街の灯りもまばらな 静かな夜に すずしい風
田んぼの準備もできてきたのか
ころころころ と うれしそうに カエルの声が 聞こえてくる
そろそろ 水の時間が やってくる・・・
そんな 心の準備とともに
そろそろ そんな 時間が やってくる
Healing forest 『利用者本位とチームワーク』のコンサルティング。
確実に 着実に 進んでおります。
いろんなことが 起きています。
それはもう、様々な人間模様を 目の当たりにすることに成ります。
ある意味、和多志が入るまで 波風を立てずにきたものが・・・
どんどん、波風が立ってしまうからです。
いえ、和多志は ただ・・・
『利用者本位とチームワーク』のある事業所にしているだけなんです。
それでも、いろんなことが 起きます。
そして・・・和多志の 魂のこもった指導を受ける人が出てきます。
その 和多志の想いを受け取り、全力で応えようとしてくれて、
共に 『利用者本位とチームワーク』のある事業所にしようと
自分自身を 超えていこうとされる方が 出てきます。
こういう方々を 和多志は 『目覚めた人』と呼んでいます。
こうなった方々は かならず 成功し、幸せに成ります。
それはそれは、とても しんどいのですよ。
だって・・・和多志から けっこう ケッチョンケッチョンに言われるし、
実績も 求められるから。
場合によっては・・・ プライドも なんもかも 突き落とされちゃう人も・・・
それでもね、和多志が むやみやたらに 落としているのではなく、
必要なことを言っている・・・言ってくれているとうけとめ、
まっすぐと 自分と向き合い、信じて 共に 成し遂げようとしてくれると・・・
事態は 大きく動き、そして 『利用者本位とチームワーク』は、実現します。
そして、その創り上げる喜びを 得ることに成ります。
この仕事の 本当の喜びの中に 生きることができるのです。
それでも・・・毎回とは言いませんが・・・
ついてこれない人も 出てきます。
それはもう、残念な 出来事に成るのですが・・・それでも・・・
やはり、さいごは 自己決定なんです。その人が決めている。
共に 創り上げると決める人と そうでない人。
どちらが どうということではないのですが、
和多志にとっては、共に創り上げると決めてくれた人は、
『利用者本位とチームワーク』のための 同志です。
拡げますよ。広がりますよ。
それが、福祉の世界が 望んでいることなんだもの。
ご縁に 感謝です。
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