6月上旬に植えた鉢です
6/15
6/18 大きな樹の下に出張中
7/17
カラジウムが育ったけれど、インパチェンスの花にも頑張ってもらいたいです
アメリカアジサイ アナベルを使って植え込みました。
6/15
6/18 和風のお庭に出張中
7/17 カラジウムが大きくなり、アナベルは緑になっていました。
6月上旬、イタリアンパセリに個性的色彩のアカスジカメムシが来ていました。
どうしてこんなに目立つ服なの？匂いは強くなく、毒もない、危険を装って身を守っているのでしょうか。久々にサンサンガーデン新種。
今年も植えました。
5/18
5/24
一緒に植えたのは白い「ヤシオネ」（ヤシオネモンタナ アルバ / キキョウ科）。野草の雰囲気がとてもかわいい。でも、白はほとんど出回らない品種だそうで来年は作らないかも、とのこと・・・
6/26 ジャメスブリタニアの花が休憩
7/4 ヤシオネが枯れました。単独でも難しいので、ギャザリングだとなおさら蒸れやすい😢
7/11 ジャメスブリタニア、開花再開
プランツギャザリングとしては邪道かもしれませんが、ガーデニングとしてはあるあるの状態をアップします。なかなか植え替えられない、どうなるか見てみたい、多種類を植えていると何度か見ごろがある、などの場合どうなるか。
これは昨年9月15日頃植えたコスモスの鉢のひとつです。寄せ植えとしてはかなりの失敗作品で、しかもバッタの被害。コスモスはもちろん冬には枯れてしまって消えましたが、その他に植えていた苗はほとんどが多年草や常緑低木でした。
・・・・・・
今年 5/20 気が付くとウエストリンギアに花が咲いてました。
6/4 ベロニカが咲きました
6/12 ベロニカと赤いコレオプシス
6/23 コレオプシス
7/4 カラミンサが二種類咲いています。目立たない～
7/12
以上、チャレンジ作品のその後でした。夏越しの多年草は枯れてしまう場合が多いのですが、冬越しできる植物は世話も案外楽でした。
プランツギャザリングのオンラインレッスンを見てみんなで競作する企画に参加しました。マウントという技法で3段以上積んで10号鉢に植え込むという課題。苗は前もってJPGSから申し込み会員に送られていて、ライブ配信の実演レッスンを見て技術を確認してから制作、作品をFacebookの「プランツギャザリングクラブ」グループに発表するという流れでした。
5/30 制作直後
6/3 少し落ち着いた数日後
6/11 花が一気に咲いた時
6/22 まだまだ咲いてます
7/2 ちょっと伸びて枝垂れる感じ
7/4 ちょっとだらしないほどのびたので
刈り込みました、まだ足りないようです
植えてから一か月半、本格的暑さも日照りもあまりないので、これからの管理が課題です。
5/6 オステオが終わって、白とグリーンバージョンに変化、クラスペディアが一本黄色くなりました
5/19 二番花開花
5/24 キキョウランの花、目立ちませんけど
リシマキアの黄色い花
6/15 全体にボリュームアップ
7/10
花はクリーム色のペチュニアだけ開花継続中、クラスペディアの蕾がまた見えてきました。黄金葉ルブスのツルがぐんぐん伸びて鉢の形が大きく変わっています。この鉢も真夏を前に休憩モードです。
スモークツリーはウルシ科、丈夫な落葉樹。この「ゴールデンスピリッツ」という品種は春のライトグリーンがたいへんきれいです。
4/30 葉が出るのは遅め
5/6 雌花が咲き始めました
5/15 上から見て、新緑きれい！
5/19 スモークはじまり
5/29 小さめスモークが数本、これでも今年は多い方でした
6/2
6/4 散る前にカット
少ないけどこれだけ収穫できました。夏には弱って、紅葉を見る前に落葉するのが常です。
5/10 フランネルフラワーが主役だったはずが、周りが茂って爆発、ネメシアとライスフラワーが特に目立ってきました。
オステオスペルマム ガリナ また咲いています。
5/17
6/26 ライスフラワーが終わって散ると同時に、緑が目立つ鉢になりました。
7/4
フランネルを始め、かなり刈り込んで風通し良くしました。こう見ると、もっと切りたくなりました。
夏越しへ、日陰の軒下へ移動・・・・つづきが報告できるかどうか
7/2 葉の姿を味わうビワの瓶花です。
7/6 ユリほころび、ヒメガマの葉が黄色くなり・・・
生け花は瞬間芸術。もちませんよね、が夏の合言葉であり、それもまた切り花の良さかと思います。
