以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
緑を潰して増殖する日本の太陽光発電。
100万㌔㍗の原子炉1基分の電力をつくるには山手線内側全てに太陽光パネルを貼らなければならないといわれる。
しかも会社が破綻したら荒れ放題で火事と汚染の危険。
建設時に原状回復の預託金を徴収する法律も作らせない再エネ利権政治家たち。
全てが信じられない。
引用ツイート
Koji Hirai 平井宏治
@KojiHirai6
会社が破産すると従業員は即時解雇される。メガソーラー運営会社が破産するとメガソーラーは放置され、ラピュタ状態になる。ソーラーパネルを撤去し原状回復する資金はない。再エネ利権政治屋が、メガソーラー建設時に原状回復の預託金を徴収する法律を作らせないことが原因。法律改正で預託金義務化を
https://twitter.com/KojiHirai6/status/1556066745320079361