地球の内部空洞に住む住人のことが話題になった影響だと思いますが、昨夜は関連するようなイメージが断片的に夢に出て来た。
また以前も見たのですが、中空にある神殿のような建物が誘うように出現するのですが、行けども行けども近づけない。
午後になって「エメラルド・タブレット」のページが示されたので開くと、地下の空間に住む高次元の存在のことが書かれていた。
「エメラルド・タブレット」は,、聖書と同じように、若い頃から読み続けているので、示された内容は既に知っていましたが、久しぶりに読んでみるとやはり夢中になってしまう。
「アンタレスには、エーテルを活用する住民がいて、地球に降りて来た。彼らは星から星へと旅行する秘密を解していた。
彼らは、物質と肉体を意志の命令の下に、変化させた。またエーテルから、自分の要求するものを何でも創造することができた。」
序文にでてくる文章ですが、いま地球人は量子の世界を身近に感じ始めているわけですから、創造の世界が近くにあるということですね～。
一日も早く人心がおさまって調和の世界に生きることができれば、アンタレス星人のように生きられるでしょうが・・・
行けども行けども近づけない・・・潜在意識をなかなか超えられない。セルフコントロールが出来なければ新たな地平には立てませんね～～
そういえば「モーゼの十戒」もエメラルドの石に書かれていると、ある霊視者が言っておられましたが・・・
・・・私はタブレット型のパソコン、使ってみたい。
