです!」
ニノ
「ハナダンファイナルです!」
中居くん
「花より男子ファイナル。」
潤くん
「はい。」
中居くん
「これは、ハナオトコエフじゃわかんないよな?」
潤くん
「(ニッコニコで)そうですね、花より男子ですね。」
中居くん
「ファイナル?」
潤くん
「はい。」
中居くん
「え?もう公開?」
潤くん
「はい。土曜から公開です。」
中居くん
「なんか、素っ裸で海で抱き合ってなかった?」
潤くん
「あ、そうっすね。
ま、上だけですけど。」
タカさん
「間違いなく、大ヒットです。」
潤くん
「是非見ていただけるとありがたい。」
中居くん
「うらやましい限りです!」
潤くん
「中居さんだって、あるじゃないですか!貝が!」
中居くん
「貝・・・。
さあ、これから持ち込み企画にまいりたいと思います。
今回、嵐のみなさんに、メンバーそれぞれの性格を自己分析していただきました。
題しまして、嵐の性格ランキングー!
嵐のだらしがない人ランキングからまいりましょう。
さあ、これは誰から?」
翔くん
「はい。まず、僕櫻井が発表させていただきます。
きちんとしている人が下になるわけですね。」
中居くん
「じゃあ、5位。」
翔くん
「じゃあ、5位から3位いきましょうか。」
中居くん
「ZERO~。」
翔くん
「ありがとうございます!」
タカさん
「そんな感じだよね?」
ニノ
「イチメンみたいだよ!」
中居くん
「じゃあ、見てみましょう早速。」
3位松本:朝、起きない。
4位櫻井:カバンの中が汚い。
5位二宮:手帳をつけている。
中居くん
「二宮のほうがきちんとしている?」
翔くん
「二宮が最近手帳つけてるっていうのは、
あの、Step and Goという曲出したんですけど、
それの特典で、嵐手帳、嵐ダイアリーみたいなの作って。
それを彼は使っていて、それで手帳をつけてる。」
ニノ
「スケジュール帳として。」
中居くん
「スケジュール帳?」
ニノ
「はい。何時になにが入ってる、みたいな。」
中居くん
「そんなの前の日に確認すればいいんじゃないの?」
ニノ
「違うんですよ。そうなんですけど、ちょっと色々ありまして、
リアルな話ですね、僕、最近、全然普通の人なんですけど、
ちょっと年上の人とかに、あの、御飯食べてる最中に、
ちょっと、マジックやりにきてくれ、みたいなこと、
リアルに言われるんですよ。」
タカさん
「(笑)さっきのやつを?」
ニノ
「はい。
マジックやりにいったりするんで、
ちょっと早めにスケジュール押さえておきたいなって。」
中居くん
「ゲームもやりたいし、マジックの勉強もやりたいし、
御飯も食べたいし。」
ニノ
「営業もあるし。大変なんです。」
中居くん
「でも、(翔くん)かばんの中汚いのね?」
翔くん
「僕は、たしかに汚いです。」
中居くん
「汚い?(嵐くんに対して)見たことあるの?」
潤くん、ニノ
「汚いです!」
潤くん
「ってか、物が多いんですよ。」
相葉ちゃん
「白いバックとかでも、中、茶色かったりしますからね。」
翔くん
「おまえ!それはない!それは言いすぎだよ。」
ニノ
「あれはデザインじゃないの?」
相葉ちゃん
「あれデザインなの?あ、デザインなんだ。」
ニノ
「そんな均等に汚れないじゃない!」
相葉ちゃん
「あ、そうなんだ。」
ニノ
「あれたぶん、デザイン。」
中居くん
「おまえさ、ジャニーズ初の、ヘキサゴンに出ればいいのに!」
一同
「(爆笑)」
相葉ちゃん
「ダメです!ダメですよ!ちゃんと、大丈夫ですよ。」
中居くん
「絶対アリだよ!ジャニーズ初のヘキサゴン!」
相葉ちゃん
「いや、大丈夫ですって!」
中居くん
「で、松本が・・・。」
翔くん
「普段はよくわかんないですけど、
ツアー中、やっぱ同じホテルに泊まってるんで、
メンバーそれぞれ同じ時間に集合になるんですね。
だけど、マツジュンだけ、ま、出てこないんで、
しょうがないんで、僕ら、先に下りて、下で待ってる。」
潤くん
「すいません。」
ニノ
「まず、最初はね。最初は。」
潤くん
「認めます。」
中居くん
「なんで起きないの?」
潤くん
「油断です。」
ニノ
「格好いいなあ。」
中居くん
「だんだんなんか市村正親みたいになってきたな。」
ニノ
「それ、今の雰囲気ですよね?髪型でしょ?」
