さて、サンガの銀杏旅館には2018年の大晦日と
2019年の元旦と2泊した。
筋田さんがいらっしゃると思っていたので、
日本人同士で2018年を見送り、2019年を迎えるつもりだった。
筋田さんが病気療養の為に帰国されていたため、
大晦日は後からいらっしゃった日本人女性と夕食の時にお話しし、
その方がお帰りになった後は一人で元旦は過ごした。
その女性はJICA関係で働かれていたようで、
この辺りに詳しかったので、有用な情報を得る事ができた。
サンガでは世界一高いシヴァ神以外の見所がないと思っていたのだが、
隣町のバネパから先のドゥリケルとパナウティと言う町があり、
そこにいくつかの寺院があって良い所との事だったので、
行ってみる事にした。まずはドゥリケルへ向かった。
カトマンズからバクタプルを通って中国との国境のコダリまで続く、
アルニコ・ハイウエイ沿いにサンガのバス停はあり、
その先のバネパを通ってドゥリケルまで行ける。料金は20NPR。
パナウティへは直行バスはなくバネパで乗り換える必要があった。
ドゥリケルのバス停。アルニコ・ハイウェイ沿いに、
売店が一軒あるだけであるが、ヒマラヤが綺麗に見えた。
前もって情報があるわけではなかったので、
町人に聞きながら道を進んだ。
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2019年の元旦と2泊した。
筋田さんがいらっしゃると思っていたので、
日本人同士で2018年を見送り、2019年を迎えるつもりだった。
筋田さんが病気療養の為に帰国されていたため、
大晦日は後からいらっしゃった日本人女性と夕食の時にお話しし、
その方がお帰りになった後は一人で元旦は過ごした。
その女性はJICA関係で働かれていたようで、
この辺りに詳しかったので、有用な情報を得る事ができた。
サンガでは世界一高いシヴァ神以外の見所がないと思っていたのだが、
隣町のバネパから先のドゥリケルとパナウティと言う町があり、
そこにいくつかの寺院があって良い所との事だったので、
行ってみる事にした。まずはドゥリケルへ向かった。
カトマンズからバクタプルを通って中国との国境のコダリまで続く、
アルニコ・ハイウエイ沿いにサンガのバス停はあり、
その先のバネパを通ってドゥリケルまで行ける。料金は20NPR。
パナウティへは直行バスはなくバネパで乗り換える必要があった。
ドゥリケルのバス停。アルニコ・ハイウェイ沿いに、
売店が一軒あるだけであるが、ヒマラヤが綺麗に見えた。
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