今回は県道だけを通って栃木市から足利市を目指しました。
まずは、【r75】栃木・佐野線からスタート。巴波川を渡るとすぐに右に逸れ、西進一方通行の細い路地を進みます。r309と交差するあたりからは広くなり、皆川地区の集落を抜けて東北道と並行するようになります。中学校を通りすぎて、葛生右折の看板を目印に次の路線に入ります。
【r126】栃木・田沼線は、栃木市柏倉町と佐野市(田沼地区)を結ぶ路線ですが、途中数kmが不通区間となっています。しかし、栃木方面からだと特に屈曲したり、行き止まりにあたることなく次の県道に変わっているので、普通の人なら栃木⇔葛生間のルートとして意識せずに利用していると思います。
カート場を通りすぎるころから道が狭まり、上り基調になっていきます。そして、【r210】柏倉・葛生線のヘキサが登場します。ここからは峠区間。道は狭いですが嫌になるほどではありません。カーブには番号が付いていて、看板が立てられています。
坂を一気に下ると、セメント会社からの線路跡地を通過して葛生市街地に入ります。そして突き当たるのが、【r123】葛生停車場線です。R293の旧道の一部が同路線に指定されているようです。市街地は電柱が地中化されていて、景観が良好です。
to be continued...
まずは、【r75】栃木・佐野線からスタート。巴波川を渡るとすぐに右に逸れ、西進一方通行の細い路地を進みます。r309と交差するあたりからは広くなり、皆川地区の集落を抜けて東北道と並行するようになります。中学校を通りすぎて、葛生右折の看板を目印に次の路線に入ります。
【r126】栃木・田沼線は、栃木市柏倉町と佐野市(田沼地区)を結ぶ路線ですが、途中数kmが不通区間となっています。しかし、栃木方面からだと特に屈曲したり、行き止まりにあたることなく次の県道に変わっているので、普通の人なら栃木⇔葛生間のルートとして意識せずに利用していると思います。
カート場を通りすぎるころから道が狭まり、上り基調になっていきます。そして、【r210】柏倉・葛生線のヘキサが登場します。ここからは峠区間。道は狭いですが嫌になるほどではありません。カーブには番号が付いていて、看板が立てられています。
坂を一気に下ると、セメント会社からの線路跡地を通過して葛生市街地に入ります。そして突き当たるのが、【r123】葛生停車場線です。R293の旧道の一部が同路線に指定されているようです。市街地は電柱が地中化されていて、景観が良好です。
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