翔くん
「髪型だけじゃないですか!」
ニノ
「まだ、全然大丈夫です。」
潤くん
「光栄です。いや、むしろ光栄です。」
中居くん
「むしろ光栄。」
潤くん
「むしろ光栄。」
中居くん
「気をつけてくださいね、朝。
あと、誰?2位と1位は?」
翔くん
「はい。1位2位いかせていただきます。
こちらです。」
1位相葉:トイレを流さない。
2位大野:プレゼントを忘れて帰る。
中居くん
「これ大変だな、1位は。」
ニノ
「これ人間的にという部分で?」
中居くん
「うん。」
翔くん
「まさに、ツアー中の話なんですけど、
ま、楽屋にトイレ、ま、シャワーがついてる地方がありまして、
で、僕はそこでトイレに入ろうと思って、開けたんです。
まあ、トイレがそのまま流れてなくてですね。」
中居くん
「どっち?どっち?おしっこ?」
ニノ
「大です!大!」
中居くん
「もう、最低だな!」
相葉ちゃん
「あの、ちょっとだけいやらしい話していいですか?」
中居くん
「いやらしい話やめろよ!」
ニノ
「それやめてよ、やめてくれよ。」
中居くん
「人にいやらしい話されても困るよ。」
相葉ちゃん
「ちょっとだけ。」
ニノ
「本番だよ?」
相葉ちゃん
「ちょっとだけですから。ちょっといいですか。
うちは、して、こう、まあ、用を済まして、
(立ち上がって)出ると流れるんですよ。
勝手に。センサー。」
ニノ
「ああ、なるほどね、はいはい。」
相葉ちゃん
「癖が抜けなくて、外行っちゃうと恥ずかしい、
本当恥ずかしい思い3回ぐらいしましたね。」
一同
「(笑)」
中居くん
「さあ、続いて!スケベだと思う人ランキング!
さあ、誰だ?」
ニノ
「相葉さんが。」
相葉ちゃん
「いきましょう、下から。」
ニノ
「それ大野さんの(フリップ)!
相葉さん!(ニノにフリップで頭を叩かれる。)」
ニノ
「大野が選ぶって書いてあるでしょ、それ!」
相葉ちゃん
「すいません、ホント。」
ニノ
「すいません、なんか。」
相葉ちゃん
「いきます!こちらです。じゃん!」
3位相葉:健全な男子
4位二宮:ムッツリ
5位大野:悶々としない
相葉ちゃん
「一番スケベじゃないのが、大野くんだと思います。」
中居くん
「はるほど。なんで?」
相葉ちゃん
「なんか、リーダーは・・・。」
タカさん
「なんて書いてあんの?」
相葉ちゃん
「モンモン(発音注意)しないんですよ。」
ニノ
「イントネーション!」
タカさん
「モンモン、と、だろ。」
相葉ちゃん
「いろいろみんなで女の子の話とかになっても、
リーダーは、あんまり乗ってこない。」
中居くん
「たとえば、雑誌とかファッション誌とか見ててさ、
この子かわいいね、みたいな話、たとえば。
そのとき大野入ってこないの?」
大ちゃん
「昔はあったんですよ。
最近、もう、なんか、わけわかんないですね。」
中居くん
「どうして?なにがあったんだ?」
タカさん
「女の子のタイプ、どういうのが好きなの?」
大ちゃん
「いや、自分に、似た感じの。」
タカさん
「似た?」
大ちゃん
「まあ、性格とかも。」
タカさん
「静か目な感じ?」
中居くん
「おとなしいほう?」
大ちゃん
「まあ、そうですね。」
タカさん
「一緒に絵書くの?」
大ちゃん
「ま、出来れば、趣味が合った方が。」
中居くん
「たしかにそうかもしんない、大野って。
ちょっとそういう臭いがしないよね。
で、次が?」
相葉ちゃん
「ジャン!」
1位櫻井:雑誌を見て・・・
2位松本:袋とじを上手にあける
相葉ちゃん
「マツジュンが、割と、あの、雑誌の袋とじあるじゃないですか。
あれとかを、オレが(指で)汚く開けて、こう、パッと置いとくと、
あの、ギザギザがすごい嫌なんですよ。
で、そこがちょっと大事なポイントだったりすると・・。」
中居くん
「そのまえにおまえが先に見てんだろ!」
翔くん
「たしかに。」
相葉ちゃん
「はい。」
ニノ
「だから、これは、別に、潤くんがスケベとかじゃなくて、
潤くんは袋とじの中身ではなくて、
本当にきれいに開いてないと嫌だっていう、
A型の気質なんですよ。
こいつはなにを勘違いしたか・・・。」
中居くん
「こいつ(潤くん)は、パキッ、パキ、パキッとやるタイプなんだ。」
潤くん
