またパニクった。。。。
前回は蕁麻疹が全身できパニクった。
緊急事態宣言解除に「一応」なった3日後に
朝、鏡を見て失神するかとおもった。
むしろいつどんなことが起きても意識がはっきりしてしまっているせいで気が狂いそうになるから、失神って恐ろしいものなのかどうか全くわからなくて言うと変な意味じゃ無いけれど、一瞬の失神のほうが楽なんじゃないかと思ってしまう。。。。
目が血に染まっていた・・・・・・・
何が起きたかわからなかった
一気に血の気がひく
恐怖恐怖恐怖・・・・・・・
とりあえず治まったからこうしていられるけれど
繊細過ぎる。。。。。。自分は繊細過ぎる。。。。。
・何十年の学校生活が終わった次の日に目に粉瘤が出来る。
・父が亡くなった後は、点滴5袋するぐらい具合悪くなった。
・その後の変わってしまった生活で、咳喘息で何度も苦しんだ。
・良い出来事であるはずの結婚の時も、[変化]という点で全身に蕁麻疹ができる。
・今回の未曽有の出来事で久しぶりに全身蕁麻疹ができる。
そしてまた未曽有の出来事での気が張っていたのが(もちろんまだ安心は出来ないけれど)解けた時に目が血に染まった。。。。。。。。。
精神と身体は繋がっている。
身体は、精神(魂)を入れておく借り物、だから人や動物が無くなっても魂だけが抜けてまた違うものになったり、どこかで存在しているのではないかというそんな気が、人や動物の死の経験でそう思うようになった。(怪しい宗教など一切興味もないので、個人の生活で得た勝手な思想です)
父の魂や猫の魂を見たこともないし、亡くなった後に霊的に感じた事もないのが残念なんだけど。
だから一体になっている間は、相互影響をもたらすんだということ。
身体は全然疲れていなかったのに
無意識の精神がこんなにも身体に影響するのかと思うと
いちいち疲れる。。
あーーーー図太い鈍感人間になりたい
あーーーーー強靱な肉体になりたい