国際時事新聞の記事から抜粋です。
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ニュージーランドのフリーダイバーが水平潜水で244メートル泳ぎ、
世界記録を更新したと、ドミニオン・ポスト紙が報じた(Dominion
Post 2007年9月24日)。
水平潜水の世界記録を更新したのはウェリントンのフリーダイバー、
デイブ・マリンズさん(26)。
マリンズさんは21日、ウェリントンのプールでモノフィン(両足一体
のフィン)を着け、息継ぎせずに3分42秒かけて226メートルを泳ぎ、
ダイナミック・アプネア(水平潜水)の世界新記録を樹立した。
それまでの世界記録はデンマークの男性による225メートルだった。
さらにマリンズさんは23日、同じプールで4分2秒かけて244メートル
を泳ぎ、2日前に達成した世界記録を18メートルも更新したとのことだ。
マリンズさんは現在、10月末からエジプトで開催されるフリーダイ
ビングの世界選手権に向けて準備を進めているという。
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マリンズさんまでとはいかなくてもダイバーの皆さんも自分は息継ぎせずに
どれくらい泳げるのか、または潜れるのか、というのは興味があるのではない
でしょうか?
特にスキンダイブが好きなダイバーさんはそれなりのトレーニングもされてい
ると思います。
スキューバダイビングにとって一番良いトレーニングは言うまでもなくスイミ
ングです。
速くきれいに泳ぐ必要はないのでとにかく40分間泳ぎ続ける練習
が最も効果的。2週に1回、いや月1回でもOK。ダイビングがびっくりするくら
い楽に、そして充実しますから是非お試しあれ♪
私は最近プールに行く時間が無くて(←単なる言い訳です)、夜にジョギングしてま
す。(まだ2ヶ月くらいですけどね)
走るのは昔から好きだったのですが、今回まじめに走り始めたのは
当店のお客様が走っている、という話を聞いて影響を受けたからであります。
元来怠け者の私は他人のがんばってる姿を見ないと奮起出来ないのです。
だからがんばってる人をみるのが大好きなのです。
当店のお客様からお仕事でがんばってる話を聞くと
男女関係無く、「なんて素敵なんだっ!つ・・付き合って下さい!」ってくらいの勢いですよ。
話は変わりますが私は亀田兄弟も好きです。色々な問題はありますが、
楽な事に逃げずにすべてを犠牲にして、死に物狂いで練習をやってき
たのは間違いないと思うので。
正直私もあの試合にはがっかりした一人です。一線を越えてしまった事
は許されるべきことではないと感じました。
でも今回の騒動(亀田批判)の様に、集団が短期間で一斉に同じベクトルに向
いて行動してしまうのには違和感を感じます。
大勢の集団側にいると感じにくいと思いますが、ある種イジメと同じ行動になっていない
かと考えてしうのです。
当事者、関係者はまだ良いけど無関係のその他大勢が公の場で「亀田家」とい
う括りで人格まで糾弾しているのはなんでなの?と。
場外で犯罪を犯したわけでもないのに。
もし自分が○○家という形で家族あり方のを否定されたらどれだけ屈辱なこと
か。家族のあり方なんて千差万別で良いのでは。むしろ亀田家のような強固な
家族関係を築けている家庭は少ないのでは。
一歩引いて冷静にならなければ、と思います。
話は戻り、ジョギングって不思議なもので日を重ねるたびに走れる距離が長く
なり、身体が楽になり、気持ち良くなり、楽しくなります。
ド素人レベルではありますが毎回顕著な違いを感じることが出来ます。
こんなに短期間で結果が違ってくるスポーツはないかと。
1月にある姫路城下町マラソン。エントリーしてみようかな。
人と競争する気は全くないけど他人のがんばる姿をみて刺激を
受けたいな。
勿論、亀の子ペースでしか走れませんけどね。
皆さんもご一緒にいかがですか?
※まとまりのない話が長くなって申し訳ありません。
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