空と海、そして月がある。

日本人の生活ブログ。

想像以上にキツイ

2022-10-02 13:05:42 | 日記
私の生活が一変し始めたのは、20018年の3月くらいと
思うけど、いわゆる憑依であるが、私は、日本にも
あることを知っていた。某書籍にきちんと書かれていたので
その対応をしていたが、娘の方にまで憑依があるのを知り、
何もかもが、負の状態に陥っていると思う。
これには、「とあるきっかけ」があって、こんな
状態になったのであるが、

1 日本にこんな裏組織があったのか。
2 アメリカも絡んでいたのか。

と思うと、これは、私の日常生活が「兵隊」のような生活に
なっており、なけなしであるが、医療知識でもって、便通やら
肺炎、娘のアレルギー問題に対応しているが、

学力のやる気のなさまで、動かし、文字まで狂わせるとは。

結局、夫は仕事をして姑さんの近くにローンを組んだが、
「お引越し」と言われて、内密に信心を強めていかないと
思うと同時に、飼い猫2匹の世話で手つかずで、信心が弱く
なっていたの事実だが。
とにかく、娘には頭を抱えるばかりで、生活態度、学力、ものの言い方、
教えてもない事をやりだす。
しつけに、私の実母がしていたことを真似るもよし。

とにかくだ、本当に眠気が来て、急に眠りだし、猫の部屋からでると
立ちくらみがする。一昨日は、倒れた。夫と娘は「お母さん」
と言って、抱き上げられた。


早い話だが、日本の某団体とコロンビアが絡んだら、命は限られて
いると考えてよい。
この話をして、親族は信じてくれず、田舎の叔母だけが、なんとなく
分かってくれた。

ここで私にできることは、学生時代に選考
していたシェイクスピアの生地でもある英国に貢献したいと思う。

とにかく、こんなものがあるのかと思う。
世の中。アメリカならドラマの「ツインピークス」のような
ものだと思うのだけど…。

回想1 突然、身に起きた驚異と恐怖

2022-08-23 17:57:41 | 回想
この4年前から全く理解できない人知を超えた事が
私の身に起こった。
記憶が正しければ、4年前の3月の朝、起きた時に
誰ふか自分の身体にいるような感覚に襲われ、急いで
真言宗のお題目を唱えた記憶が残っている。
その前日は、夜、娘の部屋で洗濯物の整理をしていて
身体に何か生暖かい物が身体に入っている感覚は
あったのだが。
それから、人の声が聞こえ、自分の身体の中に
何人の男女がいるような気さえした。


実家の母に電話して、私の身体に起こる不思議であり
脅威さえ感じさせる恐怖の現象を説明すると、
「なんで、こんな事が内の娘(こ)に起こるんやろか
精神状態、大丈夫?」と言って、「人の声が聞こえたり
するのは、Oさんが同じ経験しているから、知っているけど、
自分をきちんと持っておくように。気にしたらあかんよ。」
と助言してくれた。
私は、この現象で引っかかる記事を読んでいたので、
急いで実家から知人のピアノの先生から教えてくれた
仏教・真言宗と血脈している経典と本を送ってもらった。

このような現象に悩まされながら、私の半生を振り返えり、
私が英国留学前に、英語を教えてくれた1つ年下のアメリカ人の
男の子の出会いが原因となっていたのではないかと
考えだしたのである。
その時は、アメリカはビルクリントンが大統領で
一番、アメリカが繁栄していた時だったと思う。