以下はラフ原稿である。
安倍さんが偉大な政治家だったのは日本の諸問題の全てが、1990年初頭の総量規制がもたらし、先進諸国の全てが蛇蝎の如くに忌み嫌った日本のデフレ、安倍さんが再登板した時には「日本の失われた20年」にある事を見抜いていたことにもある。
これを解決するために彼が行ったのが異次元の金融緩和である。
これに対して、中国と朝鮮半島からの工作の結果そのものの態様で安倍さんを批判し続けたマスメディアとこれに同調する学者や市民団体達。
彼らは、うち続いた日本のデフレの結果、定職に就けず年収200万円に追いやられた約1,000万人の国民とは無縁の世界で生計を立てていた。
NHKや学者の実態とは、公金チューチューそのものであるといっても過言ではない。
彼らの様に楽に生活したいと考えた左翼小児病患者達が編み出したのが公金チューチューシステムだったのだ。
彼らが執拗な程に安倍さんを攻撃し続けた態様ほど醜悪で罪深いものはないのである。
だから、この世で最も卑劣にして悪辣な安倍さん暗殺事件、背後からの銃撃事件に繋がっているのである。
この事件が、上記の態様に関わっていた全ての人間達が作ったものであることは議論の余地がない。
彼らと背後にいた中国、朝鮮半島の工作の結果である事は歴然たる事実である。
この稿続く。