生き物にとって自然に振る舞うというのはとっても大事なことなんだ。
/スナフキン
この世で一番恐ろしいのは
人間だということ。それが解ったんじゃないの??
まず操ったり牛耳る事が出来る人間、
そしてもう一つ怖いのは大衆。
流される者、騙される者、気づけない者、表面的な者。
多数の声であるということは、それが正義であることの証明にはならない。
真理は常に少数者である。/シラー
もちろん物事によっては多数の声がとても重要であることもある。
でもソレらの事ではなく
もっともっと真理に触れるような事になった時、人は気づけない。
だからそういう物事の時は、いつも真理は少数派になる。
三千年の歴史から学ぶことを知らぬ者は、
知ることもなく、闇の中にいよ、その日その日を生きるとも/ゲーテ
知ることもなく、闇の中にいよ、その日その日を生きるとも/ゲーテ
ずっと何千年もそうだったんだよ、人間は。
どちらが正しいか、そりゃ真理を解っている人のほうが正しいと言いたいけれど、そういう人が生き延びるには
心にしまい、口を閉ざし、陰に隠れて、決して目立たないように生きなければ
いけないのかもしれない。だから本当に賢い人は表に出てこない。
ずっとずっとそれが繰り返されているような気がする。
ずっと何千年も学んでいない人間と学んだ賢者の両方がいる繰り返し。
その両方には平等に【死】という終わりがくる。
どちらかに、誰かだけに、永久の命が与えられたらもっと世の中おかしくなりそうだけど。でもそれを望んでいる人種がいるのも事実だろうな。。。
人間は欲深い。
なにかいろんなものに手を出しすぎている。
いろんなものを欲しがりすぎている。
そしていつも犠牲になるものもたくさんある。
動物たちは何千年も繰り返し犠牲になっているのかもしれない。
何言いたいんだっけ、文章に書くのは難しいな・・・
まあたまたま読んで解ってくれる人が 1人、でもいたら十分です。とても意味があります。
でもいなくたっていい。
私は自分の考えに確たる自身があるからです。
人に広げるつもりはない。自分と身近な人が解ればそれでいい。
私には霊感とかそういうのはない。
ただ孤独や悲しみなどの不の感情や、いろんな出来事から
鍛錬
されてしまった。
決して大衆心理に流されないモノが備わる。
世の中のまやかしに気づくことが出来る。真理に気付く。
五感が研ぎ澄まされる。
最上の思考は孤独のうちになされ、最低の思考は混乱のうちになされる。
/トーマス・エジソン