天気が良いから当てもなく歩いた。というか、エッフェル塔から凱旋門に行くはずが、なんとなくアンバリッドに行ってみたくなり、そしたら今度はサンジェルマンにでも行くかと試みたが、意外に遠く、途中で右岸へ渡ろうとしたところで、店先にウイスキーの山崎と白州を置いている店を見つけた。4、5人のおじさん達がたむろっていたが、入ってみたら全員が店の関係者だったようだ。
基本は、英語が話せるおじさま(韓国に住んでいたらしい)に相手してもらい、というか、ほぼ全員が絡んできたわけだが、赤と白を選んでもらった。
ブドウの種類を伝えたら、地域とシャトーでしか判断できないと言われ、こちらに来て好きになったブルゴーニュを選んでもらった。高いのは90ユーロとかしやがる。
そこで、授業で教わった、セ・シェールを呟いてみたら、一本まけてくれた。言ってみるもんだ。
基本は、英語が話せるおじさま(韓国に住んでいたらしい)に相手してもらい、というか、ほぼ全員が絡んできたわけだが、赤と白を選んでもらった。
ブドウの種類を伝えたら、地域とシャトーでしか判断できないと言われ、こちらに来て好きになったブルゴーニュを選んでもらった。高いのは90ユーロとかしやがる。
そこで、授業で教わった、セ・シェールを呟いてみたら、一本まけてくれた。言ってみるもんだ。
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