「最近、点線とかちゃんとついてるのあるじゃないですか。
それでも、ビリビリ!ってなってると、
なんか、せっかく袋とじされてたのに、
それを汚くやるなってオレ思う。」
中居くん
「価値感が下がるもんな。」
潤くん
「そうなんですよ。」
相葉ちゃん
「あ、オレ、それ、あ、そうか。
僕は結構指でピッと。
1回(指)入れますよ。」
ニノ
「1回入れて・・・。」
相葉ちゃん
「1回入れて、ピッとやると、結構いくんですけど、
まあ・・・。」
ニノ
「結構いかないからビリビリなんでしょ。」
中居くん
「最初見てるんだろ?最初に。」
相葉ちゃん
「はい。
で、1位、翔くん。」
翔くん
「心外ですね。」
中居くん
「櫻井、松本なんだね。
翔ちゃんが結構言いだしっぺだったりするんですよ。
雑誌を見ながら、じゃあ、この中で誰がかわいいか、
いっせいのせ!でさそうぜ!みたいな。」
中居くん
「そんなのやるの?みんな。」
潤くん
「自分だってそれ入ってんじゃん!」
相葉ちゃん
「はい!」
タカさん
「自分だけ健全な男子っておかしいじゃん。」
潤くん
「そうだよ。なんで自分だけ良く書くの?」
中居くん
「健全なの?ホントに?」
相葉ちゃん
「僕の中で、こういう順位になっちゃったんですけどね。」
<CM>
中居くん
「はい、次は思いやりがある人ランキング。
はい、いいですね。」
ニノ
「はい、ワタクシまいります。
まず、2位、3位、4位から見ていただきたいなと思うんですけども。」
2位大野:よくしゃべってくれる
3位相葉:御飯をよく食べに行く
4位二宮:消去法で
ニノ
「2位が大野くん、この人が一番話を聞いてくれたり、
マジックを見てくれたりすることが。」
タカさん
「マジックをみてくれることが思いやりなんだ。」
ニノ
「なかなか驚かない。感情表現が。」
中居くん
「リアクションがね。」
ニノ
「すごい驚いてくれる。
すげーいいやつだなと思って。」
大ちゃん
「(笑)」
ニノ
「2位ですね。
5位のほう。」
中居くん
「5位いこうか。だから、思いやりが、ない人。」
5位櫻井:ないとは思わないですが・・・。
中居くん
「なんかやばいな。メンバーの中で・・・。」
翔くん
「心外ですよ。」
中居くん
「スケベだし、思いやりないし。」
一同
「(笑)」
中居くん
「ZERO~が。」
翔くん
「印象最悪ですね。」
中居くん
「じゃあ、1位いこうか。思いやりある人。」
ニノ
「はい。まあ、これは残った・・・。」
1位松本:なにかと面倒を見てくれる。
中居くん
「松本。」
中居くん
「面倒見がいい!」
ニノ
「はい。
あの、ツアー先で、部屋とか一緒になるときに、
そのとき僕先に寝ちゃってて、
で、みんなで飲んでたみたいで、
で、潤くん帰ってきて、ちょっと腹が減ったってことで、
カップラーメンを食ったらしいんですけど、
僕が寝てるからつって、
わざわざ部屋出て、廊下で食ったりとか。」
タカさん
「へえ。」
中居くん
「ズルズルズルって音が。」
潤くん
「すっごい音が響く部屋だったんですよ。」
中居くん
「はい、そして。謎が多い人ランキング。」
大ちゃん
「では、まず、こちらです。」
3位櫻井:友達が多すぎる
4位相葉:自分から話している
5位大野:自分だから
中居くん
「一番謎が多いんじゃないの?」
ニノ
「前は謎だったんですけど、
最近は趣味がはっきりしてきまして、
ま、その、絵を書くとか、粘土作ったり、
あと、釣りとか始めまして、
雑誌とかも月刊フィッシングみたいなのを読んでるんですね。
だから、休みの日は、たぶん、なに釣りですか?あれ。」
大ちゃん
「海釣りです。」
タカさん
「ほう。」
ニノ
「僕ら的には、これは、まあ。」
大ちゃん
「で、4位が相葉ちゃんですね。」
相葉ちゃん
「はい。」
大ちゃん
「ま、自分から・・・、自分から話・・・、なんだこれ?」
ニノ
「読めるでしょ!」
相葉ちゃん
「書いてある!」
ニノ
「あなた書いたんだよ。」
相葉ちゃん
「自分で書いたんだよ。」
中居くん
「彼女だな。彼女役みたいな。」
相葉ちゃん
「でも、みんなに話しますね、だいたい。」
潤くん
「そうだね。オレこんなことやってた!とか、よく現場で話してる。」
相葉ちゃん
「え?話さないんですか?
