以下はラフの原稿であり覚書である。
飯山あかりさんは本当に偉い。
例えば、昨日のYouTubeで教えてくれた事。
宮城県七ヶ浜町の町議をしているという遠藤某は石垣のり子と同様の、これ以上ない宮城県人の恥だった。
信じがたい程に低レベルで悪辣な人間が町議をしているという実態!
例えば、昨日のYouTubeで教えてくれた事。
宮城県七ヶ浜町の町議をしているという遠藤某は石垣のり子と同様の、これ以上ない宮城県人の恥だった。
信じがたい程に低レベルで悪辣な人間が町議をしているという実態!
もも、とかいう、どうしようもない大嘘つきの百有信者が使用しているアプリが中国製だったという、如何にも彼ら、らしい、お粗末な顛末。
これらの事を実証して国民に伝える飯山あかりさんは、凄い!
剣道で言えば達人の領域である。
剣道で言えば達人の領域である。
静岡県知事選挙の件以来、私は、全く朝8を観ていない。
朝8ならぬ「嘘っ8」は正鵠を射ている。
朝8ならぬ「嘘っ8」は正鵠を射ている。
最近、チラッと見た時の事である。
有本と百田の人相が益々悪くなっていた。
有本と百田の人相が益々悪くなっていた。
見られたものじゃない事を当人たちだけが知らない。
相変わらず結構な大金が稼げるポッケナイナイに夢中だからだろう。
相変わらず結構な大金が稼げるポッケナイナイに夢中だからだろう。
あの人相の悪さは、畢竟、偏差値38の男と偏差値50の女の実態が現れているのだといっても過言ではないのである。
因みに、彼らが大いに馬鹿にしている政治家も、偏差値38の人間である。
偏差値が38や50であっても、人の話は聞いて覚えられる。
偏差値が38や50であっても、人の話は聞いて覚えられる。
それどころか、詐欺師は、異常に他者…それも、自分よりも遥かに優秀な人間、或いは本物の学者や知識人の話は、異常なほどに覚えているのである。
言うまでもなく、そうして得た知識(話)で他者を騙すためにである。
テレビの創成期とはNHKの創成期でもある。
この時、梅棹忠夫が大きな役割を果たした事は歴然たる事実である。
だが、彼は、すぐにテレビ=NHKに対する協力を絶った。
梅棹は子供を教育する番組の制作において支柱的な存在だったのだが。
彼は「テレビは人間を悪くする」事に気づいたのだ。
番組に出演している子供たちが回を重ねるのに比例して悪くなっていく。
それ以降、彼が、一切の協力を絶ったのも歴然たる事実である。
言うまでもなく、そうして得た知識(話)で他者を騙すためにである。
テレビの創成期とはNHKの創成期でもある。
この時、梅棹忠夫が大きな役割を果たした事は歴然たる事実である。
だが、彼は、すぐにテレビ=NHKに対する協力を絶った。
梅棹は子供を教育する番組の制作において支柱的な存在だったのだが。
彼は「テレビは人間を悪くする」事に気づいたのだ。
番組に出演している子供たちが回を重ねるのに比例して悪くなっていく。
それ以降、彼が、一切の協力を絶ったのも歴然たる事実である。
百有はテレビ業界に関係してきた、生計を立ててきた。
百田は、時間枠の穴埋めのような番組で、そこそこの視聴率を取って来た事を便にして来た。
有本は、これが神の様な番組であるがごとくにヨイショしてきた。
百田は視聴率をとる事が全てだった男であるといっても過言ではない。
百田は、時間枠の穴埋めのような番組で、そこそこの視聴率を取って来た事を便にして来た。
有本は、これが神の様な番組であるがごとくにヨイショしてきた。
百田は視聴率をとる事が全てだった男であるといっても過言ではない。
一般大衆に、当たる事、当たらない事の見極めをつける事が全てだったのだろう。
基本は資料を写すこと、そこに一般大衆に受ける要素を添える。
それが彼の小説の骨子であるといえば、恐らく正鵠を射ているはずである。
それが彼の小説の骨子であるといえば、恐らく正鵠を射ているはずである。
私たちも、すっかり騙されて、党員になっただけではなく、毎日、彼らのポッケナイナイ番組である朝8を観ていた頃の事である。
百田が番組中に生あくびを連発したり、物を食べたりしている時に、隣に座っている有本が、百田の口を塞ぐ仕草をするのを、何度か見た時、私は、友人に、有本と百田は男女関係にあるのではないかと言った。
私と同様に騙されて観ていた友人は、即座に否定した。
だが、それから後に、隣に座っている百田が何事か軌道を外れた事を言った時のことである。何と、有本は百田の太ももをつねったのである。
私は、この時、この二人は、男女関係にあるに違いないと確信した。
だが友人には言わなかった。
何故なら、即座に否定されるからである。
百田が番組中に生あくびを連発したり、物を食べたりしている時に、隣に座っている有本が、百田の口を塞ぐ仕草をするのを、何度か見た時、私は、友人に、有本と百田は男女関係にあるのではないかと言った。
私と同様に騙されて観ていた友人は、即座に否定した。
だが、それから後に、隣に座っている百田が何事か軌道を外れた事を言った時のことである。何と、有本は百田の太ももをつねったのである。
私は、この時、この二人は、男女関係にあるに違いないと確信した。
だが友人には言わなかった。
何故なら、即座に否定されるからである。
先日、有本が、長谷川さんと飯山さんは男女関係にあるから私たちに対して批判しているのだ、などと信じがたい事を、長谷川さんに対して発言した時、私は、私の直感が当たっていた事を確信した。
このとんでもない邪推は、彼女にとっては、事実だったからである、と、まともな知性の持ち主は、皆、即座に類推したはずである。
このとんでもない邪推は、彼女にとっては、事実だったからである、と、まともな知性の持ち主は、皆、即座に類推したはずである。
今は、友人も私の直観を否定しない事は言うまでもない。
彼女は、言わば、マタ・ハリのような人間である、と仮定すれば、全てが腑に落ちる。
この稿続く。
2024/11/28 in Kyoto