中居さん、メンバーのみんなで、今日ここでメシ食ってさあ・・・。」
中居くん
「いや、するけど、だいたい。それで時間潰れちゃうんだよね。
で、そんで?」
タカさん、大ちゃん
「(笑)」
タカさん
「じゃあ、2位と1位。」
1位二宮:マジシャンと飲んでいたり・・・
2位松本:部屋が想像できない
大ちゃん
「はい。2位がマツジュンです。」
中居くん
「行ったことないの?大野は。」
大ちゃん
「行ったことないです。」
タカさん
「オレ、マツジュンのマンション知ってるぜ!」
潤くん
「なんで知ってるんですか!びっくりした今!
怖えー!」
中居くん
「なんで?なんで?なんで?」
タカさん
「この間、たまたま、ある場所で走ってたの。
で、たまたまある人がいて。
最近、すっごいイケメンのマンションがあるって(言われて)、
どこ?(って聞いたら)あそこ!ウワ!って。
それを教えてくれたの誰だと思う?」
潤くん
「誰ですか?」
タカさん
「石原良純!」
一同
「(爆笑)」
ニノ
「怖いよ、良純さん、もう!」
相葉ちゃん
「すごいよ!」
潤くん
「アハハハハ!」
ニノ
「怖いことばっかりやってるんだもん。」
タカさん
「これホント?会ったことある?」
潤くん
「良純さんですか?あります。」
タカさん
「(手を叩いて大笑)ホントなんだ!」
ニノ
「近くなんだね。」
中居くん
「じゃあ、最後行きましょう!
嵐の運が悪い人ランキング!松本から!」
潤くん
「はい!3・4・5!こちらです。」
3位大野:幸薄いって言われた
4位相葉:運いいイメージ
5位松本:自分ながら強運
タカさん
「自分が強運。」
潤くん
「ぼーくは、ちょっと、自分、こん中で、誰が運強いっていったら、
僕かなと思いましたね。」
中居くん
「なに?」
潤くん
「あの、僕晴れ男なんです。」
中居くん
「あー。」
潤くん
「で、相葉くんも比較的運がいいイメージがあるんです。
いいイメージがあるんですね。
で、リーダーは、昔ですけど、幸薄いってよく言われてた。」
大ちゃん
「最初に中居くんに言われたんですよ。」
翔くん
「根に持ってるの?」
ニノ
「覚えてるのすごいよ。」
大ちゃん
「おまえ幸薄いぞ!と。」
中居くん
「それが原因だったんだ、ごめん。」
大ちゃん
「人生であんなこと言われたことなかった。」
中居くん
「おれ、ホント謝るよ!おまえ幸せそうだよ!
2位1位いきましょう。」
潤くん
「はい。」
1位櫻井:力を発揮できない
2位二宮:運が悪いイメージ
潤くん
「二宮くんも、あんまり運がいいイメージないんですよ。イメージなんですけど、あくまで。」
ニノ
「(そうかな?という顔)」
中居くん
「で、1位櫻井っていうのは?」
翔くん
「今日、僕心外続きですね。」
中居くん
「そうだね。
生放送、北京、力を発揮できない。
最低じゃん!」
翔くん
「不安ですよ、この夏。」
中居くん
「ちょっとごめん。
(タカさんと大ちゃんに)ちょっとちゃんとやってくださいよ。
貴明さん、ちゃんと仕込んでくださいよ。
ちゃーんと仕込んだら、ちゃんとタイミングが、
なんだかんだ言って、あれないと困るんだよ!」
ニノ
「すいません。」
中居くん
「それはそれで、あるじゃんかよ!」
大ちゃん
「おまえのタイミングが今日悪いんだよ!」
大ちゃんのところへいく中居くん、抑える嵐くん。
中居くん
「おまえのタイミングだろ!」
ニノ
「すいません、すいません。」
中居くん
「おまえ、(オレの)帽子取るぞ!
オンエアできなくするぞ!」
ニノ
「いや、やめてください!」
中居くん
「公開まで見せちゃいけないって約束なんだぞ。」
大ちゃん
「たいしてヒットしねえよ!そんな映画!」
またもや、大ちゃんのところへ行こうとする中居くん。
ニノ
「止めて!止めて!」
相葉ちゃん
「すいません、すいません!」
中居くん
「オレだけ、こけるわけいかねえんだよ!
だろ!」
ニノ
「はい!」
潤くん
「僕楽しみです。」
中居くん
「オレの映画のイメージに悪いじゃないかよ!」
相葉ちゃん
「すいません!」
中居くん
「なんとか言えよ!」
大ちゃん
「SMAP初の大ゲゲ映画だ!」
ニノ
「大ゲケ・・・。」
タカさん
「大ゴケ。」
中居くん
「大ゴケ!」
大ちゃん
「(苦笑)」
潤くん
「おい、大丈夫か?ドラマそれで?」
中居くん
「魔王。」
大ちゃん
「いや、久々だったんで。」
中居くん
「はい、いきますよ。
嵐の運命6分の5!
まず、おなじみのシュークリームです!」
6つの物の中に外れが1つ。
1人1つずつ選び、運を試す企画。
外れをひいたら連帯責任で罰ゲーム。」
中居くん
「6つのうち1個はカラシが入っております。」
タカさん
「運がいい人は食べない、と。」
中居くん
「さあ、じゃあ、好きな所、並んで!」
タカさん
「匂いしないようにね。」
ニノ
「ここにしよう!あれ?これ何個あります?」
1から6までの数字が書かれた台の前に並ぶ嵐くん。
1から、大ちゃん、相葉ちゃん、潤くん、翔くん、ニノ。
中居くん
「6個。いいんだよ、みんあがシュークリーム食べたらいいんだよ。」
潤くん
「いや、お2人のうち、どちらかが食べたらいいじゃないですか。」
タカさん
「残ったら食べますよ。」
中居くん
「みんながパーフェクトだったら。」
タカさん
「何年からしシュークリーム食べてんのよ。」
潤くん
「まあ、そうか。」
中居くん
「じゃあ、みなさん1個持って前に出てください。」
嵐くん
「はい。」
中居くん
「あれだよ、基本的には嵐のみんなは、
もし、みんながカラシ1個でも1人いたらね、
罰ゲームやってもらいます。
こちら。」
・ものまね
・一発ギャグ
・歌って踊る
・爆笑の自己紹介
潤くん
「爆笑で自己紹介?」
翔くん
「うわあ。」
ニノ
「罰ゲームですね。」
中居くん
「さあ、それではまいりましょう!
誰のシュークリームにカラシが入っているんでしょうか?」
ニノ
「頼むよ!」
潤くん
「これ怖いわ!」
中居くん
「どうぞ!」
嵐くん
「せーの!」
潤くん
「うん!セーフ!」
大ちゃん、ニノ、翔くん
「セーフ!」
相葉ちゃん、アウト!口から吐き出しそう。
中居くん
「やめてよ、汚いよ。」
タカさんがバケツを持ってきてくれ、吐き出す相葉ちゃん。
中居くん
「バケツが来るぐらいなんだ。」
潤くん
「そんな辛いの?」
中居くん
「あーあ。はーい、残念。」
タカさん、中居くん
「罰ゲーム!」
相葉ちゃん
「どう・・・、(咳こむ)。やべえ!」
中居くん
「やってもらうよ!ほらパーフェクトいってもらわないと。」
中居くん
「なにがいい?」
ニノ
「みんなでやんの?」
翔くん
「全員でやんの?」
中居くん
「全員だよ。連帯責任だよ、だって。」
相葉ちゃん
「じゃあ、嵐なんで、歌って踊りますか。」
中居くん
「じゃあ、あれ歌ってもらおうか。
A・RA・SHI~A・RA・SHI~オーイェ~って。
ユアマイソー、はりきってやれよ!」
ニノ
「ユアマイソーソ、どこだっけな?」
潤くん
「ホントにうたばん来ないとやんないんですよ。」
中居くん
「ライブでやってないの?」
翔くん
「ライブでやってないです。」
タカさん
「やってないの?!デビュー曲を。」
ニノ
「やってないんですよ。」
中居くん
「はい、いくよ。初心を忘れちゃダメだからね、嵐。
でじゃ、嵐でA・RA・SHI、どうぞ!」
翔くん
「ファイブ、シックス、セブン、エイ!
ユアマイソーソー・・・。」
中居くん
「なにその声の大きさ。
ユアマイソーソー、なんだよ!
歌うとき、マイクの力を借りるな!」
ニノ
「はい、すいません!」
中居くん
「お腹から出せよ!
ユアマイソー!ソー!だろ!
ダメ?」
嵐くん
「はい!」
中居くん
「ちょっと、なんか(踊り)流しちゃったりして。」
踊る中居くん。
ニノ
「ほんとそのステップ好きですね。」
中居くん
「ちゃんとやれよ!」
ニノ
「はい!すいませんでした!」
中居くん
「止めるからな!」
嵐くん
「はい!」
中居くん
「嵐でA・RA・SHI、どうぞ!」
翔くん
「(大声で)ファイブ、シックス、セブン、エイ!
ユアマイソーソー・・・。」
中居くん
「ストップ!ストップ!ストップ!
そこなに?スキップの感じ。
デビュー当時と違う!
なんで、こう、格好よくやってるんだよ!
なんだよ、これ!」
翔くん
「そんなんやってない!」
中居くん
「下半身動かして、上半身動かさない格好よさはあるよ!
なんだよ、これ!
たしかに格好よく見えるけど。」
翔くん
「やってましたよ!」
中居くん
「スカしてんじゃねーよ!
もっとこうやって(元気に)やれよ!
やってたんだよ、デビュー当時!」
潤くん
「やってなかったすもん。」
中居くん
「もっと張りきろよ!こうやって!」
ニノ
「わかりました!」
タカさん
「もっと大きく!」
中居くん
「広くて、もっとスキップ張り切んないといけないからな。」
ニノ
「そうですね。」
中居くん
「嵐でA・RA・SHI、どうぞ!」
翔くん
「(大声で)ファイブ、シックス、セブン、エイ!
ユアマイソーソー・・・。」
中居くん
「笑って、笑って!歯出して!そうそう!
よーし!OK!」
タカさん
「いい!やっぱりいい!」
中居くん
「はい、次!」
タカさん
「双眼鏡。双眼鏡に1個だけ墨がついてる。」
潤くん
「これ全員クリアするとどうなるんですか?」
中居くん
「オレとタカさんでA・RA・SHI歌うから!」
ニノ
「マジっすね?」
相葉ちゃん
「フリつきですね?」
中居くん
「うん。」
タカさん、中居くん
「♪A・RA・SHI~A・RA・SHI~オーイェ~って。」
ニノ
「だから!2人違うんだってば。
for dreamなのに。」
中居くん
「さあ、2番が空いたのかな。お願いします!嵐のみなさんどうぞ!」
<CM>
中居くん
「見えてる?見えてる?じゃあ、外してみましょう、せーの!」
誰の目の周りが黒くなりません!
中居くん
「あれ?」
ニノ
「クリアだ!」
潤くん
「じゃ、ちなみにやってみてくださいよ!」
ニノ
「ちなみに、ちなみに。」
相葉ちゃん
「お願いします!」
タカさん
「じゃあ、片目ずつ?せーの!」
タカさんの左目、中居くんの右目が黒く!
嵐くん
「やったー!」
ニノ
「初めて!奇跡に近いぞ、これ!」
中居くん
「じゃあ、モノマネやるわ。
いくよ!誰のモノマネか当ててな!」
ニノ
「はい!」
中居くん
「すぐわかるから!
嵐が、4ヶ月ぶりに、うたばんのスタジオにー。」
潤くん
「まさか、まさか。」
中居くん
「キター!」
ニノ
「(笑)ちょっと似てる!」
中居くん
「滅多にやらねーからな!」
ニノ
「ありがとうございます!」
番組ラスト、来週の一部。
タカさん
「(魔王は)焼酎の話?」
大ちゃん
「違います。」
来週も嵐くん登場!
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